月別アーカイブ / 2015年09月

伊東歌詞太郎です!




いやはや、ついに僕のギターがリペアショップの職人さんの手に渡っていきました。

7年間、一生懸命にがんばってくれたギター。


雪が降る氷点下の冬の川崎でも、

40度を超える夏の由比ガ浜でも、

梅雨の雨に降られても、

一ヶ月のうち20日以上も外で弾かれても、

3年間切れなかったから弦を張りっぱなしにしていても、

がんばって音を鳴らしてくれていた僕のギター、
Gibson J-45Rosewood custumですが、
ついにリペアに出すことを決意いたしました。



きっかけは、音でした。



ある日、いつものようにストロークをしたら、
なんか?ちょっと、違う...!



元気がない。
音に元気がなかった。


その日一緒にリハーサルに入ってくれていたロックスターギタリストの柴田さんも指摘。

他の人も、自分も感じているということは、
ついに頑健さを誇っていた僕のギターも限界が訪れたということか。
そう感じました。



プロのギタリストで、
かなり強いこだわりのある人だったら、半年に一回は調整に出すこともあります。

それほどアコースティックギターという生楽器は繊細なのでしょう。


僕はこの楽器を買ってからどんな状況でも甘やかさずに、
といえば聞こえは良いですが、
要するに何も気にせずにガシガシストロークのみで弾き続けてきました。




ライブはもちろんのこと、
楽曲の制作もこのギター。
多摩川や隅田川でたくさん曲書いた。
僕のアルバムにもこのギターで演奏者として参加した。



7年間もなぜ調整に出さなかったかというと、
やっぱり僕はこのギターの出す音が変わらなかったから大丈夫だと思っていました。



正直、路上ライブ中に風にあおられてギタースタンドから落ちたことは10回以上ある。

大地震が起こったときも余裕でネック側から倒れていた。



それでも何も変わらずにずっと音を出し続けてくれていた僕のギター、
一生大丈夫なんじゃないかって思ってしまっていました。


甘かったんですね。
やはり、調整に出さずに7年間も使っていたのは、
厳しかったのかもしれない。
使い続けてきた僕自身が音の変化を感じてしまっていたから。



そんなわけで、僕は泣く泣く調整に出すことを決意しました。


不具合を直してもらえるんだから早く出せば良いじゃないか、
って思うのも当然なのですが、
実は僕、このギターじゃないとメロディーがぜんぜん思い浮かばないんです...。

もうひとつ、トラベルギターを所有しているのですが、
こちらの音ではちょっとアイディアが浮かびづらいんですね...!



というわけで、
使えない間はこのトラベルギターでがんばって作曲しているわけなんですけれども、
そんな理由で泣く泣く出してきました。



職人の方に見てもらいました。



「なんか、最近音が疲れてるというか、張りや輝きを感じない音になってるです...。
おそらく長年の使用の経年劣化や、落としたりの物理的衝撃により、
曲がったり穴が開いたりして音が変わってしまったのではないかと...!」


というように、僕は職人さんに説明しました。

なるほど、じゃあちょっと見させてください、
とギターの弦をはずしてサウンドホールの中に手を入れたり覗いたり。
ボディをコンコン叩いたり、ネックの反りを見たり。
20分ほど丁寧に見てくださいました。




すると!




「はっきり言ってどこにも問題が見当たりませんよ...?」

とのこと...!





嘘でしょう???
と思ったのでいろいろ詳しく聞いてみました。



ボディに打痕(たぶん落としてできた)はたくさんあるけれども、内部に達していない。

ネックが7年間なにもしていないのに、一切反っていない。

その他、内部の木の構造も、はがれや割れなどまったくないとのこと。



でも、音が変わってしまったのは事実なので、もう一度それを伝えたところ、
職人さんはそんなことないと思うけどなぁ、ちょっともう一回弾いて聞いてみましょう、
と提案。





そんならということで、新しい弦を張りなおし、
ストロークしたところ...!








いつもどおりの音が鳴った。







一体なんだったんだ!!!!!!!!!



