〜ラジオと音声技術の未来性〜

2011年に東日本大震災の際に注目された防災ラジオ
→生放送中に震災発生。そのご62時間もの間特番体制が取られる。


様々なラジオ放送サービス
→radikoやドコデモFM、NHKネットラジオなど、様々な種類がある。

ツイキャスでもラジオ配信ができるようになった。

さらに…
「声」を使ったサービス。
→録音の声をAIが読み取り文字起こししてくれる機能や、音声入力など。
「OK!Google」や「hey!Siri」がAndroidやiPhoneでも利用可能へ。

AIで返事を返してくれる「りんな」では、LINE音声通話が可能になった。

音声を文字起こしできれば検索に強いコンテンツとなる。


《講義感想》
先生が前も仰っていたように、音声入力でレポートなどを書くようにすると手打ちよりも何倍も速いし、そのうち仕事などでもキーボードを叩くんじゃなく、皆音声で全て仕事していくようになっていくのかなぁと感じました。そうなると仕事の効率も上がりそうで良いと思います。
自分はあまりラジオは聞かなくて、ツイキャスの生放送とかは流し聴きするんですけど、海外でラジオは人気ってスライドをみて意外だなと思いました。


参考資料
https://proxy3.firestorage.jp/download59.mcgi?act=download_file&d=1e2af8&e=f4c31e&key=fb2f9132fb13d7c71970eb6af9878858f9c47f566fb266