月別アーカイブ / 2016年04月

結局その後5kmほど漕いだところで
最後の1目盛りが消えて
「あとは自分の力で進むんだぞ!」
と電アシの神様が去った。

「電アシさん、僕一人じゃ無理だよ
 もっと後ろから押してくれよう」
と、パパに自転車の乗り方を教わったばかりの少年のように
甘えてみたが、返事はなし。
急に重くなったペダルを渋々踏む。

ここまで、甘やかされて育った僕が
すぐに自立できるわけもなく
自力で進んだのは5kmくらいものもの。

最寄りの駅の駐輪場に
ノーアシスト人力クソ重自転車を置くことに
明日チャージ済みのバッテリーを持って
取りに来ることにする。

さて、ここからどうしよう。
単に電車で帰ってもつまらないので
スマホのアプリ「ナビタイム」でバス検索

最寄りのバス停から都バスを二本乗り継ぐと
自宅の直ぐ側の停留所に付くらしい。
知らないバスにのるのが嫌いじゃない僕だ。

ところが途中、急にバスが混雑してきた。

僕が降りれば3人くらい乗れるし
僕にはこれといって目的がないし
まだ日も落ちてないし
ちょうど、その場所が熊野前と言う、
僕が少年時代によく遊んだ街だったし
おならしたいし。

等の理由で下車した。

ああ、ここのボウリング場ってとっくに無いんだ。
僕がはじめて入ったセブン-イレブンはまだある。
とか思いつつ、長い商店街を歩くことに。

なあに、ナビタイムがあれば
すぐにバスは見つかる。

のっしのっしプープー商店街を闊歩する。

ここのおでん屋さんまだあるのか
ここのおもちゃ屋さん看板だけ残ってる
この空き地はなんだっけ
このスーパーの二階が映画館で
「マジンガーZ対デビルマン」を見に来たっけ

この店はもともといかがわしい貸ビデオ屋で
高校生の時にxxx
xxxの学生証をxxx
変装してxxx小田かおるのxxx

熊野前商店街の北端から南端までほぼ1kmを
ノスタルジックな気持ちで歩き終えて
ナビタイム。
僕の家のそばまで行くバスを見つけて乗り込む。

そこで、僕の前に座ったおばあさんとおじさんが
僕が表紙の冊子を偶然読んでいるという
プチ奇跡もありまして。
無事帰宅。

明日、自転車取りに行くの面倒くせえなあ。




 

全国のバッティングセンターを
巡っている。
最新の施設から、
中学生時代にタイムスリップしたかのような
古い施設まで。

電動アシスト自転車の
バッテリーが切れかかったのは
竹の塚。

足立区竹の塚。
先代円楽師匠のおたくがあった場所。
1のつく日は、弟子があつまる決まり
になっていて、
ポイント2倍デーどころか
基本お小言5倍デー。
「すみません、この後仕事が入っておりまして」
なんて言って行ってたのが
竹の塚バッティングセンター。

これがまだ頑張って営業してるんですよ。
都内のタイムスリップ系バッセンの
トップクラス。
良いでしょ。
もう、ここで打つだけで
ストレスと不安をかっ飛ばしてた
あの頃に戻っちゃう。















あの頃、友達もほとんどなく
相談できる兄弟弟子もいなかった
僕の
悩みを聞いてくれたのは
球道くん先輩であります
お互い歳をとりまして
90キロしか出ませんが
現役を続けているのです









最先端のマイバットを持ち込んでの練習も良いけど
備え付けのボロバットを使うのも良いねえ。
どうせ良い当たりは少ないんだし
ってコラ!

今日は天気が良いので
電動アシスト自転車に乗って
一人会議

番組の反省をしたり
新しい企画を考えたり

家のことを考えたり
犬の寿命を考えたり

今世の中で起こっていることを考えたり
遠くに住む知人を心配したり

宇宙の果てを思ったり
環七を走ったり

落語家時代のことを思い出したり
高校時代のことが思い出せなかったり

バッティングセンターに立ち寄ったり
先週断念した洗車をしたり

写真撮ったり
ツツジ撮ったり

覗いたファインダーの隅でピカピカ




















これは!?いつから点滅してるんだ?
家から20キロ地点。

伊集院光とらじおと
来週のメッセージテーマは
佐藤、鈴木、高橋の話 

日本の苗字ベスト3は今この順番なのだそうで
僕の旧姓、田中は4位なんだとか。
ちょっと悔しい。

あなたの中で「佐藤」と言われて思い出す人は?
有名人じゃなくて良いんです、
こんなメッセージテーマでもない限り
思い出さないような人でも。

中学校の時の同級生の
佐藤敏夫君は、自己紹介の時
「マイネームイズ、シュガーアンドソルト!」
ってギャグを自信満々で言っていたけど
ウケたのを見たことがない。
しかも英語の成績、僕並みに悪かったし。