僕は思い当たる節がひとつあることに気がついた。

弦だ。


いつもは「Martin アコースティックライトゲージ」という弦を張っている。
これは600円くらいのものなんです。

世界中で一番、どの楽器屋さんにも売っている定番中の定番です。

それがね、この前新宿の楽器屋さんに行ったときに置いてなかった(ように見えた)んです。



あれー、あんなにどこにでも置いてある弦なのに、
品切れかな?
むしろ品切れすらありえないくらい定番なのにこの楽器屋さん大丈夫かな?
とかいらん心配しちゃいました。


どのくらいありえない状況かというと、
CDショップに行くとしますね。



おそらく日本全国どこのCDショップに行ったとしても、
Mr,children、EXILE、SEKAI NO OWARIの3アーティストは確実に置いてあるじゃないですか。



もしかしたらめっちゃ探せば、
ひとつくらいない店舗もあるかもしれない。



でも3つなかったら?

3つともなかったら??



さすがにこれは、この3アーティストのファンではなかったとしても、
このCDショップやばくない?!
さすがにエマージェンシーじゃない?!
ドラゲナイ?!
ラララサムバディトゥナイ?!


ってなるわけです。

このたとえは誰にもわかりやすく工夫しましたが、
わかりやすく工夫しなかったらもっといっぱいたとえができます。





エレキギターショップにギブソンとフェンダーがない。



ライブハウスにSHURE社全般のマイクがない。



ペットショップDOG&CATにめだかしかいない。



ジャンプにハンターハンターが掲載されている。



SMAPに木村拓也が抜けて森くんが復帰している。



24時間テレビに偽善がない。



幽遊白書の魔界統一トーナメントがきっちり最後まで描かれている。



ハチミツとクローバーのハチミツがない。



はろうきてぃコラボwithミッキーマウスでミニーちゃんの面目丸つぶれ。



メロスが激怒しない。



富樫先生お願いだから仕事してください。





このへんでしょうか。

これらのことが現実に起こっていたら、
強烈な違和感を我々は感じるはずです。

超強烈な違和感があるはず。



と、このくらい深刻な事態なんですよ、
楽器屋さんに「Martin アコースティックライトゲージ」がないということは!!!


仕方がないからいつも使ってないものを買うしかないわけですね。
だから本当に仕方がなく、
399円の弦を買って張ったんです。


いつもより200円も安いぜラッキーとか思って買ったことをすっかり忘れていた。
この弦を張っていることをすーっかり忘れておりまして...!!



そりゃあいつもよりハリがなくて輝きがない音になっているわけですよ!!
弦は200円の差でずいぶん違いが出るということを思い知りました...。

「Martin アコースティックライトゲージ」は600円なのですが、
もっと高い弦もあります。1500円位するのもあるのですが、
やはりそれほどの音になるんでしょうかね...!!

高い弦はいい音がするのかどうかはわかりませんが、
399円の弦はぜんぜん音がよくないことだけは学習できました!



というわけで、実はまったく問題なかった僕のギター。
とりあえず消耗品といわれる部位は7年分きっちりと消耗していたので交換してもらうことに。
あと、内部に達していないけれども、
打痕は補修して、穴が開かないようにしてくれるみたいです。



だから日数も10日以内でした!

やったぜ!!!

他のところで見積もりだしてもらったときは2ヶ月って言われて絶望してたけども...!



というわけで、
僕のギターはもっともっと元気になって帰ってきてくれることを願ってます!!

むしろ音に問題なかったから、
職人さんの手によって補修を加えられた僕のギターは、
もっといい音になって帰ってくることをちょっと期待してたりしてー!!!


でもね、なんか感動しちゃったんですよ...。
アコースティックギターって、本当に「生」楽器なので、
エレキギターよりは耐久性がない上に、メンテナンスも手がかかる。
扱いは気をつけなくてはいけない楽器なんです。


それでも、僕はまったく甘やかすこともなくどんな場所でも置いたし、
どんな場所でも弾いたし、
ハードケースじゃなくても海外に持って行ったりした。



そんな普通のギターオーナーの扱いよりも厳しすぎる扱いで接してきたというのに!!

問題がなかったなんて、
あいつ、よっぽどがんばってきてくれてたんだと思います。


こんなにガシガシ働かせたのに、問題がない、ということは、
不満を言わなかった、という風に感じてしまって...。



なんて我慢強いギターなんだと不覚にも泣きそうになっちゃいました。



本当にありがとう。
お前のおかげでたくさんいい曲を作れたし、
最高の仲間もできたし、いろんな場所で歌がうたえている。

こんな扱いをしてぜんぜん大丈夫なほどに頑丈なんだから、
死ぬまでボッコボコに付き合っていける気がしました。


早く帰ってきてほしい。早く弾きたいから!!!




