2日経ってしまいましたが、
「サクラニオドレ」無事終演いたしました!
まずは、関わってくださった全ての方、
誠にありがとうございました!
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このような情勢の中で、
最後まで誰一人欠けることなく
公演を行うことができました。
中止や延期を決断した団体もある中、
様々な意見があったと思います。
私自身、(きっと座組みの皆も)
色々な迷いの中で葛藤して、出演、決行する道を選びました。

正解はこの先もまだ分からないんだと思います。

ただ、初日があけて、カーテンコールの時。
すごく力強く拍手してくださってるお一人お一人の姿を見て、
私たちはこの方々の為に、この作品をやったんだと確信しました。

千秋楽の日の舞台袖で、
ステージ上に桜の花びらが落ちていくのを観ながら、
"舞台"と"桜"ってなんだか似てるなぁと思いました。
役者は、ほぼ初対面の人達と試行錯誤しながら稽古を重ねるけど、
舞台に立ってる期間は本当に短くて、
カーテンコールが終わって幕が閉じた瞬間から、
セットがすぐにバラされて、次の日には全員違う現場に向かいます。
1年の内、満開の時間は本当に刹那。
1番綺麗だと思ったらすぐ散ってしまう桜と一緒だなぁと。(若干クサ目w)
その貴重だからこそ愛おしい満開の瞬間に
立ち会ってくださってる方がいることは
本当に有難いことだし、
これからも見逃さないで欲しいなと改めて感じたのでした。

皆、仕事や学校、家族、友人、恋人
色々な環境の中で
きっと悩みや葛藤があると思います。
舞台や演劇、エンターテイメントが
少しでもその助けになっていたら嬉しいです。

私も、このような情勢の中で
私にできること、
私にしかできないこと、
私のやりたいこと、やるべきこと、
模索しながら活動できたらと思います。

これからもどうか、
応援の程よろしくお願いします。
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鳥居登与役、桃井薫役/堀有里