月別アーカイブ / 2019年07月

所用で横浜中華街に出かけた。

久しぶりの中華街は、日曜日ということもあって大混雑。

 

以前と変わったと感じたのは、中国人観光客が多いこと。

中国から来て、旅先の日本で中華料理食べたいものなのか?

僕は海外旅行に行くと必ずインチキ和食レストランを尋ねるが、

あれとは意味が違いそうだが、、、。

 

もう一つ驚いたのは、タピオカ屋の数。

どこもかしこもタピオカ屋。コーラの販売機より多いかも。

この短い通りに何十万粒のタピオカが存在しているのやら。

タピオカの大河を想像してみる。

 

ブームとはそういうものだから、

儲かるとなれば二番煎じ三番煎じが出てくるのは当たり前だが、

そのスピードが加速してやしないか?

 

ピータンを買いに入った中華食材屋で聞いたが、

今や、中華食材店の生タピオカ自体も品薄で、

台湾、中国でフル回転で生産輸送しているらしい。

 

その昔、ナタデココブームが来たときに、

フィリピンでナタデバブルが起きたそうな。

借金してまでナタデココ作る機械を買って

フル稼働で生産体制に入った頃に

日本のナタデブームが急に終わって、

地獄見た家庭がたくさんあったとか。

大量のナタデが震える中で一家で震えたそうな。

 

個人的に困るのは、これまたブームってやつの特性で、

それが過ぎると急にイケてない?ダサい?バエナイ?みたいなことになり

ブーム前からあった分までまとめて姿を消しちゃうこと。

 

僕はタピオカがもともと好きだったが、

それはレンゲで食う、白いタピオカココナツミルク(+小豆あん)のやつで

今は殆ど見かけない。タピオカ農家もそっち向け出荷してる場合じゃないだろうし。

 

アボカドあたりはブームを乗り越えて定着してくれたが、

タピオカはどうだろう。

中国の家庭が地獄を見ませんように。

世間を賑わしてるニュースワード。「闇営業」

「闇」って言葉の響きが、若干ミスリード気味。

元来は、事務所を通さない仕事のこと。

もっと言うと「それが禁じらている契約の中で」ってのもつく。

 

僕の周りでは「直(チョク)」みたいな言い方してたな。

最初に契約した芸能事務所では

「事務所が仲介した仕事はギャラの○%を仲介料として、、、

 それ以外の仕事はすべて自分で、、、」

となっていたので、なんの問題もなし。

今の事務所、ホリプロと僕の契約ではやっちゃ駄目。

事細かな契約書を交わしてる。

 

そういやあ、そもそも、テレビ・ラジオ・雑誌以外のイベント仕事をほとんどしない。

昨年はたしか日本ゲーム大賞の授賞式の司会の1回のみ、

そんな目立つところで契約違反の仕事しない。

だいたい、直接仕事を依頼してくるほど密な付き合い?をしている知人が誰ひとりいない。

それはそれでいいのか?俺よ。

 

話戻って闇営業。

依頼主が反社会的組織かどうかってのはまた別の話。

たんぽぽ幼稚園の園長先生から3千円もらってお遊戯会の司会やっても

シシリアンマフィアから3万ユーロもらってお遊戯会の司会やっても

ショッカーから2兆円もらってお遊戯会の司会やっても

専属契約のある事務所を通さずに芸能の仕事したら闇営業。

きちんと事務所を通していても、反社と知ってて付き合うならアウト。だと思う。

 

しかし「闇」って言葉の力はすごいなあ。

頭に「闇」をつけるだけで、どんな軽いものでもやばくなる。

 

闇ゴリラ。洞窟にいると思う。夜行性。

なんか卑屈なんだろうな。

襲ってくる時も正面から来ないね、暗闇に乗じて襲ってくる。

音もなく近づいて一撃で頭蓋骨を砕く。

 

洞窟探検隊の一番うしろで突然すごい音がして

懐中電灯で照らしたら、もう頭があとかたもないくらいに潰れてる

闇ゴリラの仕業だ。胸も叩かない。あと毒を吐く。

 

闇鼓笛隊。マイナーコードの曲しかやんない。葬送行進曲とか。

全員黒装束でお面かぶってる。管楽器系は吹きにくいだろうに。

大太鼓のバチの先っぽはドクロ。山道とかを来る。

大規模な下水道とかも来る。

大勢いるのに、先頭の一人が笛吹いてるだけで

他のパートは下むいて歩いてる時あり。

 

闇シュークリーム。これは闇鍋的なやつで楽しい。

部屋を暗くして、車座の真ん中に各自が持ち寄った手作り闇シューの山。

一つ手にとって意を決してマフッと噛むと

なんか臭い臭いとともにニュルッとはみ出した。

かなり癖の強い田舎味噌だ。さすがに食べられないものは入れちゃ駄目なルール。

 

伊集院闇。光の方でも、ちょいちょい薄暗い面が出てるのに、

闇ときたらもう、聞いてらんないね。

 

やみーぱみゅぱみゅ。言いたかっただけ。

 

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