伊東歌詞太郎です!



先日ツイッターで「伊東歌詞太郎譜面集」が出るならばどんな楽曲を入れたらいいか?という
質問、

ハッシュタグ

#伊東歌詞太郎譜面集

をつけて希望曲をつのったところ、予想を大きく超える反応で驚いております!!!


僕は軽く聞いてみたつもりだったのですが、
ここまでの反応をもらえたので本腰入れてやらねば!という嬉しい気持ちでおります!




きっかけは先日立ち寄った楽器屋さんでした。



次に行く予定の打ち合わせ時間が遅くなり、
時間ができたのでふらりといつも行く楽器屋さんに。

特に何が欲しいというわけではなくても行ってしまう場所ランキングトップ3に入る楽器屋。
その日はビンテージのギブソンが気になったので弾かせてもらうことにしました。




ビンテージとは、簡単に言うと古い楽器です。
アコースティックギターの場合総じて新品よりも高い。

状態が良くて、1960年代前半よりも古いものだと、車が買えたりする値段もしばしば。
すごいよね。

知り合いの方でも、ビンテージギターを何本も所有している方もいらっしゃいます。
写真でコレクションを見せてもらったのですが、
これもしかして総額で家買えちゃうんじゃないですか?
って聞いたら、
うん、絶対に奥さんには値段言えないわ。とのこと。


なんだろう。
僕の感覚では年齢を重ねるとビンテージギターコレクターになる人が多い気がする。

アコースティックギターは同じメーカーの同じ型番の製品を買ったとしても、
全く同じ音が鳴るものは絶対にないから、何本もそろえたくなる気持ちは分かる。
俗にいうコレクター病。

このコレクター病がビンテージにまで手を出したら大変ですわ!



とはいえ、やっぱりいい音がするものは多いです。
古いだけで全然ならないビンテージも結構いっぱいあるんですが、
いいギターがちゃんと弾きこまれて年月を重ねたビンテージはめっちゃ鳴る。




話はそれまくりましたが、
その日はビンテージのGibson J-45を試し弾きしました。

年代が古いわりには手ごろな値段のそれは、
めっっっっっっっっちゃくちゃ鳴りました。
軽いストロークなのに音でか!!ってな感じです。


こんないい音でもなぜそこまで値段が上昇していないかというと、
その理由は一目瞭然。
あと一歩で壊れるんじゃないかと思えるほどの見た目。
状態がすこぶる悪いという点につきました。

楽器は見た目がきれいなほうが値段が跳ね上がります。
ビンテージにしては安いので僕は見た目気にしない人がこのギター買うんじゃないかな?
とか思いながら音を楽しんでました。
僕は自分の持ってるギター愛してるから買う気はないけども!
(でもマイギターより音は大きかった)


店内にその音が響いていたからか、
話かけられました。

「そのギターいい音だね!」

知らない方だったのですが、
ギブソンギターがその方も好きだということで話がはずんじゃいまして!
僕がJ-45ユーザーだと告げると同じギターを所有しているとのこと。


楽器屋さんで話し続けるのも営業妨害になっちゃうので、
近くのカフェにはいって話すことに。
すると、その方は職場に何本か素晴らしいギターがある、とのこと!
これ行くしかないっしょ的なバイブスで急にお邪魔する流れになりました!



数日後連絡してすぐにお邪魔いたしましたところ、
その方のデスク周りに鎮座していらっしゃる素敵なギターたち!

弾きたかった。非常に弾きたかった。
職場なので音が出せないのが残念でした!

しばらく話していたのですが、
僕の素性を全く明かしていなかったからだと思いますが、
君は何の仕事をしてるの?もしかしてミュージシャン?と聞かれたので、
素直にそうですと答えました。


入った時からうすうす気づいてましたが、
確実に出版社。
それも、僕はソロのアルバムリリースの時に取材でお世話になっている。

おや?とか思いながらその場にいたのですが、
絶対にお世話になった会社だったので、

「僕、伊東歌詞太郎と申しまして、2年前にアルバムを出だしたときにお世話になっているんです。」

と告げました。


すると彼は非常に驚き、
っていういか僕も驚き、


とりあえず握手しました。



こんなことってあるんだな...!
とか思いながらせっかくですのでなんか一緒にできませんか?

なんて話になり、
いろいろ話した結果、譜面集がいいのではないかということになりました。


音楽をする人口が増えたら、
音楽が好きな人が増えると僕は考えています。

それって音楽を奏でる楽しみを知る人が増える上に、
全ミュージシャンが生きていきやすくなるんじゃないか。

そんな話をしたら、
楽器を始める人の入り口として僕の曲が役に立てるんじゃやないか、
そんな風におっしゃっていただき...!

とはいえいつ出すか、
などは特に決めてないままその日はまたギターのお話をしてお暇しました。


こんな流れだったので、
僕的には軽い気持ちで、ジャブな気持ちでツイッターで聞いてみたのですが...!


そんなに反応してもらえるとはおもっていなく!
顛末を説明したならば分かってもらえる???

僕自身もギターが繋いでくれた縁にびっくりしている上に、
ライトな気持ちで聞いたんです。
だからこの反響がすっごい嬉しかった!!

軽い気持ちではなく、本腰を入れて、喜んでもらえるものをちゃんと作ります。

ということを例の出版社の彼に伝えねば!!
もしかしたらツイッターでもう知ってくれているかもしれない。

今回は顛末を知ってもらおうと思って書いたブログですが、
決まってることが少なすぎて、
フワッとしか書けない上にあらすじだけの詳細は書けない感じがもどかしかった。
どう伝えたらいいかちょっと苦労しました(笑)!


楽しいことが増えて本当に感謝です。
ツイッターのタグ、

#伊東歌詞太郎譜面集

で集計を行っていますが、かなり数え終えました。

なかにはこんな譜面集ならいいんじゃない?
というアイディアもいただいておりまして、参考にしながら作らせていただきます!

音楽の入り口になるような内容にしたいので、
初めて譜面を買った人が楽しめるものを!

というものをテーマに考えたい。

このブログのコメント欄でも希望曲、アイディアを募集します!
しっかり目を通して数えるからね!

できたらいいね!から、発売に向けて動く雰囲気にしたい。
わくわくします。