月別アーカイブ / 2017年06月

伊東歌詞太郎です!



先日ツイッターで「伊東歌詞太郎譜面集」が出るならばどんな楽曲を入れたらいいか?という
質問、

ハッシュタグ

#伊東歌詞太郎譜面集

をつけて希望曲をつのったところ、予想を大きく超える反応で驚いております!!!


僕は軽く聞いてみたつもりだったのですが、
ここまでの反応をもらえたので本腰入れてやらねば!という嬉しい気持ちでおります!




きっかけは先日立ち寄った楽器屋さんでした。



次に行く予定の打ち合わせ時間が遅くなり、
時間ができたのでふらりといつも行く楽器屋さんに。

特に何が欲しいというわけではなくても行ってしまう場所ランキングトップ3に入る楽器屋。
その日はビンテージのギブソンが気になったので弾かせてもらうことにしました。




ビンテージとは、簡単に言うと古い楽器です。
アコースティックギターの場合総じて新品よりも高い。

状態が良くて、1960年代前半よりも古いものだと、車が買えたりする値段もしばしば。
すごいよね。

知り合いの方でも、ビンテージギターを何本も所有している方もいらっしゃいます。
写真でコレクションを見せてもらったのですが、
これもしかして総額で家買えちゃうんじゃないですか?
って聞いたら、
うん、絶対に奥さんには値段言えないわ。とのこと。


なんだろう。
僕の感覚では年齢を重ねるとビンテージギターコレクターになる人が多い気がする。

アコースティックギターは同じメーカーの同じ型番の製品を買ったとしても、
全く同じ音が鳴るものは絶対にないから、何本もそろえたくなる気持ちは分かる。
俗にいうコレクター病。

このコレクター病がビンテージにまで手を出したら大変ですわ!



とはいえ、やっぱりいい音がするものは多いです。
古いだけで全然ならないビンテージも結構いっぱいあるんですが、
いいギターがちゃんと弾きこまれて年月を重ねたビンテージはめっちゃ鳴る。




話はそれまくりましたが、
その日はビンテージのGibson J-45を試し弾きしました。

年代が古いわりには手ごろな値段のそれは、
めっっっっっっっっちゃくちゃ鳴りました。
軽いストロークなのに音でか!!ってな感じです。


こんないい音でもなぜそこまで値段が上昇していないかというと、
その理由は一目瞭然。
あと一歩で壊れるんじゃないかと思えるほどの見た目。
状態がすこぶる悪いという点につきました。

楽器は見た目がきれいなほうが値段が跳ね上がります。
ビンテージにしては安いので僕は見た目気にしない人がこのギター買うんじゃないかな?
とか思いながら音を楽しんでました。
僕は自分の持ってるギター愛してるから買う気はないけども!
(でもマイギターより音は大きかった)


店内にその音が響いていたからか、
話かけられました。

「そのギターいい音だね!」

知らない方だったのですが、
ギブソンギターがその方も好きだということで話がはずんじゃいまして!
僕がJ-45ユーザーだと告げると同じギターを所有しているとのこと。


楽器屋さんで話し続けるのも営業妨害になっちゃうので、
近くのカフェにはいって話すことに。
すると、その方は職場に何本か素晴らしいギターがある、とのこと!
これ行くしかないっしょ的なバイブスで急にお邪魔する流れになりました!



数日後連絡してすぐにお邪魔いたしましたところ、
その方のデスク周りに鎮座していらっしゃる素敵なギターたち!

弾きたかった。非常に弾きたかった。
職場なので音が出せないのが残念でした!

