橘花梨プロデュース!
「カリンカ」その美女、自覚なし!
観てきました!!!





……渦を巻くような楽しさ!!
今まで花梨の舞台を観てきたのですが
うぉぉぉ!!あの時のあの!!役者さんが今回
カリンカの舞台にいらっしゃる!!!!
、、ということで勝手に猛烈興奮しまくりモードでした。
ここからは、※ネタバレになりますぞ。
「劣等感」という言葉が多く出てくる
今回の作品。人間なら誰しもが感じたことが
あるのでは。
私は人より可愛いくない。
あの人の方が頭がいい!
人に嫌われるのが恐い、好かれたい。
そんな呪縛によって劣等感は誕生!!!スポーーン!!
でも、もしかしたら、それは
解釈の仕方一つで、ピカーン!!と変身
できるのではないか。擬音多めです
例えば、
「私は歌が上手くない、、ぁあ、ドレミファ、、ぁあ上手くない音痴だ、、歌えない。合唱コン出られない。足を引っ張るんだ、、、」
と考えることもできるけれど、
その欠点も含めて!!!!
「いやいや、歌は音痴かもしれぬ。だから笑顔で
思いっきり歌ってやるぜ!!!このままの自分で
いいのだ!!!それでいいのだ!!」
と周りに起こる物事の見方や解釈を
ポジティブ。Yes!so!ポジティブ
な思考に変えるだけで、
全ては良い方向に変わる気がする
つまり、今の自分を変えたいなら、
物事の見方=解釈の癖を変えることです。
偉そうに言ってみています。
なんだか、話が逸れましたが
今回、カリンカでも橘花梨が演じた役は
「可愛くない」と凝り固まっていた思考から
最終的には「あれ、そこそこの美女やん!」と
なるわけなのですが、物事、一つの事に固まらず
見方を変えれば前向き!な思考に
なるわけなんだと学びました。
今日アフタートークのゲストでいらっしゃっていた
岩井七世さんも
「ウィークポイントもチャームポイントに
しないと元気でないよね!
」と言ってましたが

あぁ、、美しい七世さん。考え方も美しい、、
……本当にその通りですよね。
今回のカリンカの舞台では
あったかい雰囲気や笑いのシーンが
ありながらも、
人として、どう劣等感と向き合って
いけばいいのか。そんなことを考えさせられました。
さて、ここからは物凄く余談。私の劣等感は
こうして文章にして表現する事が苦手な事である。
今、こうしてブログを書いていても
したい表現の言葉が見つからない、、、
一言「凄く良かった!!!」の言葉の奥の
言葉を言葉にしたいだけなんだ。
日頃、手を使い顔を使い足を使い
物事を表現しているから、私は文章に置き換える
表現が苦手なのである。ほら、ご覧の通り、
二回同じことを言っているし
「なのである。」なんて日頃使いません。
ただ、この劣等感をポジティブに置き換え、
っまあ、、、これも堀江の味なんだなと
温かく受け止めていただきたい。何故、上から目線なのだ。そんなこんなで、これからも宜しく頼みます。
#東谷英人さん とてもファンです。
福島三部作良かった。。
#丸山厚人(あつんど)さん!と



最後は、楽屋での花梨。
よく頑張ったね。偉いぞ。
超サイヤ人ゴッドSS並みに貴女はたくましい。
※超サイヤ人ゴッドとは。サイヤ人が超サイヤ人ゴッドを体得した状態で超サイヤ人に変身すると成る形態。別名「超サイヤ人ブルー」
ほりえってぃより
