人生の経費に「勉強代」という項目を作っておけると楽に生きられるのではないかという話

「面接のとき言ってたじゃないか」
と相手を責めてもムイミなんだよね。

もう宣言と違うことが起きたとしても、過去は戻せないし、基本的に発言に責任を持つ人とはこの手の会話にならないわけで。

そもそも発言と違う相手の違和感に気づけなかったこと、違和感があった時も最小限のリスクヘッジをしておかなかったことに問題があったと。

元を辿れば自分でしかない。

だから自分がこの手の違和感に今後気づくための「勉強代」に投資しているとかんがえるのが正解。

人生で得たい結果をだすための経費として「勉強代」っていう勘定科目をつくっておけると楽だよね。

契約書交わしても支払いバックれられることはあるし、一部前金もらってもバックれられたり、与信も自己責任。

採用も、、サービスの購入も、外注費も、全ての失敗は成功を得るために投じている!!


そんな風にいられるといいよねー