しばらく話していたのですが、
僕の素性を全く明かしていなかったからだと思いますが、
君は何の仕事をしてるの?もしかしてミュージシャン?と聞かれたので、
素直にそうですと答えました。


入った時からうすうす気づいてましたが、
確実に出版社。
それも、僕はソロのアルバムリリースの時に取材でお世話になっている。

おや?とか思いながらその場にいたのですが、
絶対にお世話になった会社だったので、

「僕、伊東歌詞太郎と申しまして、2年前にアルバムを出だしたときにお世話になっているんです。」

と告げました。


すると彼は非常に驚き、
っていういか僕も驚き、


とりあえず握手しました。



こんなことってあるんだな...!
とか思いながらせっかくですのでなんか一緒にできませんか?

なんて話になり、
いろいろ話した結果、譜面集がいいのではないかということになりました。


音楽をする人口が増えたら、
音楽が好きな人が増えると僕は考えています。

それって音楽を奏でる楽しみを知る人が増える上に、
全ミュージシャンが生きていきやすくなるんじゃないか。

そんな話をしたら、
楽器を始める人の入り口として僕の曲が役に立てるんじゃやないか、
そんな風におっしゃっていただき...!

とはいえいつ出すか、
などは特に決めてないままその日はまたギターのお話をしてお暇しました。


こんな流れだったので、
僕的には軽い気持ちで、ジャブな気持ちでツイッターで聞いてみたのですが...!


そんなに反応してもらえるとはおもっていなく!
顛末を説明したならば分かってもらえる???

僕自身もギターが繋いでくれた縁にびっくりしている上に、
ライトな気持ちで聞いたんです。
だからこの反響がすっごい嬉しかった!!

軽い気持ちではなく、本腰を入れて、喜んでもらえるものをちゃんと作ります。

ということを例の出版社の彼に伝えねば!!
もしかしたらツイッターでもう知ってくれているかもしれない。

今回は顛末を知ってもらおうと思って書いたブログですが、
決まってることが少なすぎて、
フワッとしか書けない上にあらすじだけの詳細は書けない感じがもどかしかった。
どう伝えたらいいかちょっと苦労しました(笑)!


楽しいことが増えて本当に感謝です。
ツイッターのタグ、

#伊東歌詞太郎譜面集

で集計を行っていますが、かなり数え終えました。

なかにはこんな譜面集ならいいんじゃない?
というアイディアもいただいておりまして、参考にしながら作らせていただきます!

音楽の入り口になるような内容にしたいので、
初めて譜面を買った人が楽しめるものを!

というものをテーマに考えたい。

このブログのコメント欄でも希望曲、アイディアを募集します!
しっかり目を通して数えるからね!

できたらいいね!から、発売に向けて動く雰囲気にしたい。
わくわくします。

伊東歌詞太郎です!


毎日、制作やコンセプトの構想を練っています。
なんの?

なんだろう!


この前友達に、

「音楽が仕事なんだから、ライブとか見に行かなくならない?」

と言われましたが、絶対にそんなことはない気がする。
制作が一段落したご褒美に、ライブを見に行くなんてこともある。

当たり前のように思ってたけど、僕はやっぱり音楽が好きです。
演るのも観るのも。


ちなみに音楽を仕事だと思ったことはほとんどないので、
「忙しい」という気持ち、今はないです!

自分の中での「音楽」の範疇に入らないことをやることも、
もちろん少しはあるんだけど、それは「仕事」だし。

そういうものが重なっちゃうと「忙しい」なんて思うのかもしれない。
僕にもそんな日が来るんだろうか。


仮にそんな日がきても、「自分の思う音楽」の範囲外のことを嫌だなと思いつつも、
「音楽」を嫌いになることは絶対にないだろうな。

揺るぎない音楽への愛があるから大丈夫。
今までどんなことがあっても揺るがなかったし。



そんなことを日々考えて生きておりましたが、
先日、山下達郎さんのライブに行かせていただきました!
@中野サンプラザへ!

IMG_201706162024430.JPG

これは正面入り口からのショット。
分かりづらいかな(笑)?

Nakano_Sunplaza_200903.jpg


全景はこちらです!

