伊東歌詞太郎です!




今回は山陰地方にて行われた、
ぼくラジ放送エリア拡大プチスペシャルのロケの様子の裏側を余すところなくお伝えする2回目です!



前回は砂丘と空港のお話だけで終わってしまいました。

その後は「BSS鳥取開局特番 more radio~ワイドFM始めましたスペシャル!~」
のコーナーの中でライブをさせていただきました。
その日は途中途中で山陰地方の方々の歓迎を受けつつ、楽しく一日が終わっていきました。



伊東歌詞太郎として今年初めて歌ったのがこの日。
やっぱり、勝手に心がこもった。いい歌がうたえたと実感しました。
もっといい歌がうたいたい気持ちは今も変わらず。
この繰り返しで音楽人生が進んでいくんだろうと思う。


「雨ニモ負ケズ」の初披露もここで。
とても大切な曲ですので、
動画もそうですがライブで発表できたのもとてもうれしかったのをよく覚えています。

思い出深い日になりました、来てくれた人本当にありがとう。
山陰地方の方々もみな口をそろえておっしゃるのですが、
やはりアクセスが他に比べて不利です。


東京基準で考えますと、
飛行機は羽田空港からの直行便があるとはいえ、LCCがないので値段が高い。
新幹線だと岡山まで行って、そこから特急列車に乗り換えて計6時間。
これどちらもあまり値段が変わらないんですね。
夜行バスだと10時間かかる。

そこに住んでいる人は、
なかなか大阪や東京など大都市と言われる場所のイベントに来ることが
難しいんだなと改めて実感してます。
だからこそ、僕はそれ以外の場所に行って歌う意味がすごくあると感じています。
どこかへ行くことが難しいのに歌が聞きたい、
そう思ってくれている人がいるなら僕の行動は一択しかない。
その場所に行くのみだ!
行きたいのにやむを得ない事情があって行けないなんてつらいじゃん。


それと同時に、他の地域から来てくれる人も同様。
アクセスの不利な場所に来るには、お金、時間を使って来てくれているということ。
これも絶対に見逃しちゃいけない。
それほど応援してくれているという気持ちは、どうやったら感謝を伝えられるだろうか。
むしろ悩む。
ありがとうと伝えてもなかなか自分のこの心の中にある気持ちは表現できている気がしない。

 

ただし時間的な話に限定すると、
実は飛行機使うと東京から90分で着いちゃうんですよね。
マジでびっくりするよね!
山陰を身近に感じてきちゃいました?

福岡空港から出雲空港なんて1時間よ。
大阪の伊丹空港からも1時間。

時間的にはめっちゃ行きやすいんです!
東京からだと飛行機往復4万円ほど。
 
あれ、そんなに高くないぞ?と思ったあなた!
僕はまた絶対に山陰でライブする(つもり)ので、
旅行のついでに歌詞太郎のライブを見に行くというのはいかがでしょう?

小旅行にはもってこいな移動時間。
その面ではすっごい気軽に行けてしまうんです。

魅力がすごいよ。

そんな山陰の魅力を伝えると冒頭で言っておきながら、また前置きが長くなってしまった!
さっそくGO!



さて!

伊東歌詞太郎降り立ちましたは島根県美保関町。
もちろん山陰へカリフォルニアの風を吹かせるためにyoshi柴田さんもwithってます。
しばにゃんが写っている写真が少ないのが残念ですが...!


