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こんにちは、石井ゆかりです。
上の画像に特に意味はありません。
ほんの出来心です。

で、今月の空模様です。
この4月は星座を問わず、ちょっと混乱気味になるかもしれません。
予定が何度も変更になったり、
話がいったりきたりしたりと、
なにかと「ストレートに物事が運ばない」感じがあるのです。
更に言えば
「自分の気持ちがあやふやで、どうしたいのかわからない」
「お互いに思っていることはあるのに、なかなかそれを表に出せない」
といった心情的なモヤモヤ感も出てくるかもしれません。
というのも、
水星が10日から牡牛座で逆行し、
金星が15日まで魚座で逆行し、
さらに、土星と冥王星も相次いで逆行に転じるなど
ちょっとした「逆行祭り」だからです(どんなだ
逆行というと、毛嫌いする人も少なくないのですが、
私は逆行、結構好きです。
なぜなら、あまり予定通り・想定通りでも
つまらないよね
と思うからです。
また、逆行というのはそもそも、
本当に星が軌道を逆走するわけではなく
「地球から見て、そう見える」ということで
つまり
「地球も太陽のまわりを回っているのだと自覚させられる時」
なんですね。
私たちは、特に占いなんかを見る時は
「世の中は変わっていくが、自分は変わらない」
と感じています。
「運勢」がどうにかなっていくので、
「自分が変わるわけではない」と
なんとなく、イメージしているところがあるわけです。
でも、実際は
私たちは日々、どんどん変化を続けています。
成長したり、老化したり、
まあ、昨日の自分と今日の自分は、違っているのですね。
星の逆行期は、もしかすると
「自分も変化し、自分も動いている」
ということを再認識させられる場面だろうという気がします。
また、逆に
「自分が頑張れば/行動すればどうにでもなる」
「自分の力や考え方でなんでも動かせる」
と思っている人には、
星の逆行期は
「自分だけではどうにもならないことがある」
というのを知らされる時期となるのかもしれません。
自分が太陽系の中心ではない
ということに気づかされるタイミングだからです。


この時期、金星と水星の両方が逆行します。
金星は愛やお金に関すること、物質的なこと、
また、子育てや芸術などにも関係の深い星です。
一方、水星は交通、コミュニケーション、ビジネスなどに関係があり、
たとえば、水星逆行期は交通機関の乱れが目立つ
等の事が言われたりします。
こう書くと何か悪いことのようですが、
実は水星逆行期には、
「失ったものが戻ってくる」「旧友と再会できる」
ようなこともおこるとされます。
これは、嬉しいですね。
金星は愛の星ですから、
金星が逆行するならば
「失われた愛が甦る」とか「掴みそびれた利益を取り返す」
等のイメージもうかびます。
ただ「戻ってきたモノが長続きするかどうか」は
また、別問題です。
お互いが、離れたときよりも成長していれば
今度はもっと強い関係を築くことができるでしょう。
あるいは、「お互いがお互いのものでなかった」ということを
成長した二人として、確認し合える可能性もあります。
いずれにせよ、
「まっすぐに進んでいるだけでは出会えないもの」に出会える時期
というのが、
この時期の特徴だと思います。

水星逆行時に、
「旅先で、訪問を予定していた博物館や資料館がすべて臨時休館だったけれど
そのためにできた時間で散歩していたら
本当に探していた資料を所蔵している場所に偶然、たどり着いた」
という体験をした人がいるそうです。
惑星は、すべて神様の名前がついていますが、
水星逆行時は「ヘルメス(マーキュリー)の不思議な先導」が得られる時期
ではないかと思っています。
金星逆行時もやはり、「ヴィーナスの不思議な先導」の時期です。
人間が自分の知恵と算段だけで進むのでは到底出会えないものに、
星の神様が会わせてくれる時間
だと考えると、
なんだかワクワクしますよね。

金星は15日に順行に戻り、
月の下旬になると、太陽、火星や水星が相次いで場所を変えます。
20日前後を境に、空気がぱっと変化していくでしょう。
本当に「軌道に乗る」のは5月に入ってからかもしれませんが、
前述のような「混乱気味」の雰囲気は、
20日頃までなんじゃないかなと思います。
ムリに理想通りに動こうとすることをやめたとき、
もっとスケールの大きな自分に出会える、
そんな春となりそうです。


今月はそんな感じです。

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