仕事場に行ったら、まずトイレに行きます。
そして、パンティストッキングをはきます。

なんか、エッチな響きですね、
パンティストッキングって。

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パンティストッキングをはいたら、
革靴に履き替えます。

そして働きます。

◆◆

仕事が終わったら、またトイレに行って、
パンティストッキングを脱いで、
革靴も脱ぎます。

◆◆

幅広甲高の日本人の足の特徴とは真逆の、
薄くてペラペラの足のわたくしですが、

このような足の特徴を持つのは、
北イタリアの人に多いらしい。

ひょっとして、わたくしは、北イタリアの
貴族の出かもしれない。

なんで貴族がくっつくかは、まぁええやん。

いずれにしても。
日本の靴が合わなくって、苦労してまいりました。

◆◆

こないだ出会った方から、
足(Foot)の骨、
二十数本の本来の動きを取り戻すには、
高機能の靴ではNGのようだ、って話を聞いて、

それ以外の詳しい話は割愛するが、
ハイスペックなソールより、
自分の足裏の動きを信じた靴を選ぶ方が、
よさそうらしい。
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それが島サンなのさ。

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いきなりそんな話になるのか、
あまりにも言葉が足りないが、
説明がめんどくさいし、
ワタシ、一体他人に何をわかってもらいたいのか、
わからなくなってきたんで、やめとく。

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しかし、革靴脱いで島サンで、
確かに足が喜んでいる!
むくんでもヘーキ!

ハレルヤ!

大阪では、脂を取って、「てっちゃん」
鳥取では、脂を取らず、「大腸」

この「大腸」の脂が甘くって「む~ん💛」

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今回のナカモリンスキー出没場所は、
鳥取の、富浦海岸健康マラソン。
10キロに出ました。

景色が本当にきれいで、お気に入りの大会の一つ。

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この大会に出る前日行動パターンも決まってきました。

伊丹空港に行く。
空港の551で餃子15個入りを買う。
空港のローソンでビールを買う。
高速バスに乗る。
高速バスで、551をいただきながら、ビールを飲む。
食後は車内で、昼寝する。

鳥取到着後は、駅前の元湯温泉に行く。
丸八でホルモンを食べて、祭り状態になる。
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これが前日の過ごし方です。

◆◆

マラソンに出るのが目的ですので、
前夜のホルモンではしゃぐと、本番がしんどいです。

だからって、ホルモン食べないという選択肢はありえない。
そして、ホルモン食べて、お茶だなんて、ありえない。
わたくしの辞書に「節制」というチンケな言葉はありません。

丸八のホルモンって、ほんとにすごい美味しい。
大阪の鶴橋で食べるより、ここで食べたほうがいい。
特に今回のホルモンコンディションは最強に良く、
すばらしかった。
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丸八さんには、本当に感謝です。

◆◆

ということで、ホルモン前夜祭も、マラソンも
どっちも楽しめばいいんだーっと決めました。

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マラソンは、アップダウンがけっこうあるロード。
海岸沿いからは、澄んだ海が見えます。

熱かったけど、潮風が心地よくって、
最高のお天気でした。

登りは、ゆっくり省エネラン。
平地は、ふつー。
下りは、飛ばす。

前日は、しっかり寝るようにして、
当日は、あまりヒーハーしないように走りました。

前日のホルモンナイトで、お酒もいただいておりますので、
エイドでは必ず水を飲みました。

◆◆

結果は、125人中91位でした。
今までの記録を見ると、代わり映えしませんが、
現状維持って言うことで。
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去年は、ホルモン前夜祭ではしゃぎまくり、
当日のレースは雨がダダ降りで、カッパを着てでしたが、
今回はそれより15秒遅かった。

でも気分良く走れたからいいのだ。

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大きな鯉のぼりが、はためいているのを見て、
一つ誓いました。

2月に出したお雛様を片づける!と。

カモシカみたいな足の若いトレラン選手に
「全員完走が目標のレースですから、ぜひ出てくださいヨ~!」

そら、「行きますわ~」って言うじゃないですか。

そうは言っても18キロは私の力量ではかなり大変だし、
エントリーもギリギリまで迷っていました。

エントリーしたものの、諸事情で、ほんとに参加できるのか?

◆◆

しかも3日前の15時くらいに、急にフラフラーっとして、
その後、咳が出始め、

多分熱が出て、つまりは風邪だったんだろうけど、
前日まで普段と変わらぬ生活をしました。

さすがに今朝は「うーい、しんどーい。」

でも運転手を頼んでいたのもあるけど、
しんどいから走らないって言う気持ちにはならず、

これって、魂からのうずきなんですかね。

朝は、出発前に、トイレで確かな手ごたえ。
しかも2回大砲。すごいやん!
体調あまりよくないけど、いけるかも。

◆◆

今回は、京都京北トレイルランニングに出ました。
なんや、どえらい遠いところでした。

でもコースは最高にステキでした。
最初の数キロで、「来年も絶対でるー」って心に誓っていました。
ふかふかのトレイルで、本当に走っていて気分が良かった。

◆◆

って、喜んだのは、束の間で、
体調がサエないのと、練習不足もあって、

また始まりました。ナカモリンスキー反省の自己対話です。

「なんでお金払ってこんなしんどいことしとるんや。」

レース中は、足があがらず、木の根に躓き、転倒未遂3回。

男性ランナー抜かすときに、放屁「ブー」
抜かす挨拶に「ブー」はないやろ?
しかし恥じらっている余裕もない。

◆◆

でも、最後のエイドでは、食べるものがいっぱい残っていて、
テンションあがったわ。なんて幸せなんだ~!

わたしみたいな鈍足は、
たいがい速い人らに、たいがいエイドの食糧駆逐されとるんやがな。

「食べモノ、まだまだありますよー!」
地元の人たちの暖かい応対にホッとします。

◆◆

エイドの兄ちゃん「Columbiaの招待選手が直々にパンを配ってますよー!」
エイドの兄ちゃん「こんなことなかなかないですよー!」

エイドのおっちゃん「ワシら、こないなん、何がすごいんかわからんけどな。」
エイドのおっちゃん「コロンビア言うて、なんや歌手かいな。」

プププ、おっちゃん、トレランの大会に、なんでコロンビアの歌手が来るねん。
こういうノリ、ええなぁ。笑えるわ。

◆◆

最後の山を下ったところで、
「がんばれ!あと1キロや!」

ほどなく走ったところで、
「がんばってください、あと1キロです!」
・・・ヲイ、さっき1キロ言うとったで。

そのまま走ると、
「がんばれー!あと1.5キロ!」
・・・ヲイ、増えとるやないか。

引き続き走ると、
「ファイト!あと1キロ!」
ここでナカモリンスキーは、とうとうキレる。

「さっきからずーっと後1キロ言うてるやんか!」
「1.5キロって言うてた人もおったで!!!」
・・・放屁するぞ!ブー!

そこでおじさんになだめられました。
「だいたい1キロなんですよ。」
「一つ言えるのは、このまま走ると必ずゴールにつきます!」
「それにしても見てください、あれは自生のクレソンですよ!」
「クレソン、持って行ってくださいよ。そこにイタドリもあるし。」

◆◆

なんかわからんけど、クレソンを手渡され、ヨロヨロとゴールを目指します。

◆◆

ゴール後、ヨレヨレで焼肉弁当買ったら、
弁当屋の兄ちゃんにねぎらってもらいました。

「完走ですか!すごいじゃないですか?」

「いやいやわたしなんか、走るというよりか、這ってるって感じですわ・・・」
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◆◆

レース後のビールは最高でした。
さて、6月あたりは、何に出ましょうか。

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