伊東歌詞太郎です!





先日発売しました「家庭教室」、もう読み終わってる人もいるのかな?

まだ手に入れられない!という人本当にごめんよ...。

もうすぐ本屋さんに並ぶから、いましばらく待っていてください。


昨日、キスの日に編集部からメールがきました。

っていうかなんだよキスの日って。


なんなん?


それは置いておいて市ヶ谷にあるカドカワ社へ、急に呼び出しを食らいました。

各地の書店をめぐり、「家庭教室」を勝手に面出し陳列しようとしていたことがバレたのかと、

ちょっとびくっとしました。


ちなみに都内ではどの書店へ行っても品切れていて、

僕のこの野望は果たされていません。


安心してください、やってませんよ。(やる意志はある)



そんなわけで編集部へ。

もしかしたら面出し陳列の意志の件で怒られる可能性があったので、

僕はここで先生パンチ間違えた先制パンチを繰り出すことにしました。

まぁ作家先生になったから自然と文章にもその雰囲気でちゃうなー、あー出ちゃう。別に自分ではまったく先生だなんて思ってないけどー?自然とー?


置いておいて。


いくつかの誤植を指摘いたしました。


すると編集の方はもう大変な反省の様子で、

先生パンチを繰り出した僕自身が慌ててしまう反省ぶりを...(笑)!


s-P1150923.jpg



僕は慌てたね。顔を挙げてください!みたいな。
こんなに小さくならないで!的な。

逆に僕があわてるほどの猛省ぶりを写真に収めたくなってしまったので、

撮影を頼むと、携帯電話でサクッと撮るイメージだったのにめっちゃいい一眼レフカメラを持ってきてくれました(笑)。

それで撮った一枚です。


こんな茶番に一眼レフカメラを持ってきてくれるところに、

カドカワ歌詞太郎チームの現在の雰囲気を感じ取ってもらえるでしょうか(笑)?


実際に責任を感じて下さっているのは事実なのですが、

編集長って自分が悪くなくてもいろんな責任を請け負うことも仕事であり、

イベントで見かけたりしたらそっと心の中でねぎらってあげてくださいね...?



そしてここからが編集部が僕を呼び出した本題でした。(本だけに)




なんと。



なんと!



なんと!!!!!




「重版出来」(じゅうはんしゅったい)が決まりました!!!!!


とっても嬉しいです、おかげさまでしかありません!

本当にありがとうございます...!!



要するに、本の増刷が決まりました!!

新人作家としては異例のことだそうです!!!


重版は作家としての栄誉ももちろんですが、

僕が嬉しかったのは、本の内容をよりアップデートできる点です。


誤植は気づいたところはすべて直してもらいますし、

人物の読み仮名も初出の部分は入れることにしました。

こちらはツイッター「#家庭教室」でのご意見を取り入れさせていただきました!!

より良い作品におかげさまでできそうです、これにもご協力、ありがとうございます。



今回のことで重版で誤植をなくしていくということを初めて知りました。

初版を買いたいとこだわる方が本好きにはいらっしゃいます。

僕は特にこだわりがなかったのですが、

そういう誤植も含めてとっても「生」な状態で出来上がってくるのが初版だと知り、

初版こだわり組の気持ちが分かりました。



大抵の本には最後の方のページに奥付(おくづけ)というページがあります。

作者や発行者、印刷所などが記載されているところです。

いま「家庭教室」をお持ちの方は確認してみてください。

そこに「2018年5月16日 初版発行」と書いてあると思います。


これから数日後に出来上がる「家庭教室」には「第2版」と記載されているはず。


「てにをは」ってとても重要で、一文字違うだけで文章の意味が変わってしまうことがあります。
そんな大切な一文字がある。作者としてはかなり凹むことではありましたが、今回は第2版でそんな誤植もしっかり修正しました。(出来上がって見るまでは分からないけど)


増版が決まり、より自分の伝えたかったことが伝わりやすい「家庭教室」になる。

これが一番うれしい。


初版は良くも悪くも「生」を味わえるもので、

第2版からはよりいいものになっています。

もっと多くの人に手にとってもらえれば、第3版、第4版も見えてくる。

この数字が増えていけば必ずや映画化します。映画化したい。そこで僕は音楽を担当したい。

映画化したら絶対にオリジナルストーリーを書き下ろしてやるんだ!

