
写真をとられるとつい変顔してしまう豪です。
今日は発表があります!五十嵐豪はフリー写真素材になります!
公序良俗に反する使用用途以外では誰でもフリーに使える写真素材ができます。
フリー写真素材サービス PAKUTASO(ぱくたそ)

こちらPAKUTASOというフリー写真素材サービスです(^o^)/
カメラマンのすしぱくさんに撮影していただきました!
超高画質でクオリティの高い素材になります。
リリースは5月中旬予定〜!お楽しみに。
お知らせだけではなんなので、僕が自然な笑顔で写真に撮られるためにしていることを紹介します。
五十嵐流 自然な笑顔で写真に撮られる方法
いざ写真を撮られるときって顔がこわばっていつもの自然な笑顔が出ないんですよね。
プロのモデルさんは日頃から顔のパーツ筋力が鍛えられているので緊張していても常時100%のクオリティで笑顔がつくれますが、僕も毎月テレビ番組や撮影で撮られることはあっても顔筋はないです。
顔の筋力がなくても、顔の緊張さえ抑えられれば自然な笑顔が出ます^^
僕がいろいろ試してみて一番効果があった方法はカイロプラクティック(整体)に行くことです。
カイロプラクティックに行くと、身体のこわばりの原因にある内臓の働きを正常にしてくれます。
普段夜更かししたり、遅くにご飯を食べたり、脂質や糖質の多い食事をしたり、身体に合わない食事をとったり、酒を飲むことで、内臓が疲労して働きが悪くなることがあります。
僕は撮影の前日にカイロプラクティックに行くことで、顔の力を抜くことができ、自然な笑顔が意識的に出せるようになります。
プロフィール写真や結婚式の写真など、ここぞ、というときの写真撮影をする前日はカイロプラクティックに行くことをお勧めしますよ!
他にも簡単な小技を紹介します。
・ONとOFFを使い分け、長い間笑顔をキープしない
長い間笑顔をキープするのは、例えるならダンベルを持ち上げた状態をキープしているようなもの。腕がプルプルいいますよね。自然な笑顔の大敵は緊張や疲労なので、シャッターを切る直前まで脱力している状態が一番いいですね〜。
・顔のむくみは太って見える原因!ガムを噛む
顔がパンパンに張った状態で笑うと、目が細くなるので顔の水分を外に出します。おすすめなのはガムを噛むこと。唾液で余分な水分が出ていきます。僕は撮影の日はガム1本消費するつもりで、唾液をしっかり出します。鏡で見ると分かりますが、だいぶ顔がすっきりしますよ〜。
・表情を次々に変える
ひとつの表情を続けると、同じ筋肉を使い続けることで疲労しやすくなります。そこでシャッター1回ずつ色んな表情をすることで、顔の筋肉を疲れにくくすることができます。色々な表情を撮った中で、表情の方向性も固まっていくのでオッケーカットが決まるのも早くなります。顔の筋肉を疲れさせないためには撮影を長引かせないことも大事です。
僕が実際に効果を実感して実践している方法を紹介しました〜!
しょっちゅう使わなくてもいいから、ここぞ、という写真を撮影するときは覚えておくと一生得する技術なので本当やってみて〜。
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