今回のテーマは
苦戦する紙媒体と電子書籍。

雑誌やパンフレットなどの
紙媒体のデザインに興味がある
私にとってはとても重要な問題だ。

最近身近なところで紙媒体の衰退を感じた。

一眼カメラを買った時、
箱の中に取扱説明書が入ってなかったのである。
スマホなどでPDFをダウンロードする
デジタル版のみで、
紙の取扱説明書はなかったのだ。

これにはとても驚いたが、
たしかにデジタル版の方が
メリットが多いように感じた。

まず一つ目は
何と言っても収納場所に困らないこと。
よく、必要な時になって
何処にしまったっけ?ということがある。
デジタル版なら探す手間が省ける。

二つ目は
ピンポイントに
必要な情報を探しやすいことだ。
スマホの「ブック」に読み込めば
検索機能ですぐに探せる。

授業で紹介されていた
本を製本する自販機が
とても面白いなと思った。
資源も無駄なく必要分だけ
製本するシステムが気に入った。

ただ、電子書籍は
目が疲れやすかったり、
スマホが重くなったり
デメリットもある。

やはり紙媒体のものの方が、
紙の持つ味やあたたかみを
感じられる。

デジタル化が進んでも
紙媒体を嫌うような世の中には
ならないでほしいなと思う。

そこで自分なりに
紙媒体が生き残るためには
どうすればいいか考えてみた。

雑誌や本を
コレクションのような感覚で
買っている人もいるだろう。
こういう人が今後
主なターゲットになるのではないか。

書籍のデザインも
紙媒体としての雑誌や本に魅力を
感じさせる一つだと思うので、
消費者に
「家に置いてみたくなる」
「持ち歩きたくなる」
と思われるようなデザインをしたい。