小説を書く時から考えていた大きな夢です。


実現できるように、精一杯頑張ります。



そうだ、これもどうしても伝えておきたいことがあります。

先日から始まった出版記念イベント。

大阪にて、紀伊國屋書店グランフロント大阪店、ヴィレッジヴァンガード大阪店、兵庫にてヴィレッジヴァンガード三宮店。

この3か所にカドカワチームが帯同してくれたんですね。


一緒にイベントを取り仕切ってくださいました。

イベント中の様子を見て、来てくれる人の心根に触れて感動したと僕に伝えてくださいました。

僕は誇らしかったです。

モラージュ佐賀も同じように本当に素晴らしい人達が来てくれてましたし、

とにかく一緒にイベントを作り上げてくれた人から、そのイベントが素晴らしいと思ってもらえたのは僕の喜びです!


そんなことがあってからの、

カドカワ歌詞太郎チームの雰囲気がいい感じになってきているのに繋がりました。

僕に関わってくれている人が楽しそうだと僕は嬉しい。

きっと予想以上に本を手に取ってもらえることもこのチームの雰囲気に一役買っているはず。


いうなれば、全部おかげさまだということをとにかく伝えたいんです。
今日のブログの趣旨はそこ!


かなりの書店に現在「家庭教室」がないことでご迷惑をおかけしていますが、

もうすぐ入ってきます。
カドカワさんがなんと今回から店頭ポップまで作ってくださった。

流通始まったら書店のみなさん、ポップと共に!なにとぞよろしくお願いします!!



あーすっごい映画化したい!


アップデートされた(主に誤植がなくなった)「家庭教室 第2版」、もうすぐです!

ありがとうございます。

引き続き灰原先生と、この作品を愛していただけたら幸いです!

ありがとうございます、おかげ様です!

伊東歌詞太郎です。





タイトルの通りこの日を迎えることができました、感謝。

だいたいの本屋さんは10時くらいからやっているでしょうか。

もう手に取っていただいた方もいるでしょうか??

僕の両親は店着日である昨日に手に入れた報告がありました。

本も店着日から受け取れる店舗があるんですね、知らなかった。


とはいえリプライでいただきましたが、入荷は各地域で差があるようで、

今日店頭に並ばない地域もあるんだとか。

もしそうだったら、もうちょっと待ってくだされ、申し訳ない!



完成品を第4章の朗読会の日に手にして、やっと発売の実感がわきまして!

そこからはひたすらにわくわくするのみでしたが、それまでは本当に心配だった(笑)!


表紙の印刷がちゃんとできてるかとか、文字が校正通りにそのまま印刷されてるのかとか。

出来上がったものを見ればもう一安心ですけども!


そんなわけで発売日を迎え、出版イベントなるものがここから各地で開催されます!




手に取ってもらった人に感謝を伝えに行きます。

何度も言うけれども本当におかげさまです!


老若男女、どの人にも読んで恥ずかしくない小説を目指して書きました。

いや、もしかしたらちょっと刺激が強いところもある?

でも、そこは安全で道徳的に生きていることでご存じの僕なので、

歌詞太郎の中での刺激に収まっていると思います。微炭酸ですね。


楽しんでもらえたら嬉しいです!

そのために書いたので!



そして明日、17日の朗読会は池袋にあるニコニコ本社で生放送付きですね!

先月の12日に初めて家庭教室の朗読会を開催しました。

その時は僕の人生では珍しい、歌唱なしのイベントということですごい緊張したことを覚えています。

来てくれた人を自分が一番得意なものを封印して楽しませなくてはいけない。

そんな感じなので緊張しました。

でも、何回か朗読会するうちにもう慣れました。

来てくれたら精一杯楽しんでもらうようにさらに頑張れると思います!


