月別アーカイブ / 2016年12月

今日の占いです。

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月は山羊座に入り、
新月のざわざわした雰囲気はちょっと落ち着くかも。
とはいえ、今度は何かマグマのような気分がお腹の中から突き上げてきて
「絶対にこれを手に入れたい」「絶対これをモノにしたい」
みたいな、甘く熱い衝動で行動したくなっていくかも。
「他の人がやったら絶対赦されないだろうけど
この人がやるとなぜか受け入れられてしまう」
みたいな、アクの強い魅力とか。

牡羊座は攻守を上手に使い分けて、微妙な勝利を決めてみせる、みたいな日。
牡牛座は一番遠くまで行けるサイコロの目が出る、みたいな日。
双子座は「呼び水」の効果で、相手から色々なものを引き出せるような日。
蟹座は山ほどのフィードバックの中から、金塊を洗い出すみたいな日。
獅子座は「ムリして引き受けたみたいな顔をしたけどほんとはすごくオイシイと思ってホクホク引き受けている役回り」みたいなのがあるかも。
乙女座はずっと難しいなと思っていた調整ごとの勘所が、最終局面でやっと解って、ほっとできるかも。
天秤座は無意識に苦手なフィールドで戦おうとしていたことに気づいて、「自分の土俵で戦った方がイイや」みたいな方向転換ができるかも。
蠍座は躊躇無く自分らしい言葉で語り、理解してもらえる、みたいな場面があるかも。
射手座はスーパーで少しだけ待っていたら値引きの札が貼られた、みたいな、「粘り強さによる獲得」ができるかも。
山羊座は「何を守ろうと思うか」で、行動の方針が大きく変わるかも。守るべきものを守るとき、成果も最も大きくなる。
水瓶座は「誰に甘えればいいか」「どこをゆるめればいいか」を考えるようなとき。
魚座は一番高いところになっている実を取ろうと決意するような日。「取れそうなもの」ではなく「取りたいもの」を見つめるような。

こんにちは、石井ゆかりです。
12星座別の月間占いは、こちら↓
http://star.cocoloni.jp/campaign.cgi?cpno=1300763876
で毎月公開しておりますが、
月間の「全体の空模様」は、思えばどこにも書いていませんでした。
で、せっかくなのでこれから、
このLINEブログで書いてみようと思います。

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12月はまず、金星と火星の動きが面白いです。
というのも、すでに水瓶座入りしている火星の後を追うように、
金星が水瓶座に入るからです。
両者が水瓶座に同座するのは7日から19日のあいだですが、
愛の星・金星と、情熱の星・火星が
一見クールな世界である水瓶座に同居するのは
なかなか興味深いところです。
今まで理屈や建前の後ろ側に隠れていまいち見えなかった「熱情」が
少々不器用な形で、表に現れてくるかもしれません。
あるいは逆に、リクツの仮面をかぶったまま、
熱情がどんどん現実を動かしていくのかもしれません。
水瓶座は論理と公平、客観と友愛の星座ですが
水瓶のなかにあふれているのは、たっぷりした水です。
水瓶座のマークは、ぎざぎざした波線が二重になっているのですが
これは一説によると、
古代の灌漑治水工事を表していると言われています。
水瓶座は先進的な技術にも関係の深い星座なのですが、
水とか、大自然のような「人知を超える、荒ぶる力」に、
人間の知恵で対抗しようとしている世界と言えるかもしれません。
ですが同時に、
その裏側には、
人間がどんなに自然の前で苦い涙を流してきたか
という感情が隠されています。
技術には一見、心はありませんが
それを生み出すに至った経緯の、おおもとにある「人間的動機」は
紛れもない、人間の熱い心情です。
農耕のために水を引く土木工事を行うのは
多くの人が飢えに苦しんだというバックグラウンドがあるからです。
治水工事も、水害を経なければはじまりません。
水瓶座の理知の向こう側にはいつも
熱い思いが渦巻いていて
それがこの時期、いろいろな物事を動かしていくのではないか、
という気がするわけです。

