RISU PRODUCE 20周年記念公演第一弾
"イキザマ3"
無事に千穐楽を終えました。
まずは、沢山のご来場、誠にありがとうございました。初日から満席、補助席や立ち見の方もいらっしゃって、感謝の気持ちでいっぱいでした。
千穐楽は12/9に終わっているのですが、その後ロスが続き、笑
何せ自分の中で本当に本当に大切な作品になったものですから、なかなか書きたいことがまとまらず、、、
少々長くなると思いますが、写真多めで思いの丈を全部書きますので、最後まで読んで頂けると有り難いです。
今回は大学の応援団のお話という事で、キャストが全員男性でした。
女子は私のみ。
顔合わせの時から、皆さんの熱気や迫力に圧倒されっぱなしで、肉体訓練にもなかなかついて行けず、不安でいっぱいでした。
正直、今までの舞台の現場で1番キツかったかも。笑笑
でも不思議なことに、稽古開始から1週間経たないうちに、それが楽しくなってきたんです。
キツい肉体訓練も、私が潰れそうになったらみんなが引き上げてくれる。
ランニングも、どんなに遅れを取ってもみんながゴールで待っててくれる。
自分に負けそうになった時、
心が折れそうになった時、
いつも聞こえていたのは、みんなの声でした。
キツいのはみんな同じなのに、潰れそうになった仲間に「頑張れ!踏ん張れ!負けんな!」と声をかけられる強さ。
劇中の台詞でもありますが、
「人を応援する者は、応援される者以上の精神力を持っていなくてはならない。」
まさにその通りだなと、稽古場の段階で痛いほど思いました。だから私も、絶対自分に負けない。そう決心して、私の宮本への道はスタートしました。
稽古期間中は、明治大学応援団の皆様の練習に一緒に参加させて貰ったり、勉強になることばかりでした。想像を超える練習量、幹部の皆さんの貫禄etc…
あの経験は、私の中でもとても大きなものでしたし、座組全体がまた一個引き締まったと言うか、
限界を超える練習をしながらも笑顔を絶やさない明大生の皆さんを目の当たりにして、
"まだまだ、もっとやらなきゃダメだ"
座組全員がそう思っているのを、空気で感じました。
後援して下さった明治大学応援団の皆様には、本当に感謝しています。
私と同い年の男の子たちが、弱音一つ吐かず、必死に練習している姿を見て、これが応援団か、と身震いしました。本当にかっこよかった。
ありがとうございました。
そんな稽古期間も長いようで短く、1ヶ月はあっという間に過ぎていき。
小屋入りして初日が明けてから千穐楽まで、その何十倍も早く感じました。
実は私は、自分が主演を務めさせて頂いた時に座組全員にお手紙を渡しているのですが、今回のみんなとは、過ごしてきた時間が濃過ぎて、あとは何だか照れくさくて(笑)
渡さずに終わりました。お手紙を渡したら、何だかこれで最後のような気がして、それも嫌で。
なのでこの場をお借りして、一人一人メッセージを書かせて頂こうと思います。
みんながこのブログを読まないと信じて。笑
(なんてね)
三多摩大学3年後の未来チームから。
3年後 2年生団員 畠山役 青木涼くん
涼は今回の座組で唯一の歳下でした。
19歳とは思えない程しっかりしてて礼儀正しくて、凄い子だなあ、と言うのが第一印象。
でもいざ仲良くなると、19歳らしい一面もあって、私のこともゴリゴリにイジってくるし、騒がしいし、笑
でもそれもかわいくて仕方なかったです。
涼は今回のこのイキザマ3が初舞台なのですが、最後のシーンでの立ち振る舞いはとても堂々としていて、本当に立派でした。何だか上から目線に聞こえてしまっていないか不安だけど、涼を見て、私もたくさんのことに気付かされたし、本当に元気を貰いました。未来チームにとって涼は、必要不可欠な存在です。最初は敬語だったのに、千穐楽前には「華怜」って呼んでくれて嬉しかったよ。笑 ありがとう。
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3年後 2年生団員 辻本役 東景一郎さん
けいちゃんもこの舞台が初舞台なんです。
初舞台とは思えない貫禄、凄すぎます。
いつも稽古場に最後まで残って、人一倍努力しようとするけいちゃんの姿は、今も目に焼き付いています。色んな話を聞いていく上で、凄くお芝居が好きな人なんだな、と思いました。
