B Dash Campとは?
独立系VC B Dash Ventures さんが開催する国内最大級のスタートアップイベントであり、上場企業の経営者•VCなど600名ほどが参加する。
若手にフォーカスしたU25 summitの開催
全体の参加者は、およそ30名ほどでアットホームな雰囲気の中で上場や会社売却の話を聞ける。質疑応答では、「気になるけど普通では聞けない」ことなどが飛び交った。
セッション
3つのホールの中で自分の興味あるセッションを聞ける。(写真:メルカリの進太郎さんがUK進出を発表した日ということもあり、盛り上がった)
交流会
正直、1日目は物凄く辛かった。
参加者全員が「あ、ニュースで見た人だ!」ということもあり、話すことに怖気づいてしまった。
部屋に戻ると「もうお前を呼ばない」とSkyland木下さんに激を飛ばされ、気合いを入れ直して積極的になったところ
(ライフデザイン森さんのお陰が98%です)
結果的に雲の上の方々とお話しできました。
>1枚目
有安さんの事業アドバイスが的確すぎました。お会いしたのは初めてでしたが、東京に戻ってからもメッセージを返して頂けて感謝です。
↑小さいことに思われてしまうかもしれませんが、僕にとっては「あの有安さんにメッセージもらえた!」とテンションMAXです。
Web2.0当時の起業家は、今の若い世代よりも楽しそう。
勿論、大成功している方々だからというのもあると思うのですが、この違和感はなにか?
「第2の波」の入り口で戦ってきたから。
前人未到の成功するか分からない未知の領域に対して、2年間の準備をかけて大胆に勝負する。
市場が成熟して、何よりも大手が莫大な費用をもって参入してきたらベンチャーは戦うのが難しくなります。
それじゃあ、今から起業する若手には絶望しかないの?先輩たち「すげー」と指を咥えながら、隙間のビジネスを探せばいいの?
初日の「第2の波」の話を聞いた時に素直に思ったことです。
さあ、ここからが本題です!!!
結論から言うと、そんなことはありません。
これからは、VR/AR/Iot/AIなど新しいテクノロジーと共に「第3の波」やってくる…
ということは、次は僕たちが「第3の波」の入り口で戦うことができる!
そして、ここから更に面白いのが、AIに関してはインターネットよりもオフライン(現実世界)を効率化させることの方が相性がよい。
家のホテル化、目の発達、などなど…
まとめ
最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
文書を書くことに慣れていなく、誤字や意味不明な箇所があることを許して下さい…
「将来に対する希望と期待」を持てた理由は、B dashに参加したから!です
渡辺さん、B Dashスタッフの皆様、本当にありがとうございました!
次回予告
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