感想なども「#家庭教室」でブログやツイッターでつぶやいて下されば、目を通しちゃいます。

いいか?目を通すからな?目を通すんだからな?


僕自身は一足先に1冊持っていますが、店頭に並んでいる姿が見たい。

地元の本屋さんへは週に10回くらい足運んじゃう系男子なのですが、

そこに「家庭教室」が並ぶと考えると、まぁ一目でもいいから見たい(笑)!!

もしあったら買い占めて抱きしめてやりたい。

というわけで今から地元の本屋さんへ行くんですけれども。
(追記:なかったわ)


音楽業界と出版業界は、売り方のペースが違うんだとか。

オリコンがある音楽、CDは初週の売り上げに命をかけますが、

本は2年かけて5万部、10万部と売っていくのがスタンダードなんだそうです。

長く愛してもらえる作品になるように祈ってます。

何卒、「家庭教室」を末永くよろしくお願いします!


ではまたね!

伊東歌詞太郎です!




今回で報告シリーズは最終回にしようと思っております。

先日ツイッターでお伝えした通り、歌をうたい始めることができました。



歌唱許可が出てから、何時間かすでに歌っております。

感覚としては、調子が悪い日の歌って感じです。

調子が良いとか悪いとかなくなって数年経っていたので、

あぁ、歌にも調子ってあったなって気持ちを思い出しました。


手術前は何かが引っかかって歌いにくかったのですが、

今は引っ掛かりではなく調子って感じ。


なんかこう、うまく伝われ(笑)!


ライブであなたに歌を聞いてもらえる日は絶対に近い。

僕の人生ほとんどうまくいってないけど、

歌に関してだけは自分のイメージ通りにならなかったことはありません。


まずは自分自身の歌を取り戻します。絶対に。


取り戻した後にはやっと進むことができます。

また少しずつ芸術の本質とは何か、そこに触れられるような歌を目指して進みます。

それ以外本当に興味ないってくらい、視野は今めちゃくちゃ狭い。



歌唱許可まで思ったよりも時間がかかってしまいましたが、

最低2年前の自分以上、最短距離で自分の歌をふたたび探し当てます。



これから先は絶対に、同じ理由で歌がうたえなくなるってことは、ない。

ハッキリとした原因があったので、僕は同じ轍は二度と踏まない。死んでも踏まない。



ここでテキスト上で伝えても、本当にやさしい人たちだから、心配は残ってしまうかもしれない。

次にあなたに歌を聞いてもらって、その心配をはやく取り除いてあげたいと思う。

心配も応援の気持ちである、そんな風に僕は思っています。

その気持ちは嬉しいです。ありがとう。


「歌詞太郎が歌をうたわなくなる、もしくは歌がうたえなくなることはない」


そう思ってくれていた人もいたんじゃないかな。

今回はその気持ちを裏切ってしまった。情けなくて笑えるわ。ごめんな。謝るだけじゃもちろん不足なのは分かってる。これから再び以前のように思ってもらえるには数年かかると思います。

失った信用は取り戻すのにそれくらいかかるのは当たり前だし、取り戻せないことだってあるだろう。

当たり前だけど僕は取り戻すつもりです。


心配ついでにお話しします。

僕はこれまでどんな状況、心境、体調、環境でも、

歌が大好きな気持ちは意味が分からないくらい変わりませんでした。
自分でもこんなに好きなのはもしかしたら変なんじゃないかって思ったこと数回あるよ。

しばらく休んで、歌い始めたとき、もちろん以前のようにすぐに歌えなかった。

でも、歌うことが好きだと思う気持ちだけはマジで何にも変わらないで体にしみこんできました。

僕自身も、もしかしたら多少は変わったか心配してました(笑)!

大丈夫です。


具体的なライブの日程をお知らせできるよう、

歌を取り戻すことと、ライブハウスのブッキングを同時に頑張ります(笑)!


また応援してくれたら嬉しいです。

ではでは!

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