あまり多くは語らないけれど、絶対にこの作品に貢献したい、いい作品にしたいと言う思いが、日々のけいちゃんの姿からひしひしと伝わってきて、それを見て私たちも、絶対に卒団式まで気持ちを切らさず盛り上げて、最後のシーン、ちゃんと3人にバトンを渡そう、と言う思いが強くなりました。ラストシーンでけいちゃんが、私と野瀬のちょうど真ん中に立ってくれているのですが、その存在は凄く頼もしく、心強かったです。歳下なのにけいちゃんって呼ばせてくれてありがとう。笑
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3年後 3年生団員 先川役 植杉将也さん
しょーやんは本当に優しくて、常に周りを見ているし、人が嫌がることを進んでやるような、そんな人だなあと私は思いました。
けいちゃんや涼もそうだけど、毎朝劇場に誰よりも早く入って舞台上をモップ掛けしてくれていたり、みんなの早替えを手伝ってくれたり、本当に助かりました。その中でもしょーやんが、3年後チームを力強く引っ張ってくれていたなあと改めて思います。始めの方はしんどそうだった(私はもっとしんどそうだった)肉練も、後半は誰よりも声出して、楽しんでやっているしょーやんを見て、尊敬しかありませんでした。
学ランを着た瞬間のしょーやんは、次期団長に相応しく、自信に満ち溢れていたなあ。
真面目で優しくて、ちょっと涙もろいしょーやんが大好きです。
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この3人がいなかったら、間違いなく私たちは板の上に立てていませんでした。開演してからもずっと裏で私たちのために動いてくれていた3人に、感謝しかありません。本当にありがとうございました。
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三多摩大学応援団 2年生団員
小林役 永吉悠人さん
普段は関西弁で場を和ませ、みんなのムードメーカー的存在の悠人さん。人見知りの私にも気さくに話しかけてくれて、凄く嬉しかったのを覚えています。押忍の四段活用の時の悠人さん、抜群に面白い。笑
稽古中も自分で色んなアイディアを出して、常に挑戦している悠人さんを見て、めちゃくちゃ刺激受けたし尊敬しました。2年生の皆さんは、先輩だけど話しやすいし、物凄く助けて頂いた部分が凄くあるので、本当に感謝しています。
先輩からも後輩からも、みんなに愛される悠人さんのキャラクター、人柄とっても素敵です。また共演できますように。
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溝口役 千葉一磨さん
一磨さんは、めちゃくちゃ真面目で、努力家で頭も良くて、こんな完璧な人いるんだって思ったんですけど、ツボに入ると思いっきり笑うし、どこか天然?wなのが凄く親しみやすくて大好きでした。笑
演舞の動きも、応援団出身?てくらい綺麗で、でもそれも稽古場でずっと練習してるのを見ていたから、努力の賜物だなあ、と思って毎回見ていました。ここに来てめっちゃミーハーなこと言うと、一磨さんは私が天才テレビくんを見ていた頃まさに出てらっしゃって、もろ世代だったので初めてお会いした時はめちゃくちゃ緊張したんです。でも一緒に作品を作ってきて、一磨さんと言う役者さんのことを心から尊敬し、とっても好きになりました。学業とお仕事をしっかりと両立する姿も本当に素晴らしかったです。是非また現場でお会いできますように。
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松野役 鈴木健斗さん
いつも仲間のことを一番に考えて、背中で私たち一年生を引っ張ってくれた健斗さん。
肉練も難なくこなし、夏合宿のシーンでは私のサポートまでして下さって、本当に感謝しかありません。
誰にでも優しくて、でも自分にはめちゃくちゃ厳しくて、常に上を目指す健斗さんの姿勢から学ばせて頂くことは多過ぎるくらいでした。きっとそんな健斗さんが演じる松野寛と言う人間も、厳しさの中に大きな愛がいつもあって、私たち後輩のことを一番に気にかけてくれる先輩だったんだろうなと思います。
最後まで健斗さんには甘えっぱなしでしたが、本当に心から尊敬しています。たくさんたくさん助けて頂いてありがとうございました。また絶対一緒にお芝居が出来るように頑張ります。
