先日から近所の木にウグイスが居着いているようで


朝からずっと鳴き声が聴こえてきます


趣があってよろしいのですが


四六時中ケキョケキョと


風流のデフレ感が凄いです




こんにちは本郷信です




さてAqillaのサポートギターとして


先日ライブを行ってきました


個人的には6年ぶりのステージでしたが


彼女にとっては生まれて初めてのバンドライブという事で


これから急速にいろいろなことを吸収しながら成長してゆくのでしょう


そんな場面に立ち会えるのも光栄なことと思いつつ


自分の初ライブはいつだったか、と思い起こしてみます




おそらく高校2年位だったかと


市内のライブ喫茶(!)でした


ガキのくせに古いストーンズの曲とかやって


大人のお客さんがえらく喜んでいたのが印象的でした


あそこが始まりだったんだなぁ




当時のメインのギターは


H.S アンダーソンという


今知っている人は少ないと思われるメーカーの


レスポールTVモデルでした


このギター、実は先日友人から


「借りてたギター返すわ」と


貸していた事も忘れていた、いや


存在すら忘れていたギターが帰ってきて


正直ジャマだなぁ、と思ったので


スタジオの雑多用ギターとして転がしておくことにしました




で先日スタジオで


AqillaのMV撮影が行われ


チラッと出演する事となり


じゃこのTVモデルを使おう、と


思えばかつてトラフォの


「水の中の小さな太陽」のMVでも


このギターを使用していたのでした


あの時は弦を全て6弦を張っての出演で


特にそれに意味はなく


ただ単に6弦が沢山余っていただけのギタリストあるあるです






さておき今日現在まで


ライブは3回程となり


バンドとしてもかなりいい感じになりつつあります


また、かつて仲良くしてくれてた人達とも再会したり


プチ浦島感を覚えつつも嬉しいもんですな


ブログに使えそうな写真を撮っておこう、といつも思いながら


いつも忘れてしまいます


これはKyokoが撮ってくれました




ちょっとこそばゆくなったのが


お客さんと話しているときに


このブログに関する要望を言われた事でした


当たり前ながら、人に見られてるんだな、とw


普段そんな話聞く機会ないですからね




そんなこんなで


皆様、機会があったらライブにいらしてくださいまし


ではまた。


最近作業部屋で仕事をしている時に


窓のすぐ近くに鳥がやってきてよくピヨピヨ鳴いていた


何だか頻繁に来るなぁ、と思っていたのだが


ある日雨戸の戸袋の中からバサバサという音が聴こえてきた


ベランダから確認してみると


どうやら戸袋のパカパカするところから入って蓋が閉まってしまい


出るに出られず暴れているもよう


生憎ラック機材等で塞いだ「開かずの窓」仕様にしていたのだが


仕方なく物を退けて窓から覗き込んでみると



いた




どうやらムクドリのようで


更に驚いたのが枝とか枯葉だらけになっていた事


調べてみるとムクドリはこのような場所に営巣し


卵を産むらしい




パカパカを開けて程なくムクドリは飛んで脱出


改めて確認してみるとまだ卵は無い様子


窓から身を乗り出して中の枝枯葉を何とか撤去


そしてテープでしっかりと蓋をしたのでした




後日何度か内覧にピヨピヨ来ていたものの


生憎ここは入居可物件ではございません


ファミリー不可


単身も不可でございます


ご希望に添えかねる結果となり申し訳ございません


ムクドリ様の今後より一層のご活躍をお祈り申し上げます




でも夜に窓開けているとその辺で何か


「ピヨピ・・」


と小さく聴こえるんだよなぁ






さてAqillaというアーティストのサポートギターの準備も順調に進んでおります


先日バンド編成でのリハーサルも行い


久々にアンプを目の前で鳴らし


「なんじゃこりゃうるせぇー!頭おかしいんじゃ無いのか」


と思ったのもつかの間


「うーん、もうちょっと音量上げたいかも」


と感覚も復活しつつあります


勿論立ってギターを弾いてます


指はもうフニフニじゃなくなりました


久しぶりなこの状況を楽しんでみようと思います




全然話は変わりますが


最近お酒を毎晩飲むという行為をやめてみました


別に断酒をするという訳でもなく


健康上な問題でもなく


「当たり前な習慣」を止めたらどうなるのか、を確認したくなったのです




私にとってお酒は睡眠導入剤的な物であり


故に外で飲んで帰っても


帰宅後また就寝前に飲んだりが必須でした


しかしコロナワクチン接種の日


体調不良で飲めなかった時でも


「意外と眠れるなぁ」と気づき


行動に移してみる事に




もともと夕飯は食べない習慣だったので


