月別アーカイブ / 2015年07月

伊東歌詞太郎です!


ただいま、仙台TBCなつまつりから帰宅しました!
すぐにブログ執筆してます!



7月の24日。

クジロックフェスティバル。

これは僕とレフティで考えた全力でふざける、というイベントだったんですが、
平日の昼間なのによくぞあんなに人が来てくれたなと思います。

大人数で鬼ごっこをするという心踊る(僕らだけ?)企画。
ずいぶん前から楽しみにしていました。


もうね、フェスですから。
僕らの得意とする路上ライブとはちょっと違う、ということで!



ステージも組んじゃいました!


フェスでよくあるリストバンドも作って全員に配布しちゃいました!


いつもの機材を超絶パワーアップさせちゃいました!!!



イトヲカシ史上、最高に過酷な設営でした。
炎天下なのは予想していたけれど、ひたすらどこまでも暑かった(笑)!!

僕とレフティであらかじめ場所の視察を行って、
いけるっしょ!という判断を下していたのですが、
駐車場から現場まで300mほど。


僕の路上ライブはいつだって大量の機材を積んでいる。
なぜ2人や3人でその機材を運ぶことができるのかというと、
最高のパートナーがいるからだ。



そう。

台車である。



僕はどこまでも台車という存在に頼って生きてきた。

イトヲカシの全国路上ライブツアーも、
年末のポプラなくてごめんね東北路上ツアーも、
先月の中部にポプラなくてごめんねツアーも。


台車に乗せればいつだって問題なく大量の機材を2,3人で運べた。
この台車に出会えて本当によかったと、口に出して言ったこともある。


しかし。
今回のクジロック、台車がはじめてその能力の半分ほどしか発揮できなかったのである。




そう、300mなんて台車があれば大丈夫だと思っていた僕の考えは甘かった。



河川敷には当然芝生が生えている。
何でそんな初歩的なことに頭が回らなかったのだろうか!!!!!!!



芝生で台車を使えば、むしろ重く感じるのは必然。
視察したときに気づけよって話しなんですが...!!!!



そんなこんなで炎天下、
いつもより重くて数の多い機材たち。

最高に過酷な設営になりました。


でもね、過酷だと面白いんですよね、人生って!!
僕はいつだって苛酷な環境が好きでした。
そういう場所に行くと、
それ以上に良い環境でもっと力が発揮できるようになるじゃないですか!


ドバイの砂漠は50度。
宗谷岬は体感温度がマイナス20度。

どちらも僕の歌人生においては最高の経験です!


僕はステージ上において、
すごく乾燥していたり、スモークがめちゃめちゃたかれていたり、
温度が寒かったり暑かったり、
そういう環境の変化になにも影響されないんです。

それはきっと、過酷な場所で歌った経験なんじゃないかな?と思っています。


だからすごく楽しかった。



そしてクジロック開幕。


オープニングアクトはたるとP。
最高のトークを繰り広げてくれたよ。


セカンドアクトはレフティモンスター。
魂で歌い上げてくれたよ。


サードアクトは伊東歌詞太郎。
超名曲を披露したさ。




そして...。




来てくれた人はもはや説明不要。
メインアクトのイトヲカシのときに、ゲリラ豪雨が!!



一曲だけ歌って終わってしまった。
市から雨により中止の要請が来てしまったのもあるけれど、
何よりも落雷の心配があったので、本当に申し訳ない結果になってしまった。
この場を借りて、ごめんなさい。

その後のステージの解体も、落雷におびえながらの解体でめっちゃ度胸がついたぜ。



謝らないでといわれてっも、
この気持ちは本音なので、書き記さずにはいられません。

でも、
来てくれてありがとう!

この気持ちも本当だから、ありがとうの方を大きい声で伝えたい!!


かならずやリベンジします。
今回来てくれた人には、お詫びの気持ちとして何かします。
だから、配布したクジロックのリストバンドはとっておいてください。
もし捨ててしまった人は、行きましたと言ってくれれば、僕は信じます!



そして翌日は7月25日仙台TBCなつまつり!


今年も誕生日に歌がうたえるステージに呼んでもらえるなんて、
「有り難い」こと。

いつも言うけど、
こんな環境に僕がいられるのはあなたが曲を聴いたり、ライブに来てくれたりするから。
ありがとう!!



このステージも野外フェスだったんですが、
昨日と違って、雨は降らなかった。

雨が降らないで順調にステージで歌えるということは、
どれほど「有り難い」ことかということ、しこたま身に沁みました。


当たり前のことなんてほとんどない。
僕の中で当たり前なのは、僕が歌をうたうことだけ。


毎年、何回もお世話になっている宮城県にて誕生日に歌がうたえたことはうれしいこと!!