余談ですが、例の弦、
パッケージ変わっていたことを僕が知らなくて、普通に売っておりました...。

こちらのパッケージでずーっと売ってたんですけれども、



こっちになってたー!!
ご丁寧に商品のパッケージは予告なく変更することがありますって書いてあるー(笑)!!


これは、気がつかないよね...?


そんなことない?!

ドラゲナイ?!

ラララサムバディトゥナイ?!



あ、間違えたこっち!


伊東歌詞太郎です!


どうもこんばんは!
9月10日から昨日13日までの4日間、実は4ステージ歌ってまいりました!!


10日は名古屋にて、吉根中学校という、今年できたばかりの市立中学校にて、
「言葉の大切さ」というものをテーマにお話をさせていただき、
そのあと歌ってまいりました。


僕はよく、歌詞に特徴があるねと言われたりします。
言葉というもの、日本語というものをとても大切にしていきたいなと思っているので、
曲に乗せる言葉は僕の中で特別な気持ちがありましゅ。

かみまみた。

日本語を大切にしたいと言ってるそばから噛むとは、
まったくなさけない限りでしゅわ。

あ、かみまみたアゲイン!



というわけで、このようなお話をラジオ局の方から言われたのは本当にうれしかった!!
もう速攻でやらせてくださいの嵐でした!!!!!!


学校では習えないことをどうやったら伝えられるか。

たとえば、どうして数学をやるのか、国語を勉強するのか。
そういう類のことを僕は義務教育を終えてから自分で学んでしまいました。


手遅れです。


僕には、学校で教えてくれない多くのことを僕に教えてくれる大人が一人もいませんでした。

もしかしたら、それが当たり前なのかもしれない。
だったら、せっかくこんな素晴らしい機会を与えてもらったんだから、
僕なりの全力で学校では習わないことのお話をいたしました!!

もうね、収録の都合上45分しか話せなかったんだけど、
学校で習わないことなんていくつもあるじゃないですか!
もう全部投げつけました!!

全部持って帰ることなんて不可能ですから、
ひとつだけどれでも持って帰ってくれたらいいな、という気持ちで話してました。


そしてライブはいつもどおり、全力で歌ってまいりました。
最高だよ、音楽はいつだって!!!!




そして12日は奈良県!!

若草山MUSIC FESTIVAL!!!!

奈良よ、最高だ!!!!
2年間も行くことができなくてもどかしすぎたよ、奈良県!!!!!
MCでも言ったけど、奈良県は歌をうたう場所の許可が出にくくて...(笑)!
何度もいろんなところに電話しまくってるんですが、2年間とれなかったぜー!!!

僕は申し訳なくて、
もうね、若草山はすごく冷たい雰囲気の中で歌うんだとイメージして臨んでました。

いや、びっくりしたよ。

来てくれた人がとってもとってもとってもとっても温かく迎えてくれて!!!!

僕はまた歌いにきますと約束して2年もほったらかしてしまったというのに...。

よくぞ僕と一緒に歌ってくれたし、
よくぞ僕と一緒に手をたたいてくれたし、
よくぞ僕と一緒に音楽を楽しんでくれたよ!!!!!!!!

僕は奈良に、若草山に来てくれたあなたのおかげで、
その日はすっっっっっっっごく幸せな気持ちで歌えたよ!!!

ギターも割らんばかりにかき鳴らしたさ(笑)!!!!!


最高だったよ、本当にありがとう!!!!!!!!!!!!




そして13日はリツイート企画。
まさかの2ステージダブルヘッダー!

このスケジュールはなかなかマジカルアドベンチャーなバイブスでした。



ボーカリストに天敵と言われる、

午前歌唱、移動からの、電気使用不可能ステージ!!!



この話を聞いたとき僕は、これこそMUSICだと思いました。
歌が好きならすべてを超えていける。
最近の僕は本気でそれを確信し始めています。


何でかわかりませんが、
寝起きだろうが徹夜だろうが、歌がうたえるし、
何時間歌っても声が嗄れない体に変化してしまっているので、
午前歌唱は文字通り朝飯前だぜ!!(実際の時間は昼飯前くらいじゃん...!)




リツイート企画は当選者の方がどういうライブにするかを決められる企画です。
今回は大阪の方が当選され、

服部緑地公園

という場所にて、来られる方は自由にライブを観覧できる、
という条件に設定してくださいました。


前日の22時に告知したにもかかわらず多くの人が来て下さいました...。
それだけで僕はとってもうれしい。


そこでギターを弾いて、歌がうたえるのはこの上ないです。
よくぞこの場所に僕を呼んでくださいました。
聞けば受験生のようで、
すごいがんばってる話も聞けて僕も負けないようにしなくてはと思いました...!
当選者の方に感謝!


