月別アーカイブ / 2015年02月

伊東歌詞太郎です!



もうね、泣きそうですよ。
ブログ記事書いててもうあと少しで終わる!!!!

と思ってね、油断して集中力切らしてしまったのが悪かった。
マウスの戻るボタンを親指が押してしまい...!

いまたるちゃんとのレコーディングを終えて、
一からこうして書き直してます。
あー、頭の中を再現できるだろうか(笑)!!




最近は本当に幸せな毎日です。
毎日家に帰る頃にはクタクタです。


全力で歌ったり、全力で制作にあたったり。


本当に本当に、幸せなんです。


僕は現在、何をやっても喉の調子がいいままであるということは生放送や
このブログでも伝えた通りです。


だから、今はリハーサルだったり、
レコーディングだったり、歌をうたうと本当に幸せです。
楽しくて楽しくて仕方がありません!!


ライブも作品も、
やはりまずは作っている人間が楽しいと思わなくてはいい作品は生まれない。
これはレフティーさんとたるちゃんと話して出た結論でもあります。


いままさに、唯心縁起(ライブ)も、作品も、
僕は今までにないくらい、毎日楽しく作らせてもらっています!!!


ライブや作品で、それが伝わったらうれしいなと思いつつ、
日々全力です!!!

喉の調子がいいから、
いまはずっと歌について考えています。

なぜ歌が好きなのか。
歌にはどんな力があるのか。
歌にはどんな力がまだ隠されているのか。


毎日毎日考えています。


僕は最近、くたくたで帰宅してから
お風呂に入り、猫と遊んで寝るのですが、
ベッドに入ったらこう考えています。

今日の自分よりも明日の自分が、

1、歌が好きになる
2、歌について深く考えられる
3、歌がうまくなる

のどれか、もしくは複数を達成できますようにと祈って、
泥のように眠っています。


去年末のように、
メロディーが次から次へと浮かんでくる歌詞太郎は一度お休みしていて、
いまは歌うことをずっと考えている僕がいます。


こんな感覚は生まれて初めてで、
レコーディングやリハーサルをしたりすると、
今まで知らなかった歌っているときの感覚がわき出てきます!!


だから毎日、知らない感覚に出会えてうれしくて仕方がありません!!!

僕が欲しいと思っている感覚は、
まだまだ感じられそうにはないんですけれども、それでもいいんだ。


もうじき迫った唯心縁起、
作っている段階でチーム一丸となっていま楽しめている気がしています。

当日はみんなも一緒に僕たちと楽しんでくれたら、
僕はもう(歌がうたえなくなる以外は)どうなったっていい!!


明日も全力で歌えるので、今日も僕は幸せです。

さよならだけが人生だ、という曲をインターネット上にアップロードいたしました!!
みんな、聞いてくださってありがとうございます!!

●ニコニコ動画



●youtube

http://youtu.be/s7k_M-Qf8TY


僕にとっては、こんなに反響があるとは思ってもいませんでしたよ...!
尊敬する作曲家の方がツイッターでほめてくれたり、
いい曲だね!とDMを送ってくれる人がたくさんいて、信じられない。
とっても嬉しいです!!


僕はストレートな歌詞ばかりなので、
特に解説することもないですが(笑)!!


南国が生んだ天才サイダーガール、ゆりん君と一緒にアレンジを詰める作業も楽しかった。

みっ君さんが書いてくれた絵は言わずもがな。

えむめろさんが徹夜で仕上げてくれた動画もありがたし。

合宿中にミキシングしてくれた、ずっと一緒にやってくれてるたるとP。


さまざまな人が関わってくださり、
素敵な作品になったと胸を張って言えます。
僕は自分の作品に胸を張ることはまだできないけれど、
これだけ素晴らしい人たちが関わってくれた作品なので、
堂々といいものになったと言えます!!


正確にいうと、いいものにしてもらった!!



僕は伝えたいことがたっくさんあるんですが、
井伏鱒二さんの漢詩の名訳中の名訳、

「花に嵐の例えもあるぞ、さよならだけが人生だ」

この言葉がすごく胸に刻まれながら生きてきました。

花に嵐が来たら散ってしまいます。
いまあるものはどうなるかなんてわからないんです。


人間は、必ず死んでしまうので、
どうあがいてもさよならが、
人の一生の最後に横たわっているのはまぎれもない事実なわけです。


でも。


井伏鱒二さんの前半の詩の訳である、

「この盃を受けておくれ、どうぞなみなみ注がせておくれ」

こちらは後半が独り歩きしすぎて、
なかなかスポットライトが当たることがありません。
並べてみると、

「この盃を受けておくれ、どうぞなみなみ注がせておくれ」
「花に嵐の例えもあるぞ、さよならだけが人生だ」

後半部分だけでは見えてこなかった部分が浮き彫りになってきませんか??


僕は、さよならが必ずあるのは避けようがないけれども、
その過程が結末よりもずっとずっと大切なんだと思っています。

出会っても、必ず別れが来る。
受け入れるか目をそらすかしかできないんです、僕たちは。

だから訳の後半だけではあまりに寂しい。
前半部分がそこに重なると、
誰かが誰かにお酒を注いでいるという風景が浮き上がってきます。


人間は最後は別れてしまうのだから、
せめて今この瞬間は、大切にさせてくれよ!
盃にいっぱいにお酒を注がせてくれよ!
という暖かい意味になってきます。

もともとの漢詩は、

「勧酒」という題名で作者は于武陵。

いろいろな解釈があるのですが、
僕は上記のように解釈しております。


バンドも結成したら解散するかもしれない。
恋人もいつか別れるかもしれない。
飼っていた動物がいなくなるかもしれない。
学校は卒業がある。


終わりが常にあるからこそ、
いま一緒にいられる、何かを続けられるということが本当に幸せだということに、
失ってから気づけるんです。

失って気づいたのならば、
気が付きたいからなくしたと考えればいいんです。

失う前に気が付ける人はほとんどいないと思いますが、
それはすごくうらやましいことです...!


人と人は分かり合えないのが当たり前だけれど(ここを忘れるとひどく傷つくよ!)
分かり合おうとする気持ちが嬉しいし、
はたから見ていて美しいのは変わらない。




さてさて、そんな話もたけなわですが、
唯心縁起の東京公演、チケット情報をちゃんと告知しておりませんでした!!
失礼いたしました...!

http://kashitaro.com/news.html#n1

こちらにチケット情報が掲載されてます!!!
このイベントはまだ1、2の2回しかきまっていないけれども、
今後もずっと続けていきたいなと僕は思っています!

素敵だな!と思える人とライブができる喜び、
あなたと一緒にかみしめたいです!


最近、とある円盤の制作に没頭していて、
なかなかブログや生放送をできなくてごめんなさい!






あ、間違えた!!こりゃ円盤じゃなねぇぞ!!!こっちだ!!



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