ベーシストの松本です。です。

Andante TOURのゲネプロ(スタッフさん込みの、最終リハーサル)が終了し、いよいよですね。
HOWLで旅をするのは二回目。
ツアー前のワクワクは本当に素敵なものです。


ゲネプロの少し前。
いつもチームのために走り回っていただいているマネージャーから、こんな話がありました。


「拓郎はHOWLのどの曲が、何色だと思う?」


うーん。
作り出した最初の色は、曲を作ってる竹縄さんや、演奏しだした黒木さん、とおるちゃんにしかわからないのかもしれない。

その時は、
「そんな烏滸がましいこと答えられないすよ。」
そう思っていました。

そして迎えたゲネプロ当日。

3人の音。
それを僕が支えて、音を足させて頂き、そして多くのスタッフさんに様々尽力して頂いて、絵の具を持ち寄る。
それを、改めてみんなでパレットに置いて、曲毎に使い分けていく。


アーティストと、プロフェッショナルであるスタッフさん達が、ちょっとした事も切り捨てずに見つめ合う。そうしていくと、だんだん色がみえてくるんです。


そしたらどんどん機材が増えて、僕の周りは要塞みたいになっちゃいました。

わかりやすく例えると、100色くらいの絵の具のセットを買ってきた感じ。違うかも。笑

世界観。音像。

僕はそんな言葉をよく使うのですが、表現のために、たとえ機材車が狭くなったとしても、1ベーシスト、1ミュージシャンとして惜しまずに臨みたいと思っています。



閑話休題。



「拓郎はHOWLのどの曲が、何色だと思う?」


その答えは、僕が全身全霊ベースというフィルタを通して表現しますので、是非会場で。


まあ。


実際、マネージャーはライブの照明の色を相談したかったんだろうけども。笑


冷静に弾いてるヤツほど、実は感情的フェノメノンだったりするんだよ。


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