月別アーカイブ / 2017年06月

来週の星占い、更新しました!タダです!
以下のページの「週報への道」よりお進みください。
http://st.sakura.ne.jp/~iyukari/
来週は満月がすごくねっとりというか、こってりというか、むっちりしているので、
全体に濃厚・濃密感があります。

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こんにちは、石井ゆかりです。
紫陽花のきれいな季節ですね!
紫陽花は、最近はいろんな種類があるんですね、、
一見して紫陽花だとわかんないようなものまで。すごい。

「星読み」での下半期占いが明日1日のリリースなので、
今回は敢えて30日に本稿を公開してみました。
といっても週報も今日か・・・・・すみません(汗


7月の空模様ですね。
この7月は、金星・火星(そして太陽)・水星が
双子座・蟹座・獅子座
と順番に並んでいて、なんだか楽しいです。
蟹座の火星はそれほどは楽しくないんですが
それでも、全体になんとなく
仲良し同士でワイワイ楽しんでいるような、
あるいは、子どもたちが「秘密基地」を作ってるみたいな
そんななごみ感がある気がします。


とはいえ
大人の世界では、立場の似た者同士が結束を強めるのは
派閥とか、政治とか、そういう言葉で語られるような動きになりがちで
あまり楽しいとは言えないかもしれません。
たぶん「近い者同士で一つの世界を作る」ということは、
その小さな世界に、新しい正義の体系がひとつ、うまれる
ということを意味しているわけで
内なる正義の体系は、外の世界におかれたときには
およそ正義のようには見えない、というあたりに
辛さがあるのかもしれません。

もとい、
良くも悪くも「ミクロコスモスが作られる」というイメージが
この時期の特徴と言えるかな、と思います。

ほかに、印象的な星の動きとしては
5日の木星と海王星のインコンジャンクトのピーク、
そして、9日の山羊座の満月が挙げられます。
5日のはとても優しい感じがあります。
「優しさ」というのはいろいろあります、
この時期は、2種類の違った優しさが絡まり合って呼び合うような
そんな印象もある配置になっています。
たとえば、誰に対しても穏やかでやわらかな態度の人を
「優しい人」と言うことがあると思います。
一方、
「あの人はああ見えて、本当はすごく優しい人なんだよ」
というようなこともあります。
これは、一見優しさとは見えないけれども
真に相手のためになることを、敢えて自分が悪人になってでもやる
とか
相手を全く構わないようでいて、実はその人の自主性を信じて見守っている
とか
そういう、底の深い、身を切るような優しさ、というようなものです。
この両方が、7月上旬、不思議な形でまじりあうのではないかと思います。


9日の満月はとてもパンチが効いているというか、
「重いパンチ」みたいな感じがあります。
というのも、冥王星とぴったり寄り添っているからです。
月はそもそも、山羊座では居心地があまりよくないとされていて
いわば「臆病な子犬の逆ギレ」みたいなイメージの配置です。
怖い、という気持ちが強いと
私たちは身を守るために、体を固くします。
コワモテになり、攻撃的になります。
今は火星も蟹座に位置していて、同じような状態なのですが
ここでは月と火星が、いわば交換留学生のような感じで対峙していて
どちらも、
「本質的な弱さを、過剰な強さで守ろうとする」
ような心持になっています。
ただ、火星や冥王星は、内にこもるのではなく
基本的に、爆発力のような、外向きのエネルギーを内蔵しています。
ゆえに、いわゆる「ツンデレ」のような状態、
つまり、情愛や願望が大きいがゆえに、
かえって冷たくしたり、固くなったりしてしまい、
それがさらに、保ちきれずに、
妙なバクハツのしかたになってしまう
みたいな展開になりやすいのではないかという気がします。
日本の音楽の歌詞によく出てくる
「素直になれなくて 傷つけあった」
みたいな
そういう感じでしょうか(どんなだ


感情や欲望、情熱は、なかなか、理性でコントロールできるものではありません。
激しい「情」に押し流されて破たんしたような人を、
冷静な人々は当たり前のように詰りますが
それが如何にナンセンスか、ということを
幾多の文学作品が繰り返し、語っています。
山羊座や蟹座は、どちらかと言えば「管理する」世界です。
でも、その「管理」の及ばない場合も多い、
愛情とか共感、帰属意識、恐怖心、警戒心などをも
この2つの世界が担っているというのは
とても興味深いことだと思います。
蟹座も山羊座も、神話の世界では
妙に「身もふたもない」ところがあります。
思うに、本当に管理する、ということは
管理しようとする対象の持っている、管理不能のエネルギーまでを含めて
請け負っていく
ということを意味するのかもしれません。
つまり
「きちんとした人だから信用して付き合う」のではなく
「困ったところのある人だけれども、それは解った上で
そこもふくめて、つきあっていく」
みたいな世界が、蟹座と山羊座の世界なのかもしれません。
「ツンデレに萌える」というのも、つまり
そういうことなんだろうなと思います。


20日に火星は蟹座を抜けて、ちょっと落ち着いた雰囲気になります。
さらに、23日、太陽獅子座入りと同日に、獅子座で新月がおこります。
太陽が、自分の支配する獅子座に帰還する、という移動も十分、
節目感が強いのですが、
更に新月という「始まり」の節目が重なって、
ここで時間がくっきり切り替わる感じがするかもしれません。
もう少し広めに枠をとりますと
火星の移動する20日から、水星の移動する26日までが、
一つの「扉の時間」と言えそうです。
このあたりを節目に、いろいろな状況が
新しい段階に進んでいくだろうと思います。

今月はこんな感じです。

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今日の占いです。

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月は16時過ぎに乙女座から天秤座に移動する。
朝からボイドだけど、ラストヒットがけっこう強いし、
水星との兼ね合いもあるので
なんかほわんとハッピーな感じで過ごせるかも。
ふんわりした感じ。

牡羊座は渇きや痛みが癒えていくような日。
牡牛座は好きなものがふらっと立ち寄ってくれる、みたいな日。
双子座は行きつけの店の隣に探していたものがある、みたいな日。
蟹座は思いがけない、うれしいメッセージを受け取れるかも。
獅子座は素敵な衝動買いの気配の日。
乙女座はすごく自由にふるまえるかも。いい意味でストッパーが外れているような。
天秤座は「残り物には福がある」みたいな日。
蠍座は特に用事のない待ち合わせに、ぎゅっと「真の用事」が詰まっているかも。
射手座はイキのいい日。ぴょんぴょん飛び跳ねているみたいな。
山羊座はぐんとアクセルを踏み込むような、勢いを出していく感じの日。
水瓶座はじわっとうれしいことがあるかも。じわじわじわっと。
魚座は「偶然」が魔法みたいに作用するような感じの日。邂逅。

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7月1日、以下で下半期占いもリリースされます、
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