この会場、僕は非常にあこがれ続けている会場の一つでございます。ここで、やりたい。
マジで。
マジでやりたい。

だって、日本で一番音響がいいと言われていた(過去形※これ重要)会場なんです。

バンドやってる時、尊敬するミュージシャンがラジオで
「中野サンプラザは日本で一番音のいいホール」なんて言われた日には、
無条件で憧れちゃうじゃない。

森山直太朗師、オレンジレンジ、クレイジーケンバンド、オードリー(芸人)など、
数々のライブを拝見してきましたが、やっぱり音がいい!

いいの。憧れによる先入観でもいいの。

僕にとって、そういう会場なんだから!!!!!


山下達郎さんは言わずもがな、超大型巨人級ヒットの「クリスマスイブ」をはじめとした
日本の音楽界における40年選手であり、
今年で64歳になりながらも、毎年40本ほどのライブツアーをずっと続けているミュージシャンです。

ちなみにクリスマスイブは2015年の時点で、
30年連続オリコンチャート入りしてギネスブックに掲載されたとのこと。
震えるよな。



そんな素晴らしいミュージシャンのライブを、あこがれの会場で見られるこの気持ち。
今までにライブに行ったことがある人なら分かってもらえるだろうか!
ライブって、始まる前から始まってるよね。ドキドキする。


本当に素晴らしいライブだった。
思わずブログに書いちゃうくらい。
死ぬまで音楽やりたいから、死ぬまで音楽やれちゃいそうな人を見るとたまらない。


ライブは体を動かすことだけがライブじゃない。
やる方は激しいアクションで演奏することだけがライブじゃない。
見ている方は体を動かさなきゃライブじゃないなんて絶対に思わない。
動かしたかったら動かせばいいし、そうじゃないなら無理する必要もない。
そのライブでアーティストが何を一番大事に伝えたいか。
それによっては激しく演奏することも体を動かすことも、
本当に伝えたいことの邪魔になることもすらある。

もう全部よかった。
音楽って、細部にわたって語ると僕はすごく嘘っぽく聞こえちゃうと感じるので、
一言。
マジでよかった。


来た人それぞれが楽しい思いをすることがライブの成功なんだなと改めて感じた。
僕は泣くほど感動する(涙は出ないけど!)ことはよくありますが、
この日は今年で一番心ふるえたかもしれない。

嬉しかった。
40年選手のMCが。

僕はイヤモニが苦手です。
歓声も聞こえないし、絶対に自然な音として聞こえることはないから。
レコーディングの環境でライブするみたいな感じだから、
僕がライブで一番大切にしている、
その瞬間で生まれる「わけのわからないもの」も生み出しにくいと感じてます。


ちゃんと自分の声を聴いているボーカリストにとっては、
自然な音で聞こえるかどうかは死活問題だと思うんだけどな。
そうじゃない人たちはいったいどういう気持ちで歌ってるんだ?!


彼も同じようなことを言っていて、確かにイヤモニを使っていなかった。


それでも会場が大きくなったらいつか使わなくちゃいけないのも分かっています。
大きな会場で僕がイヤモニを使っていたら、何か心境の変化があったか、
葛藤しているか、どちらかだと思ってください(笑)!



数万人規模のアリーナでやると多くの人に見てもらえるけれど、
ある程度「音」という面を犠牲にしなくてはいけないのも事実。


僕は大きい会場でやりたい気持ちを持ってるけど、
そうなったらすごい悩むだろうなと思ってました。

しかしながら、万人単位の会場で僕はまだできないから、
その時になってから悩めばいいじゃん!とも思っていましたが!