今回はすごく申し訳なかったのが、
次の場所に行くため、
僕の路上ライブでは、
ほとんどやらせていただいている対応の時間を十分とることができず、
握手だけで次の場所に行かなきゃいけなかったんです。
ごめんなさい...!


でも、このことをお伝えしたとき、
みんなが「やった!」って言ってくれたのがとっても驚きでした。


僕は本来、責められるべきなのに、
握手はしてくれるんだと、よくぞ言ってくれましたよ...。
嬉しいというよりは、喜ぶというよりかは、
その気持ちを心の奥底でかみしめてしまいました...。


感動してしまいました。
これだから音楽は最高ですよ!!!!!!!!!!
音楽で体験したことは、いつだって僕の宝物になるんですもの!!!!!!!!!


宝物を与えてくれてるのはあなたです。
音楽というフィルターを通して、向こう側にはあなたがいて、
僕はいつだって宝物をもらっている。



どんどん、音楽が見えてきた。
音楽というわけのわからない、理屈の通用しない素晴らしき別世界は、
ほんのほんの一部だけは理解できた気がする。

その向こうにあなたがいてくれるってことです。

一人だけでも完結する世界もありながら、
あなたがいてくれる世界もある。

どっちも音楽なんだなと理解できそうです。もうちょっとなんだよー!!!







そして移動しましたは愛知県、豊橋市、豊橋駅前の噴水!!!

こちらはなんと電気使用不可(笑)!!

これは真の生音勝負です。


マイクを持たずにライブをしたことは人生において一度もないよー!



会場に着いてみたら、
4時間前に告知しただけにもかかわらず、予想外の人が...!
それを見た瞬間、あ、これはマズいな、と(笑)!!


アンプ使っても500人くらい来て下さった場合、
後ろのほうに音が小さくなるというのに!!

僕は人生で一番でかい声で歌おうと覚悟を決めました。
覚悟決まっちゃうともはや楽しくなってきちゃって、
これは、最高!!!!!!!!!!!!



音楽的な学びがあまりにも大きすぎるよ!!!
僕はこれからもアンプやマイクを使って歌をうたうことが多いと思うのですが、
本来であれば、
生の音で歌をきいてもらうということも大切なことなんじゃないかって思ったんです。


空気に直接、歌を溶かす感じ。
体中の力を血管が切れてもいいくらい引き絞って、全力でふわっと溶かす!!!!!!!!


なぜか、目も合わせやすかった。
マイクがないからなのでしょうか??



生まれてはじめての経験だったので、
あまりにも多くのことが自分の中に入ってきて、
いまこのブログを書いているときも、
なんか思い出して胸がすっごいドキドキします!!!!


音楽以外の嬉しいこともあって!
今回、マイクがなかったということは、
いつも僕を制限しているマイクケーブルの呪縛から逃れられたということなんです。

つまり、
見てくれている人の真ん中まで行って歌っても、問題なくなるということです!


僕が一曲ごとに場所を移動したら、
誰も何も言わずに後ろの人に気を使って座るんですよ...。

これが嬉しくて嬉しくて、
大きな感謝で胸がいっぱいになってしまったんです...。

僕はどうしてか、泣けない人間なんですけれども、
心の中では泣くほど感動しちゃって!!

人の心を動かすのはいろんなものがあるとは思うんです。
でも僕は「優しさ」とかそういうもので心を動かされてしまいます。
歌で心を動かすには、優しい人間にならなきゃいけない。


そんなことまで学ばせていただきました。




(多くの人が来てくれたためパノラマ写真一周では収まりきりませんでした!
というわけで切れちゃったところを撮りなおしたんですがなぜかそれしかアップロードできなかった...!パソコンはやっぱり難しい...。)




そんなわけで伊東歌詞太郎の夏は終わってしまいましたが、
夏が終わったところで秋が来ますからね!!

秋も歌をうたえますので、ぼくにとっては大好きな季節!!
冬も春も歌がうたえるから、大切な季節!!

いままで歌ってきたすべてのステージ、路上での経験をぜんぶ積み重ねていきたい!!!

歌詞太郎です!
みんな元気かい!!!



と秋雨のなか僕はとっても元気なのですが、
いかがお過ごしでしょうか!!!


