「貴方が、好きです」

夜空に綺麗な満月が浮かぶ夜。僕は初めて君に気持ちを打ち明けた。
案の定と言おうか、君は驚きに目を見開いた後、恥ずかしいやら嬉しいやらで顔を紅く染め、もじもじと顔を俯ける。
その仕草でさえ可愛く思えて思わず抱きしめたくなるけれど、それを僕のヘタレさが許してくれなかった。そこは今も変わらない。
けれど、今君の隣に居るのが僕だったのは、凄く嬉しいんだ。
君には、僕の声が、言葉が、想いが




ちゃんと、届いていますか…?
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所詮どれだけ足掻いたって
海の底に僕は
荒波に揉まれて沈んでく

ゆらゆら想い出の波に飲まれながら
今日も一日が終わる

噓吐きの僕には どうしようも無く
『愛しい』なんて 嘘を謳わないでくれよ
綺麗な君に僕は目を眇めて
今を想う 歌を謳うよ

何も無い闇の中で
ふと思い出した
無邪気に笑う君の笑顔
その笑顔にどれだけ救われただろう

今を生きる全てに
『意味がある』なんて
幻想を抱けるほどに
愛おしくてたまらない

どうかこの歌が
愛する人に届きますように

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今年も残すところあと少し。
色々ありましたが、
また来年、良い事がこれを読む皆様にありますように…
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