高校に上がった俺はとりあえずバンドがしたかった!!

女子が少なくてもその学校に行った理由はメンバー探しのため。笑






入学して早々隣の席だったやつがGLAY好きで、俺の缶ペン見て「GLAY好きなの?」って話掛けてくれたことから仲良くなったらたまたまそいつもギターやっててね☆

「よし一緒にやろう!!」ってここから俺の第三のバンド人生が始まったわけなんです。













しかしなかなかメンバーに恵まれず、2年間二人での制作期間が続いてね~、途中俺は「俺ベースやるからヴォーカル探そう!そっちのほうが早く見つかるよ!!」つって毎日放課後はベースを猛練習しながらいろんな人とカラオケに行っては密かにヴォーカル探しをしてましたね。








あきらめかけていた高3の夏、そう彼女が初めてできたこの年にいきなり、俺のバンド人生が動き出すんです。
















それは中学時代の元バンドメンバーからの一本の電話でした。

「清水久しぶり~!彼女とはイイ感じ!?」

「まぁそこそこ。」

「清水って今バンドとかやってるの?」

「今はほとんどやってないな。」

「そうなんだ…俺らのバンドで歌ってくれない!?」

「えっ?どんなバンド?」

「ツインヴォーカルでとりあえずオレンジレンジのコピーやってる」

「オレンジレンジかぁ~…まぁいいよ。笑」






一ヶ月後のイベントに向けて俺達は練習を始めた。
















その頃学校でも学祭の有志ステージでのバンドが募集されてた。
高校生活最後の学祭、出なかったら一生後悔する。

必死で学校内でメンバーを探すがなかなかいない。
ベースをやっていた俺も「やっぱり清水はヴォーカルでしょ!」の一言でヴォーカルに集中し、なんとかベースを見つけたんだけどねー、ドラムがいねぇんだこれまた。笑

苦渋の結果、ドラムは打ち込みに決定。ならばもっと見栄え的にもサウンド的にも派手にしようともう一人ギターを加入。

この4人で学祭に向けての猛練習が始まった。








同時に2つのバンドが動き出した。
この夏は今までにない夏になりそうだ!!彼女もいるし!!!笑

オムライスを食べながら彼女の笑顔にほっこりする高校3年生の清水勇太はそんなことを思いました。






続きはまた後日☆