まずは美保関灯台へ。
ここは山陰最古の灯台であり、世界灯台百選にも選ばれている格式ある灯台です。


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白レンガ造りの、美しい灯台。
1898年、今から約120年前にこの灯台が出来上がり、
今までずっと周辺海域の安全を守り続けているなんて素敵。
120年、潮風にさらされた風格が建築物のボディに表れていて、
例えるならば日本産のジーンズがはきこまれキレイに色落ちしたかのような美がそこにある。

この写真を撮影している歌詞太郎。オフショット。



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美保関灯台横に、美保関灯台ビュッフェというものがあります。
これは以前、灯台の守り人である吏員さんたちが交代で灯りの番をしていたときに、
非番の方が休む場所だったんですね。
いわゆる吏員退息所として使われていた。

現在は誰もが入れるレストランとして親しまれています。
かなり広い建物なので、レストランスペースだけじゃなく憩いの場所もあり、
そこには美保関灯台の歴史を感じる、設置当初に使われていた、
「第一灯フレネル式閃光レンズ」という超巨大なレンズがあります。



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分厚い、大きい!!

120年前にこれが光り輝いていたのかという想像をめぐらすと、
非常に重厚な見ごたえがありました。

例えるならば日本産ジーンズの中でもオンスが高い、つまりは分厚いジーンズのような印象。
普通お店で売っているジーンズは12~3オンスですが、
歌詞太郎の所有しているジーンズは16.7オンスから21オンス。
21オンスのジーンズは丈夫なので僕と共に今年で8年目の歴史を刻んでくれています。

重厚、歴史を感じるという点で近い印象をこのレンズからは受けます。 

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思わず。
レンズを感じてみたくて。

ふれないで下さいと書いてあるので、触れずにこの写真を撮るのに少し苦労したよ。

美保関灯台ビュッフェに来たからには、食事をしたいところ。
イチオシは日本海の荒波にもまれたイカだとのことなのでイカ丼をオーダー!

 
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見た目だけで伝わるこの美味しさ。


例えるなら日本産のドメスティックブランドが排出する美しいシルエットのジーンズ。
職人制作の無骨さのみでも愛せるが、
そこにファッションの要素がふんだんに加わったドメスティックブランドのジーンズは、
見ただけではいたときの美しいシルエットが想像できる。 

実際日本海の荒波にもまれたイカは美味しい。
すぐ完食!


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長年お面を使用していると、このお面にマジで愛着沸いてくるよね。
別に僕のオリジナルグッズでも何でもないんだけど(笑)!


美保関灯台の絶景を見ながらの食事。いいよね。



さぁ腹をこしらえたところで、やってきましたは青石畳通り。
美保関町、江戸時代から明治時代は貿易で栄えた港町であり、
当時のメインストリートだった通りです。
美しい石畳は当時のまま、少し緑がかった青色が美しい。

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ここを歩いていると、気になる建物がありました。
「美保館」という100年以上の歴史がある旅館で、
非常に内部の造りが変わった建築物に見えました。 
気になったからには突撃!

テキストで伝えるのは難しいんですよね。
この建物の個性を。

例えるならば、バナナシルエットのジーンズ。
湾曲したシルエットを描くこのシルエットは、
一見すると視覚的にO脚に見えてしまうのではないかという印象を持つものも少なくない。
しかしはいてみると膝と足元に出来上がる「たまり」が非常に足を長くストレートに見せてくれる。
歌詞太郎的に「どんな男性がはいてもかっこよくなるジーンズ」認定しているこのシルエットは、
2014年を境になぜかどこのブランドも作らなくなってしまった。
おそらく職人に対する負担やコストの問題であろうか。
頼むから復活してほしい。


ほら、テキストで魅力伝えようとしても難しいでしょ!
というわけで写真をどん!



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天井が写っていないのですが、
天窓になっています。
これ全部室内なんですね。

千と千尋に出てくる旅館みたいな雰囲気なんです。
ここは不思議な気持ちになりました。


気づいたらめっちゃ長くなってしまった!
なんでこんなに長くなってしまったのだろうか。
今日のブログは余計なたとえなんて入れてないのに、ふっしぎーー!
ここまでにしておきます。 

長文おつきあい、ありがとうございます!!

さて、明日の歌詞太郎さんは?

太鼓醤油店の「美保のつゆ」に感動
美保神社にて神様へ音楽奉納

また、あしたね!