寄り添い合うということ。

わたしには、昔から"寄り添ってくれる人"がいた。

それは、おばあちゃん、おじいちゃんである。


花や緑に囲まれた門をくぐり、ドアを開け
「ただいまー!聖夏ーー!」というと
「あら、聖夏ちゃん、おかえり♪」とおばあちゃんが
いってくれて、そのあとは決まって
「お腹は空いてるの?」と聞いてくれる。


「聖夏ちゃんの好きなハンバーグ。農家のお野菜たっぷりで、しいたけに、人参、白菜に、それから〜」と私がお野菜が好きだから、いつも祖母が作ってくれるご飯には「農家のお野菜の〜」とご飯の説明が入る。

炊き立てのあったかいご飯を食べながら、最近あったことを話すと「あら、いいわね〜」とひたすら話を聞いてくれて共感してくれて、褒めてくれて、
寄り添ってくれる。

祖父はいつも夕方を過ぎると、朝2:00から起きているので、私の話をうんうん。笑いながら言ってくれるけどその目は瞑っている。でも聞いてくれている。



大人になって、いろんな人と会って
いろんな仕事をして、楽しいこともあれば
苦しくて涙がとまらないほど悔しい思いも
したこともあった。


でも、また強くなれるのは
帰れる場所があって、寄り添ってくれる人が
いるからだと思う。



だから私も、寄り添い合いたい。

大切な人の帰る場所でいたいし、
温かい場所を作っていきたいと思う。


おじいちゃんとおばあちゃんが
作ってくれている場所のように。



写真はおじいちゃんとおばあちゃん。


P/S

ちなみに、blogを書いている今、私は
地元の喫茶店にいる。初めて来た喫茶店だけど
どこか懐かしい、落ち着く気持ちになる。


カウンターには常連さんのおばさんが
「今日暑いね。うちの兄がさ〜」と
世間話を始めた。

続いて、5人組の方がきた。
お会計のときに「お久しぶりでしたね〜」と
話しかける、店主さん。

次に夫婦の人が来た。
「この前教えてくださった、あの場所に行きました」と店主さん。


愛されてるお店には、
寄り添いある人がいるのだと感じた。


いつもはコーヒー1杯だけど
なんだか居心地がよくて、2杯目の
コーヒーを飲んでいる自分がいます。





ほりえってぃより✨🌈