ざまざまな連絡手段が人々の生活の基盤になってきている。

ラインの既読機能はもちろん、
Twitterの救助要請の通信手段として活用や
FireChatでBluetoothのみでのチャット…など
ざまざまな手段を使って
連絡を取れるようになった。

2011年3月11日 地震発生後、
親の迎えを待つ生徒たちで溢れる体育館で
担任の先生がケータイで
何度も家族に電話をかけていた。
大勢の人が一斉に電話をかけ、
なかなか繋がらなかったのだ。
その時の先生の不安そうな表情が忘れられない。
しかしスマホが普及した今、
電話以外に
相手と連絡を取るための選択肢が
広がった。
あの時、スマホがもっと普及していれば、
先生はさまざまな手段を試して、
もっと早く連絡を取れたに違いない。

スマホやSNSは問題視されがちだが、
緊急時や災害時には
人の命を救うツールにもなる得るのだな
と改めて学んだ。