「鈴木」は「ヒデ」こと鈴木英範くんかな。
これまた小学校の時の同級生。
野球がめちゃくちゃうまかった。
少年野球で活躍して
強豪岩倉高校に進んだっけ

高校一年生の頃
何を気まぐれたのか、
その岩倉高校が僕のいる弱小高校と練習試合をすることに。

僕はブルペンキャッチャーながらヒデ君と会うのを楽しみにしていたが
グランドに現れた岩倉のメンバーにヒデ君の姿はなし。

その試合も岩倉は打ちまくって格違いの強さ。
「ここまで強いと、さすがのヒデ君でも、控えにさえなれないのか
 その点こっちは弱小のブルペンキャッチャーとは言え、
 試合に関われるだけ幸せかな」
とか思っていたら、

そこにいたのは二軍のメンバーで
ヒデ君は1年生ながら1軍に帯同しているとのこと。
何が「幸せかな」だよ。
ヒデ君は今どうしているかしら。

高橋さんは、高校に行かなくなった頃に働いていた
スーパーの精肉部の店長の高橋さんかな。

グリングリンのパンチパーマにちょび髭
店頭販売で枯らしまくっただみ声
腰痛からくる、どガニ股

売上が悪くてイライラしている時など、
恐ろしい顔で牛刀を握って、
くらいバックヤードで
豚骨をガツンガツン叩き割ってる。
遅刻した時なんて怖くて店に入れなかった。

高橋店長が夢に出てきそうなんで高橋交替

小学生の僕は大の日本ハムファンで
その頃の二大エースが
左の高橋一三投手と、右の高橋直樹投手。
ピンとチョクって呼ばれてた。
キャッチャーにも高橋博士選手がいたし、
後で高橋里志投手が入ってきたり
日ハムには高橋選手がいっぱいいた。

こっちにします。

3つの苗字のうちどれか一つでも思い出す人がいたら
メッセージ送ってください。




 

スタッフから、
伊集院さんのテレビでの発言が
Twitterで話題になっていましたよ
と言われた。

そういうのを自分の目で確かめても
いいことがあった試しがないので、
見ずに、根掘り葉掘り詳しく聞くと、

水曜日のダウンタウンで、僕が

「二度と会えないかと思ったひとにまた会えたこと」
の例えに
「 迷ったジュウシマツが帰ってきたみたいな」
といったことに対して
おそ松さんのファンの若者が
「伊集院光おそ松さん見てるのか?」
「で、どういう意味だコレ?」
って反応したってことらしい。

そこからの「伊集院許せねえ」「シネ」
的なことじゃなくってホッとした

収録の際のスタジオでたむらけんじ氏から
「年代出ますね(笑)」
と突っ込まれた時に
「ああ、そういえば最近十姉妹(ジュウシマツ)見かけないなあ」
とは思っていたが、やっぱりそうなんだな。
若い子はあまりなじみがないのね。

年代別にそういうことってあるなあって思う。
僕(48歳)は、
佐藤B作さんの芸名が佐藤栄作首相のパロディだって
知らなくて。
そのことを兄(5つ歳上)にすげえバカにされた。

改めて考えると、
おそ松くん(僕の時代は「くん」の方ね)の
6兄弟の一人に「十姉妹(十四松)」って名前つけるのって
赤塚先生いいセンス。
今になって気づいた。
兄貴に馬鹿にされるかな。

あと、ジュウシマツの件を笑えないのは
おそ松、カラ松、ちょろ松、一松、十四松、とど松

十四松は上の通り「十姉妹」で鳥の名前
おそ松は「お粗末」。
カラ松、とど松は、「カラマツ」「トドマツ」で両方、マツ科の植物
一松は「市松模様」か「一抹の不安」として
チョロ松ってなんだ?

ネットで調べると
「チョロチョロすばしこい子供のことをそう呼んだ」
とか出てくるけど、しっくり来ないなあ。
なんか他に意味があるのでは?

コレも兄貴に言わせりゃ
「そんなことの知らねえの?」ってことなのか?


 

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