僕はなぜ元気なのかというと、
やっぱり音楽で楽しい思いが増えたからです。


僕はアコースティックギター、トラベルアコースティックギターの2本を所有しているのですが、
僕にとってギターはいわゆる「作曲の道具」「歌の伴奏楽器」であるという意識が強いんです。

メロディーが思いついたときにすぐに音が出したい、
歌がうたいたいときにすぐに音が出したい、

という理由でアコースティックギターを弾き始めました。
エレキギターは電気がないとちゃんとした音が出ませんからね!
アコースティックギターは弦に触れれば伴奏に足る音が鳴ります。


そんな感じで日々、
作曲の道具として、歌の伴奏楽器として触り続けてきたマイギターですが、
ここ一か月くらいで感覚が変わってきたのを感じるんです。

僕はギターとさっき書いたような意識で接し続けてきたのですが、
そんなわけで弾き方がコードストローク一辺倒なんです。


なんかよくわからない単語が出てきた!!!!
と思った人がいると思うので、
文字で一生懸命説明してみます!!


ギターの弾き方は、
ざっくり大きく分けて、

ストローク

アルペジオ

の二つに分かれると思ってください。
ざっくりざくざくなので、完全に正しいわけではないのでごめんよ!!



ストローク、とは、ピックで6本の弦をいっぺんにかき鳴らす方法です。
音が5~6つ同時に出るので、和音が表現できます。

ジャカジャカ弾いている、という擬音を使えばイメージがわくでしょうか。
右手で上下に一定のリズムで弾く、アレです。



アルペジオ、とは、ピックや指で一本一本音を鳴らす方法です。
一つの音を順々に出すので、メロディーや繊細な伴奏が表現できます。

指で弾く場合4本の指を使い、ピックでも一本だけ音を出すのはけっこう難しい。
複雑さが要求される弾き方です。
ギターソロ、といえばイメージがわきやすいでしょうか!
あの弾き方です!

というわけで、僕はストロークしかできないといっても過言ではないんです。
歌の伴奏はどうしても和音の方が都合が良かったりするし、
アルペジオは僕にとってそもそも難しくて弾きながら歌えないし!


だからストロークのみでずっとやってきました。
自分の中では、ギタリストが表現するような音楽を、
僕が表現することはできないと諦めていました。


アルペジオとストローク、
両方できてこそギターのポテンシャルすべてを引き出すことができるわけで、
半分しかできない僕はそこを目指すことすら許されないと思っていました。


しかしながら最近、
ストロークが楽しくて仕方がない。


ギターを弾くことはもちろん楽しくて大好きなのですが、
僕がギターを愛している理由は、
歌があってこその楽しさだったんです。


いまはギターをかき鳴らすこと自体が面白いと思えています。


曲作り中にストロークのことだけに集中してしまい、
曲作ってないまま20分とかすぎちゃうこともあってそれはよくないんですけれども!!



僕はアルペジオが弾けないので、繊細なものはギターだけで表現はできないのかもしれません。
でも、繊細なストロークというのもあるのかもしれない。
6本の弦をかき鳴らすという方法で、
実は僕の思っているよりもいろいろな表現ができるのかもしれない、
そんな気持ちになってます!!!!

だから最近は曲作りを楽しみながら、ギターを弾くことも楽しんでます。
同じ時間で倍楽しんでいます!!!!

これがまたいい感じ!!!!!!


アルペジオは人生で諦めているので、
どこまでストロークを愛することができるのか、
毎日かき鳴らしていきたいです。

音楽で一番大切なのは、リズムですからね!


というわけで本日はスタジオで今週のライブのリハーサル、
歌いまくり、弾きまくりだったんですが、
ギターを愛し始めたのでもっと好きになりたいからロックスター柴田さんに習いました!


いままで頼んでも教えてくれなかったので、
やっと弟子にしてくれましたよ(笑)!!!

彼は生徒募集してるので、
ギターうまくなりたい人は連絡してみては!教えるのがとても上手でした。
がんばりてー!!!!!!!!!

柴田さん、ホームページできてるなら教えてほしいですよ。
ずっと僕に黙っていたみたい(笑)!!

http://ysguitars.wix.com/ysguitar

初心者、中級者向けに、っていうところが彼の謙虚さをあらわしてるー!!!!


そんな一日だったわけですが、先日動画をアップロードいたしました!





コーラスに注目!
レフティ本人がやってくれたんです。嬉しいね!感謝。


今週もいろんなところで歌えるので、全力を毎日越えていきます!!!!

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