伊東歌詞太郎です!



さて今回は鳥取県琴浦町。 
前日もライブでお世話になったギターの柴田さんに、この日もお付き合い頂きます。
琴浦町では超有名な「山本おたふく堂」というお饅頭屋さんがあるとのことで、
さっそく突撃させていただきました。



創業が明治元年、1868年とな!
いまから約150年前...!
男子たるものやはり古いものにロマンを感じる。
男子は年月を重ねたものに魅力を感じる。
 
魅力がすごいよ。


着いたらさっそく記念写真を一枚。


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山本おたふく堂のおたふくさんと歌詞太郎のお面コラボ。
色使いのマッチングが素晴らしい1枚になりました。
独立してお面を使って写真撮るとなんかお面かわいく思えるということが、
この写真の思わぬ収穫。

そして見逃してはいけない。
営業時間が朝6時30分から!!

到着したのは午前10時前でしたが、
その時点でお店の人は3時間くらい働いてるわけですよ!! 

東京のお店だったら10時前に開店してる和菓子屋さんはほぼない。
びっくり!老舗の心構え、意気込みを感じる。



店内に入りさっそく実食。
名物ふろしきまんじゅう。
食べている間店員さんが山本おたふく堂のことを丁寧に教えてくださいました。
沖縄産の黒糖と、希少糖として名高い「和三盆」を使用した味は創業以来変わっていないとのこと。

ここで出ました「和三盆」。
女子たるもの、和三盆が大好きじゃないですか。
希少糖「和三盆」って名前に弱いじゃないですか。
4~5年くらい前に「希少糖」ブーム来た時に東京の女子の会話の4割が和三盆だったじゃないですか。 

よしこ「この間接照明、まぢ最高じゃない?」

あしこ「うわー!超和三盆!!」

よしこ「わさん」

あしこ「ぼん」

文字に起こしてみてわかる、本当に会話の4割くらい和三盆だった。
東京って恐ろしいところだよな。


その影響で当時は和三盆カフェ、みたいなものに女子はみんな群がっていた。
はー、これだからまったくもう。



とか言いつつ僕も行ってたんだけどね和三盆カフェ。
しかも原宿。はらーじゅくでーいやほい!


いやいや美味しいもん。
え、何その目。なんか言いたいことあんの?
美味しいって言ってんだろ!!


当時はそんな女子溢れる空間だった和三盆カフェに、
文庫本一冊で単身乗り込む野武士伊東歌詞太郎。
格調高い思い出がよみがえりました。


希少糖という言葉も和三盆という言葉も僕はその時知りましたが、
今から約150年前に、山本おたふく堂は創業当時からこの希少糖を使ってきた。

 
 昭和41年、平成9年に皇室にも献上される運びになったとのことで、
格式の高さも感じました。

味は本当に上品な甘さ。
中の餡がまったくしつこくない。
口に入れて甘みが広がったのちにスッとひいていく。

大きさも文字通り手ごろなサイズであり、
一人でけっこういいペースで食べられちゃいます。
しつこさのない優しい甘み、
どんどんいけちゃう上にホームページに書いてあるのは嬉しい低カロリー。 
いくら食べても太らない(といいよね)。 



創業以来の味を守っているというのもうなずける、素朴で上品な味わいでした!

お店には買ってそのまま食べられるイートインスペース的なものもあります。

かなり広くて快適な店内です。そこの一角におわしますはお多福さま!



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僕もお多福、幸せを多く周りにふりまける人になれますように願いを込めて!
これだけ多くの人に長く愛されているお店なので、なんか縁起がいい気を感じました。


さて、ぼくラジロケは丸1日使って行ったのですが、
なんとまだ午前中の話も終わっておりません(笑)!
2回にまとめようとした4日前の歌詞太郎に伝えたいことがあるんだ。


そしてその後に訪れたは、鳴り石の浜。

琴浦海岸の西側には「ごろた石」と呼ばれる楕円形の石が集まった海岸があります。

このようにごろた石が集まる海岸は全国でも珍しい自然現象とのこと。


この石が日本海の荒波にもまれたときにごろごろと音を立てます。


「良く鳴る」は「よくなる」


病気がよくなる

成績がよくなる

運気がよくなる


縁起の良い海岸として愛されております。

石に環境に配慮したマジックペンで願いを書き、海に投入。

それが「よくなる」ことによって願い事が叶う。ロマンを感じる場所です。



ごろた石ってどんなもの? 

写真で説明いたします!


 
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こういう石です!

ちなみに海に投げ入れなきゃ叶わないYO!

名前は親指で隠したYO!



こんなハート型の石もあったよ。恋愛成就に効果ありそうだよね!


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ピッチャー出身の歌詞太郎、自分の願いを書いた石はオーバースローで投げ込みましたが、

やはり男子たるもの、石と水があったら水切り遊びをしなくてはいけないルールがある。


っていうか僕、オーバースローでもサイドスローでも両方投げてたし。


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自分のフォームを見るなんてなかなかないことだけど、

意外とアンダースロー寄りだ!

ちなみにyoshiも野球少年であり、確かセカンドやってたって言ってたような。


日本海の荒波にのまれ、石は水面を1回バウンドして海に消えていきました。

日本海のような波が高いところでは、水切りに向かない。

全国の少年に伝えたい。



あらかたロケで回ったところは紹介し切れたのではないだろうか!

山陰地方の魅力をお伝えすることはできたかな。


今回はエリアが大きく拡大して、いろんな人が注目してくださったからこそ、

予算ができてロケができました。

あなたが来てくれたから、反響をくれたからです。大感謝!!


縁の神様がいらっしゃる土地、山陰。

それは本当だなって今のところ感じております!

またロケ、できたらいいな!

エリアが広がったから、様々な県へ行けたらいいなー!!



しばらく続いた「ぼくラジ拡大記念連載」、ここにて大団円。

長いのに読んでくださってありがとう!!


天下統一まであと4分の3。お付き合いくださればうれしいです!


またね!