○迷惑メールがくるキッカケとなる原因と理由
⇒・HP、ブログやSNS(友達のみ公開のFacebookも)にメルアドを記載した
「@を★に変える」なども人工知能(AI)が見破ってしまう
・infoなど予測されやすいメールアドレスを使っている(ドメイン公開)
・迷惑メールに書かれていた返信先アドレスに配信停止メールを送った 
・迷惑メールに書かれているURLにアクセスした
・出会い系サイトやネットの掲示板にアドレスの登録や書き込みをした
 ・あやしいネットショッピングサイトで買い物をした、セール情報など のメルマガに登録した、空メールを送信して登録などした。
・占い、懸賞やモニター、無料ダウンロードサイトに応募や登録をした 
・SNSなどでログインして使える診断アプリなどを利用した
・名刺にメールアドレスを記載した(ビジネスでは記載が一般的)
・ウィルスに感染し個人情報が流出、または流出したサイトを利用した
・上記で入手したメールアドレスの名簿が販売され、業者が購入した
・メールフォームを人工知能が入力し問い合わせし、自動返信のメールに
記載のメールアドレスを収集するロボットがいる

私もひどい時で1日に20件程迷惑メールが来たことがあり、たまに間違えて開いてしまうことが何度かあった。開くのもしてはいけないと聞いて驚いた。

○ 迷惑メールに強いGmailはメールを共有でき受信にも代用できる
⇒全アカウントを横断検索できる
受信→送信

○Gmailは迷惑メールかどうかの判断をどのようにして決めているか
⇒このメールアドレスを受信した人の多くが「迷惑メール」として報告したり、迷惑メールのフォルダに振り分けたりするのを集計し、自動的に判断する。いくら自分にとっては迷惑メールでないと判断しても少数派の場合は改善されにくい。

迷惑メールは私の場合いつも違うメールアドレスから来ているので、いくら制限しても絶えない。その点を改善して欲しいと思った。

○メールの添付ファイルは、相手が希望しない限り添付しない
⇒・メールにファイルは添付しない
→添付ファイルからウィルスに感染する恐れがあるので、受け取れない企業が存在する
→容量の大きい添付ファイルはメールサーバーへ負担がかかり、メールを受信できないケースがある
→容量無制限の無料オンラインストレージを使うと、 ファイルをアップした時点でセキュリティチェックされて安心、受信側でダウンロードして使う
・メールにファイルの添付を希望する場合
→圧縮ファイルのZip形式などでサーバーへの負担を軽減
→最新版で作ったソフトのファイルは、相手が最新版でないと開けないケースもあり、エクセルならxls形式やワードならdoc形で送る。加工を求めないならpdfで送るのがベストである

○5・7・5・7・7の31文字でつたわる日本語で140字は長い

○メールソフトでは「開封確認」という機能もあった

○「+メッセージ」がLINE打倒どころか日本で普及しない理由
·+メッセージを認知させるために相当な広告宣伝が必要
· +メッセージのアプリをインストールしないと使えない
·3大キャリア同士のみで格安携帯や楽天などで使えない
+メッセージのアプリ同士で無料通話の機能が使えない
グループの上限が100人で参加を拒否することが出来ない
現在はコミュケーション機能しかなくアプリに滞帯在しない
切り替えるメリットが何1つない
LINEから+メッセージへ
既読管理がオフにできると一貫性がなくなり機能されない
·国内だけでしか使えないサービスに将来性はあるのか?
・ランダムな電話番号で迷惑メッセージを送ることが出来る

○国内LINE利用者8100万人に友達登録てま一斉配信しLINEへ届く

○LINE公式アカウントとLINE@からメッセージが届くたびに見るが5割

○LINE@のプッシュ通知で開封率が下がらず反応率だけ落ちる

○LINEのトークよ中身も確認せず「すべて既読」が可能へ

○LINE公式アカウントのメッセージの開封数・クリック数が表示

東日本大震災で、釜石市を救ったのは「教育」だった。