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三多摩大学応援団 3年生団員
太鼓役 中尾太一さん
間違えた。
白石役 中尾太一さん
冒頭の新歓のシーン。曲が流れて、太一さんの太鼓の音から物語は始まります。
普段の太一さんは、結構イジられてることが多くてw、明るくて、天真爛漫って感じなのですが、お芝居になった途端に目の色が変わるあの感じ、お芝居にいつも本気で取り組んでいる太一さんはめちゃくちゃかっこよかったです。色々相談も乗ってくれてありがとうございました。
あの太鼓を、リズムが狂うことなくあれだけ力強く正確に叩くのには、相当な練習が必要なはずなのですが、太一さんの右手を見て、全て納得しました。何度か皮が剥けて硬くなった皮膚が、その努力を物語ってました。
血の滲むような努力をしながら、その姿は決して周りには見せない。先輩、かっこよ過ぎです。
出逢えてよかったです!また必ず。
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川部役 朝枝知紘さん
初演から川部役を演られている朝枝さんは、私たち後輩を本当に気にかけて下さって、声をかけてくれたり、アドバイスをくれたり、めちゃくちゃ助けて頂きました。物凄く仲間想いな朝枝さんだからこそ、どんな些細な変化にも一番に気がついて、誰よりも先に声をかけてくれたり、日々尊敬することばかりでした。
一番最初のシーンで、司会進行をする川部がめちゃくちゃ好きなんですが、その日のアドリブを真剣にずっと練習している朝枝さんはもっと好きです。笑
3年生同士は劇中での会話シーンが唯一1回も無いのですが、それでも、言葉がなくても2人の信頼関係が見える、白石とのコンビネーションも凄く素敵でした。幹部の皆さんとはまた違った貫禄もあり、本当に真っ直ぐに、ついて行こうと思える川部先輩でした。劇中では厳しいことも言いますが、人一倍情に熱く、後輩思いの朝枝さんが大好きです。宮本の好きな人は川部と言う、(朝枝さんが勝手に決めた)裏設定も実は好きでした。笑
また違う作品でもご一緒してみたい先輩です。ありがとうございました。
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三多摩大学応援団 幹部の皆さん
吾妻役 吉川柳太さん
鬼の吾妻、柳太さんの肉練の追い込みっぷりは、ストイック以外の何者でもなかったです。みんなが苦しそうな顔をしている時も、常に笑顔で肉体訓練を楽しんでいた柳太さんは正直怖かったですが笑笑、それだけこの作品に向けて事前準備をしていたのだなと、ただただ尊敬しました。
イケメンで応援団だからモテそうなのに、幹部室のとあるシーンで"モテるデート"と言う本を読んでた時、不覚にもキュンとしました。笑笑(私物だそうです。ww)
素直で不器用なところも吾妻らしいと言うか、そんな細かい役作りに脱帽です。笑
野瀬が何かを言いかけたことに最初に気づいたり、夏合宿シーンでの1年に掛ける言葉だったり、柳太さんと同じで、吾妻先輩は本当に後輩思いの先輩です。また必ずご一緒できますように。
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竹下役 谷口勇樹さん
リスプロメンバーで、初演は溝口役を演られていた勇樹さん。勇樹さんは、常に冷静に周りを見ていて、今回男性の中に女1人と言う私のことも、凄く気にかけてくれました。私が稽古に遅れて参加する時は、私のプチ肉練に付き合ってくれたり、なんか勇樹さんには何でも話せたし、相談もしやすかったなあ。座組のみんなにどうしても「華怜」って呼んでほしくて、それを言えなかった時も勇樹さんに相談したり。笑
そしたら次の日から勇樹さんが華怜って呼んでくれて、その後みんなも呼んでくれるようになって☺️みんなとの距離が近づいたようで、凄い嬉しかったです。
劇場入りして、一人楽屋だった私が寂しくて大部屋に行くときは、いつも勇樹さんが構ってくれて。
今回たくさんまたお兄ちゃんができたけど、勇樹さんに一番甘えてしまってたかもなあ。
宮本は3年後、竹下のポジションにつくので、そう言う意味でもリスペクトしてました。またリスプロの作品でも共演できますように!
