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子ども欲しくない人が7割

先日バズフィードさんがとったアンケートに衝撃を受けつつ、でも、今の世の中の感じだったらそうだよね〜〜と思いました。
(ただ、回答者はバズフィードを読んでいる意識の高い層という特徴はあると思います。しかし、意識の高い層が7割子ども欲しくないというのも衝撃です)

この図はアンケートからわかった、子どもを持つことの不安要素

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こんだけ不安が重なれば生むの躊躇するのはものすごくわかる。
かくいう私も子どもが欲しいかどうかわからなくて悩みに悩んで、さまざまな立場の方に話しを聞きまくり、保育園どうなの、お金は?仕事との両立は?プライベートの時間ある?夫のこときらいになっちゃうの?とか、一冊の本にしたほどです。

そのくらい、子どもを生むことには不安がつきまとう。

で、産んでみたら大変なことはほんと大変だし、前知識があって本当に良かったと思っているのですが、今思うと子どもに関するポジディブな情報も同じくらい欲しかったなと思うように。

産む前って、子どもの笑顔で疲れも吹っ飛ぶ
と言われても疲れは疲れだし、、、としか思えないですし

ポジディブなことって自慢と思われそうってなかなか書けない空気があるのも事実で、ネガティブな情報ばかりが耳に入るんですよね。

てな訳で子ども産んでみて素晴らしい、良かったことを書いてみようと思います。

決して、子供は素晴らしいからみんな産んでくれよな!って記事ではないです。
欲しくない人も他人にあーだこーだ言われない社会になって欲しい(結婚した人に、お子さんの予定は?って聞くのあれ無くなりませんかね)

子ども欲しいかどうか悩んでる人、実際産んでみたらどんないいことがあるんだろう、という疑問のある方に向けて一つのサンプルになれば、くらいです。

あと、全部私の場合は、がつきます。

1 恋愛初期のような喜びがずっと続いている

離れるとその人のことばかり考えてしまって
いつもと同じ景色が新たなフィルターを手に入れて急に新鮮になって
なんてことない時間が急に充実する感じ
1人になりたい、仕事したいと思って仕事に出かけても、秒で子どもの動画を再生している。

2 相思相愛な目覚め

子どもが朝起こしに来て、私が目を開けると目の前は子どもの満面の笑み。精神に良すぎる。

3  楽しみが増える、やりたいことが増える

やりたいことができなくなる、というイメージが強かったのですが、私の場合
育児もやりたいから、やりたいことだらけでてぇへんだ〜〜!って感じです。
自分が楽しい場所の他に子どもが楽しい場所が増える。同じくらい楽しい
私は服が好きなので子供服という新たな沼も最高に楽しい。安くてかわいいのたくさんあるし、メルカリもあるし、どれもこれも新鮮。子どもの丸いお腹を可愛く見せるコーデとか寝る前に想像して楽しい。

4 子どもを大切に思える自分を好きになった

自分が好きかどうか、自分を肯定できるかどうかって生きる上で一番大切だと思っています。

5 健康に気を使うようになる

死ねないなー、病気になれないなー、と思うので無茶しなくなる。

6 自分の至らなさを成長に変えられる

自分怒りっぽいけどまあこのままでも良いか〜が、子どもが影響受けたら嫌だな〜に変わり、良いやつに変わろうと試みたりします
私の場合はカウンセリングへ行くように。

7 自分の幼少期を客観的にふりかえられる

子どもを見ていることで、自分の幼少期をちょいちょい思い出し、知らなかった自分を客観的に見ることができる。これはその後の人格にもつながっていたりして、何気にデカいこと。

8 可愛すぎて爆発する

カメラフォルダは子どもでいっぱいになります。
何万枚撮っても足りないくらいかわいい。
1日に100回はヒィィかわいい!って言ってる
かわいいって口に出したぶん、心は癒されるし、私も可愛くなってると思う。

9 子どもの成長嬉しすぎ

これまで喋れなかった単語、できなかった動作ができるようになるのを間近で見ると無条件に嬉しい。

10 生きてて良いと思える

子どもの愛を感じると、肯定感に包まれて生きてて良いし生きてて良かったって思えます。


友達から聞いた話だと
お互い理解し合える人間が増える喜び

というのもありました。

そして、まだ娘は一歳7ヶ月なので、もっともっといろんなこともあるし変わることもあるでしょう。

また、ここに挙げたことは子どもを産まないと体験できないことかと言われればそうではないとも思います。子ども以外のなにか自分にとって大切な人やことを大切にすることで得られることとも思う。

そして、私がこんなにポジディブに思えるのは
運良く、環境が整っていたから
としか言いようがない。
整える努力はしたけど、残念ながら今は運の要素が強すぎます。

もし保育園に落ちていたら
ワンオペだったら
仕事を辞めざるをえなかったら
夫か私か子どもが病気だったら
お金を稼ぐ術がなかったら
孤立していたら
ひどい親の元に生まれていたら
殴る夫だったら

環境が整わないと、同じ親子でも気持ちは全く違うはず。

そもそも子どもを産めたってこと自体奇跡ですし。

子ども欲しいけど不安が大きすぎて諦めるという人の話もほんとよく聞きます。つい昨日も友人とそんな話をしていました。
2人目もそうで、本当は2人欲しいけど状況を考えて諦めるという人、ほんとーーーに多いです。

ほんと、心底環境が良くなって欲しい。

でも私の場合、子どもとの日々は大変だけども、喜びに満ち溢れていたりします。


※私の子ども産む前の葛藤、様々な方(働きながら子育てしてる人、夫が単身赴任ながらにサービスをフルに活用して働きながら子育てしてる人、専業主婦の人、レズビアンで子ども3人いる人、子育てがひと段落した人、子どもを持たない人…)に話しを聞きまった本はこちらになります。
妊婦日記もあるよ!

Kindleもあるよ!