今回の講義テーマは「位置情報で激変の生活習慣」

位置情報を提供するGPSは、昔アメリカの軍隊で使われていたシステム。
衛星との通信により、位置情報を計算する。
また、GoogleもAppleもアメリカの企業であり、アメリカは世界中のGPS情報を手にしていると考えられる。

GPSにより、お店などを検索した際に、現在地を反映した検索結果を表示できたりする。

iPhoneのデフォルト設定で、「利用時間の高い位置情報」がONになっている。
これにより、自分がいた場所と滞在時間が記録されている。また、幾度も決まった時間にある場所に滞在していると、自動的にそこを自宅
と設定するようになっている。

LINEが運営するInstagramの様な、LINE STEPというサービスがある。
これは、投稿についた「いいね」の数がポイントに換算され、1ポイント=1円で利用できる。

Pokemon GOなどのアプリはGoogleマップを利用している。その情報を利用して、Googleは道の混雑状況を把握できる。

Googleマップを活かし、様々な機能やサービスが提供されている。

Googleマップすごい