月別アーカイブ / 2019年06月

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12星座別の月間占いは、『石井ゆかりの星読み』か、cocoloniプロロでどうぞ!一星座2000文字を越える大ボリュームです!
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こんにちは、石井ゆかりです。
鬱陶しい梅雨時ですが、
雲の上にはちゃんと星が光っています。
ということで、上の方の空模様、
いってみたいと思います。


この時期の配置にはちょっと面白いところがあります。
というのも、どちらかと言えばのんきで楽観的なグループの星と、
緊張感のある、ゴリゴリしたグループの星とが、
それぞれ「向き合った」状態になっているのです。
前者は射手座の木星と双子座の金星、
後者は山羊座の土星と蟹座の火星です。
星が対岸の星座に位置して向かい合っている状態は、
文字通り「対決」のイメージです。
一方、「タッグを組む」「相棒」「パートナーシップ」のイメージもあります。
互いに相棒になろうとすれば、どこかで正面から向き合うことになりますから、
この2つのイメージは決して、矛盾しません。
「ケンカして初めて仲良くなる」とか「政略結婚」など、
私たちの生きる世界には「対決」と「パートナーシップ」の両方を含む関係がたくさん存在します。
持ち味が似たもの同士がそれぞれペアを組んでいるこの形は、
いろいろな物事が強化され、ストレートに勢いを増し、
クッキリとメリハリがつく、
といった状況が生まれることを感じさせます。


特に火星と土星の組み合わせはなかなか、
穏やかでない雰囲気を漂わせています。
火星は蟹座では調子が出にくい、とされています。
蟹座は「内部での深い融合・庇護」を象徴する星座で、
「守り」の世界なのです。
一方の火星は「攻撃」の星ですから、
ちょっと具合が悪いわけです。
過剰防衛になったり、逆に、いざという所で前に出られなかったりと
ちょっとギクシャクしてしまうのですね。
でも、ここで土星と向き合った火星は、
「守るための戦い」という導きを得るようにも見えます。
目的がはっきりしていれば、
火星というエネルギーをあくまで手段として用いることができる、
ということになるんじゃないかと思うのです。
私たちの生活の中では、
しばしば、手段が目的化してしまったり、
目的が手段化してしまったりすることがあります。
この時期はそうした混乱を都度、立ち止まって修正し、
物事をあるべき方向に導いていけるのではないか、
という気がします。


一方の双子座の金星と射手座の木星は、
ものすごくお喋りで楽しそうな配置となっています。
とにかくしゃべってる!
みたいな、饒舌な雰囲気です。
双子座も射手座もコミュニケーションや学び、知的活動に関係の深い世界であり、
さらに、どちらも「移動・旅」を司る世界でもあります。
ゆえに、この時期はみんながガンガン外に出て動き回ってる!
それでたのしそう!
みたいな感じもあります。
警戒心なくどこにでも出かけていく、という感じや、
「はなせばわかる」という前提に立って、
立場の違う者同士が積極的に対話を始める、
といったイメージがわいてきます。


蟹座-山羊座ラインと、双子座-射手座ライン、
この2つのラインのメリハリがすごくはっきりしているので、
6月は物事のコントラストがとても強いのではないか、と思います。
たとえば「公私」を分けるとか、
遊びと勉強を分けるとか、
切り分けがはっきりしていて気持ちイイ、みたいなところがあるかもしれません。

水星は5日から蟹座入りですが、
ここはちょっと水星にとってはモタつく場所で、
翼が水を含むような雰囲気になりやすいかもしれません。
たとえば身内だけで伝わる言葉遣いと、
外向けの言葉遣いとの「差」を意識する、
みたいなことがポイントとなるようです。
27日には獅子座に抜けるので
そこからコミュニケーションはカラッと乾くはずです。
また、9日までは金星は牡牛座にいて、
福々しくおっとりした雰囲気が続いています。
9日以降は双子座に入り、
愛や経済活動に関して、
スピードや機動力が感じられるようになるでしょう。