飲まない日は食事でお腹を満たします


軽いストレッチを布団の上で行い


サブスクから安眠用音楽を選択


そして文庫本を手に取ります


文庫本は面白いものより


ややつまらない本が良いようです


面白いと逆に本に熱中してしまいます




大概はこれで眠ることができますが


稀に「あ、こりゃ無理だな」


と感じた時は迷わずジャックダニエルを導入します


朝までジリジリと頑張るのは本当に時間の無駄です




さてこの生活の感想ですが


始める前は「どんな快適な朝を迎えられるのだろう?」


とワクワクしていましたが


別に普通の朝と変わりませんでした


逆に飲酒後の朝に「何となく頭が重いなぁ」


と感じるようになりました


ちょっと期待はずれな結果です




飲酒は睡眠の質を下げる、と聞きますが


そこまで極端な印象は感じられませんでした


むしろ飲酒後の数時間の眠りは深く


「あー良く寝たなぁ、そろそろ夜明けかな」


と時計を見たらまだ2時間しか眠っていなかった、なんて事も




結論としては


飲みたきゃ飲めばいいし


別に、なら飲まなきゃいいし


サクッと寝たかったら飲めばいいし


という感じでしょうか




つーかどうでもいいからさっさと寝ろ、俺。


さて世の中はGWに入りましたね



GWといえば真っ先に浮かぶのはラーメンですね


誰しもがそうだと思います


勿論私もです


その中でも忘れた頃にふと無性に食べたくなるのは


「サッポロ一番 塩ラーメン」ですね



何だろう、あの独特な香ばしさのスープがたまらなく美味しい


そこで生麺でこれを味わいたい、と思うようになりました


家にある調味料を適当に13種くらい使いスープを作成


で、あのスパイシー加減の再現を試します


ネット情報ではクミン等使うと良いと書いていたので


いくつか試しましたが生憎オリエンタルなヘンテコラーメンしか出来ず


めんどくさいのでカレー粉でいいんじゃね?と試したところ


これが非常に近しい仕上がりとなりました


カレーを感じない程度の耳かき一杯位の量がポイントです


ここ重要ですのでもう一度言いますよ


耳かき一杯、です




というGWに1%も望まれていない情報から始めたいと思います


こんにちは本郷信です




私も制作に関わらせて戴いている「Aqilla」というアーティストがおりまして


1st Mini ALをリリース後いざライブ活動、というタイミングで


コロナ渦が始まってしまい結局ライブは出来ず


2年後の現在やっと動けるようになったという事で


改めてサポートミュージシャンを集めていたのですが


ギターのアテが見つからず


「本郷お前がやれ」


との指令が渡ってきました




しかし困った事があります


実はここ何年も真面目にギターを弾いておりません




Scars Boroughで最後のライブが6年前


立って弾いたのがここまで


でThe transformer直志の追悼ライブが4年前、か


正直再びステージに上がる事を想像していませんでした




ギターを弾く行為は必要最小限で


楽曲製作時とレコーディングだけです


レコーディングなんかは幾らでもやり直しが効くもんで



「あ、今のところもう一回いいですか」


「はいどうぞ」


「すいません、もう一回やります」


「はい」


「あ、もう一回」


「・・」


「もういっかい」


「」


こんなんが通用しますがライブはそうはいきません




とはいえ消極的なスタイルも己のプライドが許しません


まずはスカボロ時のセッティングを流用しエフェクトシステムを構築します


しかし当時非常にややこしいセッティングをしていたので


「何であんなことが出来たのだろう??」


と理解が追いつきません


色々探してみたところ、流石は私


いつか困った時用の秘伝メモがPhotoに残されていました


ありがとう過去の私




かくして組み上げたエフェクター類といつものMarshall JCM800に’56 Lespaul Jr


今時ケンパーみたいな全部一体型のやつがあれば楽なのになぁ


まるで電気自動車時代の流れの中、ハコスカGT-Rに乗ってるようなもんだ


・・うん、それはカッコイイな




あとは私自身を仕上げなければなりません


フニフニになった指に容赦なく弦が食い込みます


他人事のように笑えます




はるか昔、トラフォ時代のインタビューで


「アーティストはアスリートと同じ


衰えを感じたら身を引くべき」


などと偉そうに語っていた言葉がブーメランとなって刺さっていますが


何言ってんだ、楽しんだ者勝ちじゃい!


と思っている今日この頃ではあります。




次回「クララが立った!」の巻

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