こんにちは、石井ゆかりです。

これを書いているのは8/31なんですが、
乙女座にぎゅうっ!と星が集まっています。
太陽・水星・金星・火星が乙女座に大集合(?)しているわけですが、
この状況から9月がスタートします。
月の前半、特に14日までは、
この「乙女座祭り」が続いていきます。
今は地の星座に他に3つ星が位置しているため、
「地の星座祭り」であり、
柔軟宮で見ても「柔軟宮祭り」です。
たとえばいろいろ違ったことが起こっているように見えても、
よーく見るとその仕組みや根っこはわりと一緒だぞ
みたいな感じがあるかもしれません。
乙女座は「現実」の世界であり、物質・五感を扱う世界です。
目に見えるものを管轄する場所で、
さらに「分業」の世界でもあるので、
ひとつひとつの問題は小さな世界に限定されたテーマのように見えるかもしれないのですが
それは実は、もっと大きな動きから出てくる「症状」のようなものなのかもしれません。
たとえば、咳が出て、熱が出て、鼻水が出て、頭が痛くて、関節が痛くて、というのは
全て別々の「症状」ですが
私たちはこれをまとめて
「風邪」
と呼びます。
風邪を引いたからそういういろんな症状が出ている
ということになるわけです。
この時期も
「一見別々のことのようで、実は同じ所から出てきている」
ということが、色々あるのかもしれないな、と思いました。


月の半ば、14日が最初のターニングポイントです。
水星と金星が揃ってこの日、天秤座に移動していきます。
さらに魚座で満月が起こり、
何重にも「転換点」が重なっています。
この日の前後に仕事の〆切とか、大事なイベントなどを予定している人は、
そのイベントを境に、生きる世界の空気がぱあっと変わるかもしれません。
このタイミングまでコツコツ一人で作業を続け、
この日を境に成果物を人前に披露する!
みたいな展開もありそうです。


次の転換点は、20日から22日あたりです。
ここで月が双子座に入って、
「柔軟宮のグランドクロス」状態となります。
グランドクロスは言わば「運命の輪が大きく回る」ようなイメージのタイミングです。
なんとなく図的にも「車輪」感があるので、
私はずっとそんなふうに思っているのですが、
物事が「ぐるん!」と回転して進展していくような勢いのある時です。
柔軟宮は「季節の変わり目」のような不可逆な変容を扱う世界です。
もとい、全体としての変容は不可逆なのですが、
短期的には「三寒四温」のように、ちょっと行きつ戻りつしながらも最終的にはちゃんと変わっていく
といったプロセスを司るのです。
なので、この20-22日あたりは、
「これまで決断できずに、言葉を右左に濁していたような状況から、
ばしっと最終的な結論に達する」
みたいな展開があってもおかしくないなと思います。
4月末から逆行していた土星も18日に順行に移っており、ここも「決める」感じの形です。


23日、太陽が天秤座に入り、29日に天秤座で新月が起こります。
この新月は天王星とインコンジャンクトで、少しトリッキーです。
天王星の太陽というのもあまりストレートではない配置で、
さらに天王星、150度、かなりイレギュラーというか、
トリックスター的な動きが感じられる形です。
昨今の表現で言う「想像のななめ上をゆく展開」みたいなアレです。
白でも黒でもない、銀色!みたいな、いっそ爽快な急展開もあり得るかもしれません。


今月はこんな感じです。

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