○ガラケーとスマートフォンの違い
・2つ折り携帯から、 1枚の板状になり液晶のガードが無い
·画面サイズが格段に大きくなり、タッチパネルになった
·キャリアOSから、 iOSとandroidのアプリでアップデートあり
·電話以外の機能がメインになり、自分好みのアプリを選べる
. Webサイトヘブラウザでアクセスから、 アプリでアクセスへ
·バッテリーの消費が激しくなったが、 改善されつつある
·文字の入力方法がトグル方式から、 フリック方式が主流へ
·操作がシンプルで軽いのから、 直感的な操作が可能へ
·処理速度がパソコン並みに早く、 動画やゲームを楽しめる
·端末の値段も高騰し、月々も定額プランが基本となり掛かる
·キャリアに左右されないSIMフリー版も (WiFi利用も可)
⇒日本のだいたいの人はスマートフォンを利用している。スマートフォンはガラケーより便利な機能がたくさんあり、いろんなアプリや情報を得ることができる。その反面、スマートフォンの依存性が増えている。特に右利きで左手でスマートフォンを操作する人は依存度が高いと言われている。私もたまにご飯を食べながら左手で操作することがあるので依存しているとわかって、気をつけようと思った。
最近は国内3大SNSのスマホアプリも右手片手持ち親指操作を意識し始め、よく使う項目を親指に近い方に配置したりなど、使いやすくなっている。さらには、右手片手持ち親指操作を意識したスマートフォンも登場した。

○パソコン時代とスマホ時代で変わった3大キーワード
パソコン時代 「いつでも」「どこでも」「誰とでも」
スマホ時代 「今だけ」「ここだけ」「あなただけ」

2015年夏にモバイル端末の検索数がパソコン端末の検索数を上回る。
20〜30代はスマホの検索数がパソコンを上回る。
スマホを入手した人は一人あたりの検索数は2倍以上に増加。
パソコンのみの検索キーワードが半減しスマホのみが7倍に増加。

○Googleが恐れるハッシュタグ
InstagramやTwitterではハッシュタグという機能が用いられ、ハッシュタグの文を押すだけで検索結果がでてくるというとても便利な機能だ。