僕は誕生日というものになにも価値を感じていないんです。


所詮、時間を人間が便宜的に区切ったものに過ぎない。
時間は365日で繰り返すなんてことは関係なく存在しているものであり、
そういう意味では日付が繰り返されるというようなことは、
本質的には無意味な考え方です。


僕は誕生日というものがやっぱりしっくりこないんです。


でも、おめでとうって言ってもらえる。
この日をきっかけに、

「いつも歌を聴いています」

「これから先何歳になっても歌ってください」

なんていわれたりする。

すごく嬉しいですよね。
とてもじゃないけれど、そんなこと言ってくれるなんて思わないからさ。


だから、誕生日という一日は、

「歌というものに対して、自分が精進する、という決意を新たにする日」

という意味にいつしか変わっていました。
誕生日、7月25日。
歌について本当に多くの、信じられない数の人に言及してもらえる日ですから。


嬉しい。
ありがとう!!

歌えるなら生まれてきてよかったと思えます。



でも僕は、


「こんなにたくさんの人からお祝いされて、自分は幸せです!」


って一度も思ったことはありません。
たくさんの人からお祝いされるから幸せだなんてまったく思わない。

けっこう世の中にあふれているこの言葉。
これを聴くと、違和感で胸がざらついてしまいます。


多くの人にお祝いされることなんて本当にどうでもいい。
数が多いか少ないかなんて僕にとっては興味がないというか考えの外にあることです。


お祝いは、されるからこそ幸せ。

それ以上でもそれ以下でもないんです。


あなたが僕におめでとうといってくれるから、嬉しい。
ただそれだけなんです。

歌があるから、あなたは僕におめでとうとお祝いをしてくれた。



やっぱり、歌だよね!!

7月25日、改めて、僕は歌がうたいたいと思った一日でした。


今年もそう思わせてくれて、ありがとう。

伊東歌詞太郎です。



昨日、日本工学院さんの主催するツーマンライブがあり、
本日はCOFの初日を迎えました。

歌詞太郎の夏が始まった!!

その上梅雨明けですって!!!


この二日間で、歌うことがすごく好きになることができました。
どこまで好きになれるかな。
どこまでも好きになりたい。世界で一番歌を好きになりたい!!



僕はもらったお手紙を日々読んでいるのですが、
そこは学びの宝庫です。
改めて、ブログでも感謝!


この前はっとさせられることが書いてあったので、
書き記しておこうと思って、今タイピングしてます。


僕はいろいろな場所に行って歌をうたうことがとても好きです。
どんな場所で歌っても、
どんな状況でも、歌をうたうことができればとてもうれしい。

そこに来てくれる人が仮にいたとする。

たとえば。

この前中部地方に行って路上ライブを行いました。

そこには、中部地方以外から来てくれた人もいるわけです。
県外から来る人もいるわけです。


そういう人たちに僕は必ず、

「無理はしないでくださいね」

って伝えるんです。

すると

「無理はしていないので心配要りません!」

という答えが返ってくるんです。

僕はそれに対して、

「でも無理しないで、都合のよいときや近いときに来てくれたらうれしいです!」

と伝えるんです。
こういうやり取りを何度もしたことがあります。


でも。


この前の手紙に書いてあったこと。

「歌詞太郎さんは連日歌をうたったり、遠くまで来たりして無理をしてるわけじゃないですか。
でも、それをあなたに伝えると、無理してないし楽しいからやってるんだ、と答えますよね?
私たちも同じ気持ちなんです。
だから、心配しなくてもいいのに!」

僕はね、
この内容にひどく衝撃を受けた上に、納得した。



僕はスケジュールがきついから心配だとか、
遠くからきて疲れてるのに歌って大丈夫か、とか言われることが多々あります。


正直、無理なんてまったくしてないんです。

僕は最近、どうやってものどが嗄れない。
嗄れないということは、
体力の限界が来ない限りは動き続けられるということです。

だから、
僕は自分自身の判断でできると思ったことしかやりません。
無理して歌えなくて、そこに来てくれた人をがっかりさせることのほうが絶対によくない。

というわけで、できると思っているからやっている。


自分の気持ちに置き換えたら、
なんとすっきりすることか!!!

きっと、僕に

「無理しないでくださいね?」

といわれた人は、僕と同じ気持ちになってしまっていたんじゃないか。
だったらその気持ち、痛いほどわかる。


だから、またひとつ。

来てくれる人の気持ちを理解することができて、うれしいんだ。


とはいえ、
無理じゃないんだ、という気持ちになったらおしまいだと思う。

僕が来てくれる人に対して持っている気持ちは、
こちらからあなたに対する矢印は、この先も持ち続けていこうと思う。


でも、無理じゃないんです!

と言われたら、ありがとうと返すようにしなきゃだめだな、って思ったんです。


でもそのやさしさには決して甘えず、
ありがとうの気持ちを大きな歌声にして返して行こうと決めたんだ!



ありがとう、また大切なことを教えてくれて。



今年の夏も深く歌を知りたいな!!

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