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団長 長谷川役 横関健悟さん
団長の新歓での言葉を聞いて、応援団に入団する野瀬と宮本。
初めて稽古場で横関さんのあのシーンを見たとき、涙が込み上げてきました。人の心を動かすって、こう言うことを言うんだなって。横関さんの団長だったから、どんなに辛くても、私達は挫けず諦めず、やってこられたんだと思います。団長と言うポジションは、一番責任が重く、一番苦しい立ち位置でもあったと思いますが、常に私達のことを気にかけ、引っ張ってくださって本当に感謝しています。勇樹さんと同様リスプロメンバーの横関さんは、制作周りのことや、プロモーション映像の作成など、沢山のお仕事をこなしつつ稽古も肉練も絶対に手を抜かない、そんな姿もとても勉強になりました。私が悩んでる時も、何も言わずとも話を聞いてくれたり、私のお芝居を細かく見てアドバイスをくれたり、本当に助けて頂きました。みんなから尊敬され、愛される団長は、横関さんだったからだなあと改めて思います。また「宮本!」と呼んで頂ける日を夢見て、日々精進します。
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三多摩大学応援団 同輩
野瀬役 石原壮馬くん
壮馬くんは本当にプロ意識が高くて、仲間意識も高くて、尊敬するところばかりでした。
一緒に1年生として入って、幹部になるまで、凄く支えて頂きました。一緒に最後の演舞シーンを沢山練習したり、3年後チームを引き連れて焼肉に連れて行ってくれたり、同輩役だったけど、1人の先輩として本当に尊敬しています。
肉練も弱音ひとつ吐かずにみんなに喰らいつくどころか引っ張ってくれていました。壮馬くんが居てくれて本当に良かった。私の実力不足で沢山迷惑もかけたと思うけど、いつも隣で支えてくれました。野瀬が自分の抱えていることを告白するシーンや、最初の自信なさげなお芝居からの、幹部になった時の自信に満ち溢れた表情は、宮本として横で見ていても、ぐっとくるものがありました。壮馬くんのお芝居にたくさんたくさん助けられました。最後まで同輩として走り切ってくれてありがとう。またどこかで一緒にお芝居が出来るように、私も頑張ります。
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岩田役 松本匠さん
RISU PRODUCEの主催者であり、作・演出も手掛けてらっしゃるリスさん。
まずはこの素晴らしい作品の宮本役に私を選んで頂いたことに、心から感謝申し上げます。
稽古後半まで、ずっと前でお芝居を見て演出をして下さっていましたが、毎回毎回どんなに細かいことも見てくださっていて、役者と同じ目線に立ってご指導して下さいました。岩田と言う役はこの作品の重要な鍵となるポジションですが、リスさんが初めてお芝居に入られた時、全ての空気が変わったと言うか、リスさんから受けるものが沢山あって、より一層エンジンがかかったように感じられます。宮本と言うとても根性が要る役に元アイドルの私を起用するのはひとつの賭けだったのではないかとも思いますが、それでも最後まで私を信じて託して下さって本当に感謝しています。リスさんの岩田くんが大好きでした。またリスプロの作品に関われますように。押忍。
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三多摩大学応援団 OB