新月は3日に双子座で、
満月は17日に射手座で起こります。
双子座の新月は対話の始まり、新しいニュース、
みたいなイメージのタイミングです。
たくさんあつまりすぎたものを仕分け始める
みたいな感じもあるかもしれません。
17日の満月は、木星のごく近くで起こります。
更にこの日は海王星と木星のスクエアがピークを迎えており、
15日は木星と土星のセミセクスタイル
18日は土星と海王星のセクスタイルがそれぞれジャストなので、
このあたり
木星・土星・海王星のアクセスがものすごく強くなっています。
全員がオウンサインというのがまた、スゴイです。
なんかある意味カッコイイというか
アベンジャーズ(見てないけど)っていうか
大物揃い踏み!みたいな
そんな感じです。
木星以降の星々は長期的なテーマを扱うので、
1年、5年10年、場合によっては100年以上のスケールで捉えたときに、
クッキリと「時代」が浮かび上がる
みたいなことがあるのかもしれません。


元号が変わるにあたって
多くの人が過ぎ去った「平成」を総括しようとしました。
また、「平成」という元号とともに大事な問題が
「終わったこと」にされてしまうのではないか、
ということを危惧した人もたくさんいたように思われます。
「今」というのがどんな時間なのかは、
その時間が過ぎてみないとわからないので、
ある時間の区切りにさしかかってはじめて
私たちは「あの頃の自分」を知る
ということなのかもしれません。
そういう意味でゆくと、
今回の木星・土星・海王星の連携は
不思議な「時代の総括」を
多少、グラデーション的なリアルタイムで感じられるタイミングとなるのかな
と想像しました。


今月はそんな感じです。

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12星座別の月間占いは『石井ゆかりの星読み』か、cocoloniプロロでどうぞ!!!










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6月の月間占い、本日公開です!
「石井ゆかりの星読み」
またはココロニプロロでどうぞ!
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今日の占いです。

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月は牡牛座で、火星のセクスタイルから海王星のセクスタイルに向かう。
小さな助けですごく助かる人がいる、みたいなこともある。
9割自分でできるけどあと1割、のところの助けの大きさ。
土星と金星のトラインも強い。
絶対にこれだけは譲らないぞ、みたいなこだわり、
こだわりを超えた信念。生き方の中心にあるもの。
突き詰めたロジックはロジックという切りきざみを超えてゆき、
振りきった価値観は価値観という相対性を超えていく。

牡羊座は物質的に解決することがあるかも。
美味しいもので落ち込んだ気持ちが消えるとか。

牡牛座は「あなただから話せるんだけど…」みたいな
大事な話を聞けるかも。それが嬉しいと感じられるような。

双子座は意外なレスポンスが返ってきて、
そのレスポンスの奥深さとか重みに感激する、
みたいなことがあるかも。

蟹座はサポートしてもらうことを素直に喜べる感じの日。
前向きに受け取って、相手にも喜ばれるような。

獅子座はすごくイイ活躍ができる感じの日。ノリノリ。
好循環、うれしい連鎖。

乙女座は知らない人だと思っていたら、
実はよく知ってる人だった、みたいなことがあるかも。

天秤座は自分の意思とは関係ないところで、
自分に嬉しい方向に話が進んでいた、みたいな驚きの日。

蠍座は引き続き、人に会ったり会う約束をしたりする感じの日。
すごくいい人に会えるかも。好きな人とか。

射手座は忙しい中にも楽しさが詰まっている感じの日。
自分の手で何かを創っていくときの楽しさ。

山羊座は引き続き、純粋な結晶のような愛と創造の日。
どんな多様性でも生まれうるぞ、みたいな大地の生産性。

水瓶座は小さな場所に程大きな世界が広がる、みたいな日。
顕微鏡的な世界の広さ、ミクロコスモス。

魚座は歌をうたっていたら人が集まってきた、みたいな日。
人の心を開く言葉、伝わっていく素直な声。


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