本日2018年1月25日、石ノ森章太郎が生誕80年を迎えることを記念して、パラパラアニメを制作しました。様々なジャンルのマンガを通して、一人ひとりの人生で誰もが体験する感情やコミュニケーションの物語を描いていたように思います。無限大の可能性を“萬画”で表現した石ノ森章太郎に触れていただくきっかけとなれば幸いです。

石ノ森章太郎パラパラアニメ「マンガは“萬画”だ! 〜ヒーローを生み出したヒーローの物語〜」

「サイボーグ009」「仮面ライダー」など、ジャンルを超えて、一人で多作の漫画作品を描いた事でギネス世界記録に認定された“石ノ森章太郎”

漫画を描くきっかけとなった最愛の姉の死を乗り越え、世界を旅してまわった後に決心を固め、数々のヒーローが生みだされたその物語とは、、、

そして、石ノ森章太郎の魂(スピリット)を受け継ぎ、これからも新たな物語が生みだされていく、、、。

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石森プロ公式ホームページ・石森プロ公式チャンネルにて公開中!

石ノ森章太郎は生涯を通じてマンガの可能性を追求し続けた萬画家でした。
それまでタブーとされていた新しい分野にも次々と進出し、その新しさゆえに難解とされ、打ち切りになる作品もありました。石ノ森のそうしたマンガへの深い愛情と執着を強く感じられる作品の一つに『ジュン』があります。

『ジュン』がはじめて掲載されたのは、1967年に手塚治虫が創刊した「COM」で連載された『章太郎のファンタジーワールド ジュン』でした。セリフがほとんどなく、絵とコマ割りの流れからイマジネーションだけで読ませる、前衛的なマンガ表現が大きな話題となり、第13回小学館漫画賞を受賞しました。しかし、世間が新しいといったその技法は、石ノ森が『ジュン』以前から試みていたもので、「やっと時代に受け入れられた」そう表現するのが正しいのです。

長年、自らの心の隅にくすぶっていた様々な表現技術への挑戦が爆発したかのように、石ノ森の感性によってのびのびと描かれるファンタジーワールド。そこには、石ノ森の少年の日、青春のメモリアルがぎっしりと詰め込まれ、主人公のジュンは、石ノ森の分身ともよばれる特別なキャラクターとなっていきます。

本展覧会では、『章太郎のファンタジーワールド ジュン』をはじめ、以降複数の雑誌で連載された『ジュン』シリーズの貴重な原画を多数展示いたします。またジュンを通して、石ノ森作品やその歴史を旅することで、萬画家・石ノ森章太郎自身についてもご覧いただくことができます。

——さあ、ジュンと一緒にイマジネーションの旅へ!!

会期:2018年1月25日(木)〜 2018年4月8日(日)
時間:9:00〜17:00 (3月〜11月は18:00閉館)
会場:石ノ森萬画館2F企画展示室
休館日:毎週火曜日(3月〜11月は第3火曜日)
観覧料:大人800円/中高生500円/小学生200円/未就学児無料(常設展観覧料含む)

http://www.mangattan.jp/manga/exhibition/8852/


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来年、石ノ森章太郎先生は生誕80周年を迎えます。アニバーサリーイヤーとなる2018年に向けて、公式ウェブマガジン「ISHIMORI MAGAZINE 02」を発行しました。

今回発信される「02号」では、石ノ森章太郎大特集として、「萬画家」石ノ森章太郎が残した数多くの足跡に迫ります。

主な内容は、以下の通りです。

★マンガを「萬画」にしたらギネスになった
石ノ森章太郎が描いたさまざまな作品群を80周年にからめて8ジャンルに整理。有名な「萬画宣言」やギネス記録を紹介します。

★意外な石ノ森章太郎
作詞家や映画監督、キャラクターデザインなど、知られざる石ノ森章太郎の仕事をご紹介。

★〝かっこいい〟を飛び越えるヒーローデザイン
石ノ森章太郎と言えばヒーロー。子どもたちを熱狂させるヒーローのデザインに焦点を当ててご紹介。

★石ノ森章太郎のDNA
石ノ森章太郎最後のアシスタントであり、石森プロ所属の早瀬マサトの裏話満載ロングインタビュー。

★石ノ森章太郎に影響を受けた男
俳優・演出家・脚本家の小野寺丈氏による石ノ森章太郎作品紹介。

…など
盛りだくさんの内容となっています。ぜひ一度、ご覧になってください!

【石森プロ公式サイト】
http://ishimoripro.com


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