今回の講義テーマは「画像認識の技術と流出問題」


気に入った写真をコルクボードに留めるように、インターネット上で画像を管理できるサービス「Pinterest」
その中に色々な機能がある。
一枚の写真の中で特に気になる部分があれば、そこを範囲指定することで、それと似たような画像を検索して表示してくれる。
他にも、自分でとった写真をもとに、画像検索したりもできる。

これに続き、Googleも「Googleレンズ」という写真を元にした画像検索機能を提供し始めた。
写真に文字がある場合には、それを認識して検索し、その結果からWebへ飛ぶ事もできる。

若者はInstagramを画像検索としても利用している。Googleで検索すると、検索ワードと関連のある文字情報を持ったサイトなどが表示される。しかし、Instagramで検索すると、タグなどでその検索ワードと関連を持った画像が表示される。文字よりも画像が並んだ方が、一目で情報を取捨選択できることが、Instagramを検索ツールとする理由だと考えられる。
他にも、文字情報が与えられると、売り込まれている感じがすることが理由にある。
何か欲しいものを検索したとき、サイトなどではその文字情報が入ってくる。しかし、Instagram(ZOZOTOWNなども)では画像のみが表示される。これが、ストレスを軽減させるのだろう。

2010年6月、Amazonフォト検索が開始。
本の表紙を写真に撮ることで、その本が検索結果に出てくるようになった。

ネット上の画像は多くが不正コピーであり、それをGoogleが助長している。しかし、そこでGoogleを咎めてしまうと、人々の画像検索がとても困難となるため、今のところ罰せられることはない。