橋野役 重松隆志さん
シゲさんは、7月にやった「清らかな水のように」でもご一緒させて頂いて、その時も沢山お世話になった先輩です。正直こんなに早いスパンでまた共演できると思ってなかったので、本当に嬉しかったです。
今回シゲさんはOB役ということで、いつも一歩引いたところから私達のことを見て下さっていました。今回も沢山為になるお話、アドバイス頂きました。本番中、アドリブが面白すぎて何回も笑わされたのは今でも恨んでいますが(笑)、締めるとこは締める、その場の空気をお芝居で一気に変えてしまうシゲさんは凄いなあと、改めて思いました。前回に引き続き私のことを本当の妹のように可愛がって下さって本当に感謝しています。ヤクザじゃなくて薬剤師の役もハマってました。笑
一生頭が上がらない先輩です。
またシゲさんとも絶対に共演できるように頑張ります!!
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誰1人言葉に詰まらない、1人1人に伝えたいことがまだまだ出てくる。それくらい、濃い時間を共に出来たこと、私の人生の中で一生の宝物です。
この作品に出逢えたこと、宮本と言う役を生きれたこと、感謝しかありません。
観に来て頂いた全てのお客様、スタッフさん、キャストのみんな、改めてありがとうございました。
この経験を胸に、これからも一歩ずつ歩いていこうと思います。
また会える日まで。
押忍!
コメント一覧
コメント一覧
ブログ更新ありがとうございます。
舞台、お疲れ様でした。
これからも体調に気をつけて、頑張って下さい。
私も頑張ります。
お疲れ様でした❗
間違ったw
押忍の四段活用・・あぁ、あれあれ、ホント面白かった。
宮本の好きな人は川部w・・・思わずツッコミたくなる裏設定w
でも、それ、川部が本当に言いそう(笑)
凄く情熱的で熱くて、でも女性には奥手で・・みたいな印象。
野瀬は凄く優しくて、でも、だからこそ、筋の通らない事をして怒らせたら、凄く怖そうで、あのシーンは内心ドキドキしたよ(笑)
谷口さんの「華怜」の話、すごく自然な優しさで凄いなぁと思ったよ。
人として見習いたい。
野瀬の後半のめざましい変貌、僕もうおぉぉーー!!!ってなった。
これだけ、一人一人について書けるのは、それだけ華怜ちゃんが座組のみんなと心を通わせ一丸となってイキザマ3と向き合ってたからだろうね。
舞台からも座組からも、華怜ちゃんのブログからも、人に対しての真摯な情(心)というものを感じたよ。
今回の舞台はオープニングの演舞に凝縮されてました。あれだけキビキビ動く、パッと動いてパッと止まる、相当に筋力の必要な動きでした。よくもあそこまで作り込んだなと初っぱなで感動でした。
それからはお互いに思いやり、目的に向かって鍛練し自己研鑽する姿に涙で困りました。
よき仲間先輩が増える、よき財産ですね。
また次回をお待ちしてます。
そんな熱い現場に加わってもそれに応えられる俳優だと認められて選んで貰えたことに感謝だね。
お手紙の内容がこれ程しっかりしていたものだと知って、改めて驚かされました。
華怜ちゃんの舞台、役、共演者の方々に対する気持ちの強さとか真面目さ
何事にも全力で取り組む姿勢を尊敬していて「全身全霊で応援する」という気持ちで華怜ちゃんを応援してますが
まだまだ自分は足りないな、と反省(・∀・;)
これからも、もっと全身全霊で華怜ちゃんを応援していきます(。`・ω・)9"