御祭神  菅原道真公 〔学問の神 誠心の神〕
(福岡県太宰府市宰府)

太宰府天満宮は、 菅原道真公(菅公) の御墓所の上に社殿を造営して、その神霊を奉祀する神社です。

  延喜三年(九〇三)二月十五日、菅公は太宰府の南館(榎社)において清らかな御生涯を終えられました。
  御遺骸を牛車に乗せて進んだところ、まもなく牛が伏して動かなくなった(各地の天満宮では神使として臥牛の像が置かれている)。これは菅公の御心によるものとあろうと その聖地に御遺骸を葬った。
  京より追従した 門弟 味酒安行(うまさけのやすゆき)は 延喜五年ここに墓所と神殿を創建、次いで左大臣 藤原仲平 は勅を奉じて太宰府に下り造営を進め、延喜十九年に御神殿を建立した。
  醍醐天皇は大いに菅公の生前の忠誠を追想されて延長元年(九二三)にもとの官職にもどされた。
  一条天皇の正暦四年(九九三)には正一位左大臣、更に太政大臣を贈られ、
天満大自在天神(天神さま) と崇められた。

  (その後 何度も勅使の下向があり 朝廷の特別な崇敬を受ける「二十二社」に準ぜられた)
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 天満大自在天神
    (てんまん/てんま/そらみつ だいじざいてんじん)
    平安時代の貴族・学者・漢詩人・政治家 である菅原道真公
   (すがわら の みちざね/みちまさ/どうしん)の御霊を神格化した神




_var_mobile_Media_DCIM_106APPLE_IMG_6313.JPG            〜 東風(とち)吹かば 匂ひおこせよ梅の花
                          あるじなしとて 春な忘れそ 〜


_var_mobile_Media_DCIM_106APPLE_IMG_6315.JPG  菅原道真公は丑年生まれ。
御神牛 「頭を撫でると賢くなる」云われています(この日も長蛇の列でした)。 
 (私も何度も撫でてはいるのですけど…ねぇ…)


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_var_mobile_Media_DCIM_106APPLE_IMG_6308.JPG過去、現在、未来 の太鼓橋。
振り返らず、立ち止まらず、つまずかないよう、渡りましょう!


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うそ(鷽)鳥 [みくじ(写真 左上)]
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  ※ 守り神 鷽鳥 ※
     当地で道真公が蜂に襲われたとき、
     ウソの大群が現れ助かったとう伝承より

鷽替え神事(一月七日 十八時)
  「替えましょ 替えましょ」の掛け声とともに暗闇の中、木うそを互いに交換する。知らず知らずのうちについた嘘を、天神さまの誠心に替え、悪いことを嘘(うそ)にして今年の吉に取り替えるという意味がある。

  

毎年 三月の第1日曜日には、満開の色とりどりの梅の花のもと、「曲水の宴」が執り行われます。
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( ↑  これは去年の写真 )




参道には 名物の梅ヶ枝餅屋さんが並びます。
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美味しいお店はすごく並んでいます。
色々なお店の味を食べ比べるのも楽しいですよ。

ぴらぴら。


※ 2016年12月、Hikaruさんも訪れました ※
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