さらに。
もう一つポイントとなるのが、
19日から始まる水星逆行です。
水星は射手座ではちょっと調子が出ないとされているのですが
3日に山羊座入りして、なんとか地に足が着いたぞ
と思いきや、逆行に入ります。
順行に戻るのは年明け8日です。
水星逆行時はあまり歓迎されないようですが、
この時期は「人間の頭で考えた筋道でない筋道で歩くことになる」と考えると
俄然面白い時期と言えるでしょう。
特に、水星逆行時は
「再会」「再訪」「再発見」「失せものが出てくる」などということが起こりやすいとされており
この年末年始は、大事なものと再び会えるような展開が
随所に起こるのかもしれません。
山羊座での水星逆行ですが
山羊座と水星は相性が悪くありません。
さらに言えば、現実的な成果の世界で水星が逆行するのは
物事を丁寧に確かめる、見直す、精査する、
という動きにも適しているような気がします。
年末はいろんなことを総括する関係で
過去をさかのぼって見渡す場面も多いわけですが
今回はそうした「過去の見直し」が
けっこううまくいく、と考えることもできるような気がします。

年末、天王星・木星・土星の調停が形成されますが
これも非常に面白い形です。
「調停」の名の通り、木星は天秤座にいますが、
やんちゃな天王星は牡羊座、土星は射手座と
革新的なところと保守的なところの両方がまじりあっている、
非常に新しい対話のテーブル、というイメージがわきます。
このテーブルは外側に開かれていて
誰が何を言うかわからない、という新鮮な緊張感にあふれています。
座っているのは「大物」ばかりですが、
互いに「昔からの暗黙の了解」のようなものがない中で、
それなりのコンセンサスを作ろうとする、というような
ダイナミックなイメージがわいてきます。
個人的な生活の中でも、
クリスマスから27日くらいまでのなかで
かなり長期的なテーマに関して、革新的かつ骨太の決断を下す人が多いかもしれません。


満月は14日に双子座で、
新月は29日に山羊座で起こります。
双子座の満月は上記の調停に噛んでミスティック・レクタングルになります。
この形は、「リスクをとって飛躍する」ようなイメージ
という解説を読んだことがありますが
今回は星のラインナップ自体が十分以上にスリリングで、
ギリギリのところでジャンプする、
冒険映画のような雰囲気を感じさせます。

新月は逆に、逆行水星と重なり合うように起こるため
つごもりのおごそかさ、精神的な落ち着き、
意思の置き所としての現実的静謐、といったイメージがわきます。
年末は、新年からのプランを虎視眈々と練りつつも、
少しゆったりと、じっくりと過ごしたいかなあと思います。


今月はそんな感じです。


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今日の占いです。

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こんばんは、石井ゆかりです。
明日12月1日の星占いをお送りします。

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月は17:53に射手座から山羊座に移動する。
日中はまだ射手座にいるわけで、
その間、「新月モード」はまだ続いてる感じ。
とはいえ、水星とコンジャンクションがラストヒットで
妙に複数の線が錯綜するような感じがあるかも。
あり得ない転調だけど、それが変に心地良い、みたいな感じとか。
あるいは、デタラメに進んで行ったら核心部分にたどりついた、
みたいな展開とか。

牡羊座は多少迷ってもどんどん進んで、頂点に向かって行く感じ。迷っているのに迷ってない、みたいな不思議な直観。
牡牛座は矛盾するいろんな提案の中から、敢えて一つに絞らずにそれぞれを「泳がせてみる」みたいな感じがあるかも。
双子座は自分の中にある一番やんちゃなところや自由なところを、誰かに引っ張り出されるみたいな場面があるかも。
蟹座は忙しさの中にあるにもかかわらず、妙な新しいことをさらに「盛って」みたくなるかも。それが予想外にウケたりとか。
獅子座は愛が面白い方向に進んでいくかも。予想もしないデートコースで二人で迷子になって笑い頃げる、みたいな展開とか。
乙女座は外に探しに行くよりずっと面白いものがウチにあった、みたいな日。庭で古いお宝を掘りだすようなこととか。
天秤座は不確実な情報に惑わされずに自分の道を突き進んだ結果、真実を見抜くことができるかも。
蠍座はウナギやクラゲみたいなもにょもにょするものをぱっと摑まえるワザを使えるような日。
射手座は思わず本音をぱーんと出したところ、状況全体が意外な方向に向かっていく、みたいなことになるかも。
山羊座は物事をゼロベースでもう一度、頭の中に展開してみるような日。決まっているようで実は決まっていないことに気づいたりとか。
水瓶座は一番馴染んでいないように見える仲間が、全体を一番よく把握してくれてた、みたいなことがわかるかも。
魚座は「わすれものはないかな?」と見渡したとき、突然、すごい忘れ物に気づいて「最後に確認してよかった!!」みたいになるかも。

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