ミュージシャンは「音」がまずは大切。この矛盾に答えはまだ出ないけど、
これは前向きな悩みなので考え続けています。


達郎師はもはやそこは割り切ってしまい、

アリーナクラスの会場ではやらない

と決めているとのこと。かっこいい...。

伊東歌詞太郎、
去年末に恵比寿ガーデンホールでワンマンライブをやらせてもらいましたが、
ホールでやるためにはスピーカーの設置から始めねばならないんです。


だから達郎師が言っていることもよーーーーく分かる。
たくさんお金をつくりたいなら会場を大きくしないといけない。
でも、音のことを考えるとホールクラスをずっと続けていきたいと。

これは何年も前からずっと彼が発信していることですが、
改めて本人の口から聞くと心震える。


ライブも、MCも本当に素敵です。


でも達郎先生はまた別の会場の、
大阪フェスティバルホールが日本一音がいいと感じてらっしゃるようで、
中野サンプラザは伝統と歴史ある会場なのでそこがまたいい的な解釈で、
僕のあこがれる気持ちは変わらんのじゃ!

僕はどちらも見る立場はあるけれど、やったことはない。
両方やって確かめてみたい。
言霊。発言すれば実現する。

どちらの会場もいい音なんだから、
自信をもって来てよ!って言えるし。

思い出しても幸せなライブでした。


そして「縁」を大切に日々、準備しています!
今日も心を込めて、やりたことに向けていろんな人と話し中!


伊東歌詞太郎です!


昨年度、僕が がうつくしまYOSAKOIまつりに書き下ろした「百火繚乱」の公式演舞がついに完成したとのお達しがありまして…!

昨年の9月18日はよさこいのイベントに呼んでいただき、ライブまでさせてもらいました。
その時はまさかの「百火繚乱」を演奏せずでしたが…(笑)!

柴田さんと2人でのアコースティック編成だとなかなかあの曲を再現するのは難しくてですね、ごめんなさいー!
そんな思い出が蘇ります。めっちゃ楽しかった。会場はユラックス熱海多目的ホールだったっけかな?

あの体育館みたいな環境って、僕は好きなんですよね。

僕は自分の声が空気を伝ってまた自分の耳に聞こえている状態が一番好きだし歌いやすい。
ボーカリストによっては嫌いな人もいるのかもしれないけど、体育館ってまさにその感じがあって最高なんです。

印象に残った出来事もあり!
あまりに人が動員したので、駅前の警察の方がお客さんを追跡してこのライブ会場にいらっしゃいました。
まさかライブだと思わなかっと、すごくよかったの言葉を残して去っていったとお手紙で報告を受けました(笑)!

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たくさんの方に来ていただいたので席をはみ出した座り見も嬉しい!


あぁ、書いていてすごいいろんなこと思い出してきた。
温泉に入ったらこれがまたいい湯で…!
(飯坂温泉は高温注意)
ご飯も美味しい。

むむむ、今年も参加したい。
御察しの通りでブログに書いてアピールしてるわけなんですけど、出たいー!!!


昨年度、よさこいに曲を書き下ろしたわけじゃないですか。
そしたら今年その曲で踊ってもらえるわけじやないですか。
ってことは今年こそ行けば作者としての本懐を遂げられるってわけじゃないですか。


百火繚乱もよさこいを踊るために書き下ろした曲である性質上、音源化の声はものすごく多くいただいております。

伊東歌詞太郎としての動きも徐々にできる環境が少しずつ整ってきております。
一生懸命日々できることをやって、1つ1つ実現していく。

叶ったらお知らせする。
このスタンスはどうなろうと変わらないし、これからもそうやって歌って生きていたい。

「伊東歌詞太郎」は僕の全ての活動の中心にあるアーティストなので、日々僕は音楽を聞いてくれるあなたと同じくらい「歌詞太郎」にも感謝しています。
全力で歌っている限り、僕は歌詞太郎の一番の味方でありたい。なんかすごい矛盾するようだけどそう思ってるのは僕、歌詞太郎自身なんですけどね(笑)??

歌詞太郎を応援しているあなたに負けないくらい応援したいな。




よさこいのチームのみなさまー!
今年は踊ってね!

「百火繚乱演舞(公式)」 

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