☆☆

12星座別の5月の占いは、以下でどうぞ!

『石井ゆかりの星読み』
https://star.cocoloni.jp/campaign.cgi?&cpno=1900835618

cocoloniプロロ
https://cocoloni.jp/scategory/yukariishii/

☆☆


こんにちは、石井ゆかりです。
多くの方にとって、辛いゴールデンウイークになってしまいました。本当に、一日も早い収束を願うばかりです。

星の方はこの5月、少し大きめの転換点がやってきます。
2020年の終わりに水瓶座に移動した木星が5月14日、早くも魚座に足を踏み入れるのです。ここから7月にまたがって、「魚座木星時間」、もっと言えば「魚座海王星・木星時間」です。
海王星も、木星も、どちらも魚座の支配星です。つまり、魚座の王様が二人とも魚座に帰還、そろい踏みするのです。この配置はとても強力で、限りなく純粋な雰囲気をはらんでいます。ちなみに、これと次に同じ配置になるのは2176年頃ですから、今生きている私たちにとっては「人生に1度」の配置となります。つまり、とってもレアなのです。

魚座は共感と救済の星座であり、自己犠牲と愛の星座でもあります。去年、バイデン大統領が演説で「癒し」という言葉を使いましたが、「コロナ禍」はもとより、社会的分断や様々な衝突により傷ついている多くの人々の心は、今、限りない癒しを求めているのかもしれません。魚座という癒しの星座に海王星と木星が集う姿、今の状況においては、文字通り「希望の星」になってほしいと願わずにいられません。

水星は4日に双子座入りします。
これもオウンサイン、「自宅への帰還」です。
さらに、水星は今回、月末からの逆行をはさんで7月半ばまで双子座に滞在します。コミュニケーションやビジネス、取引、移動などに「じっくりとりくむ」感じの配置です。特に「時間をかけた本物の対話」ができそうだなという感じがします。魚座の2星とのカラミもあり、表面的な手続き上の対話ではない、心からの本質的な話ができれば、と思います。
さらに、水星を追いかけるように金星も9日、双子座入りします。「愛のコミュニケーション」「知的好奇心の開花」のイメージです。

火星は4月末から蟹座にあり、6月前半まで滞在します。
蟹座の火星は、怒りの感情がストレートに出にくい分、不完全燃焼を起こしてくすぶっているような雰囲気になります。強い怒りを感じたとき、誰かを攻撃したくなったとき、その思いが「どこから出てきているのか」に自覚的でありたいなと思います。

たとえば、戸棚におでこをぶつけたとき、思わず「むかっ!」と怒りを感じることがあります。誰が悪いわけでもなく、自分の不注意でぶつけただけなので、ぜんぜん怒るようなことではないのです。なのに、痛みから自動的に、不思議な怒りがわき上がるのです。
私たちはそんなふうに、どこからともなく激しい怒りを感じ、時にはその怒りの理由を「適当なモノ」に結びつけてしまいます。自分は論理的で正しいつもりでも、その怒りの出所が解っていない場合、荒ぶる感情は目的地を見失って暴走せざるを得なくなることがあります。トンネルを暴走する怒りのようなものが湧いてきたら、この時期「注意する」「抑制する」のではなく、「それがどんな感情から出てきたのか、自分の心をたぐる・さかのぼる」ことが有効なのではないかという気がします。

とはいえ、それは本当に難しいことです。まさに「言うは易し」です。自分の気持ちを本当の意味で意識的に掴まえておくことは、並大抵のことではありません。普段「感情」を否定的に捉えている人ほど、自分の感情のあり方に無自覚なのではないか、という気もします。「自分は論理的・理性的で、感情に支配されたりしない」「感情的になるのは、未成熟な人間だ」などと考えている人は、現代社会ではむしろマジョリティと言えるでしょう。でも、そうした人ほど、無自覚の感情に支配されやすいように見えます。蟹座の火星は「怒り」というもっとも荒ぶる感情の、捉えがたい暴走を示します。固い甲羅に覆われているため、それが「怒りの感情だ」とは、見えないのです。でも、見えなくても「ある」のが、感情です。そして、蟹には、ハサミがあります。


12日、牡牛座で新月が起こります。福々しくあたたかなスタートのタイミングですが、天王星と同座しており、その「スタート」は、ちょっと不思議な部分や、びっくりするような突発的な部分を含んでいるかもしれません。

26日は射手座の皆既月食で、日本でも見ることができます。
詳しくはこちら↓
http://www.astroarts.co.jp/special/20210526lunar_eclipse/index-j.shtml
月食は特別な満月、ものごとが「満ちる」タイミングです。木星が動いた直後でもあり(木星は射手座の支配星でもあります)、とてもボリューム感があります。今は外出がなかなか難しい時期ではあるのですが、射手座という「冒険・旅」の星座で起こる食を契機に、少しでも心が外に解放されるといいな、と思います。理想を大切にすること、自由を大切にすること、気高くあること。木星のテーマが強調される月食です。

月末30日から6月23日まで、双子座の水星が逆行します。過去に遡るようにして大事な話ができる時、
コミュニケーションが「復活」しそうな時間に入ります。

今月はそんな感じです。



☆☆

12星座別の5月の占いは、以下でどうぞ!

『石井ゆかりの星読み』

長方形375.png




5/3から、interFMで月曜から木曜、ちょっとお話します!
https://www.interfm.co.jp/musiclock?date=202105030730

☆☆