月別アーカイブ / 2016年07月

お久しぶりです。ゆーまおです。

ヒトリエは、自身がリスナーとして憧れた大先輩のバンドと2マンのガチンコライブ「bAnd」を定期的に行っている。
つい先日は THE BACK HORN との対バン。漢という文字がイメージにハマるアツいメロディと演奏と、ステージに立つ姿だけで男らしくかっこいい方達であった。1日が楽しすぎてベースの岡峰さんと朝まで飲めてとても嬉しかった。

この間まで周っていたヒトリエのワンマンツアーを経て、私個人のことなのか、またはバンドとしてなのか、演奏や表現が一つ皮が剥けた様な感覚がある。文章で表現するのも難しいが、放出の仕方が身体の動きで具体的になった実感である。
先に進んだ感覚を掴めば、今度は目標となる壁が現れ、極端に言えば何をしても何も良く聞こえない演奏状態で、今はまさにその渦中に自分はいる。
そんな好調とは思えない事を書いたが、私にとっては気持ちが晴れないモヤモヤした状態がポジティブだと捉えて歯を食いしばっている。
自分がいつの間にか違う自分に変わって研ぎ澄まされて、より大きく包容力のある風格が生まれる事を願い、第三者へ伝わったらそれ程嬉しく思うことはないと思っている。

でも今はピカチュウを捕まえに新宿御苑に行きたい。

シノダがブログを書いています。

こないだはCまでNight❤️ワンツースリーありがとうございました。
何度見返してもすごいタイトルですね。
Coccoさんとの共演、plentyとの出会い、Zepp DiverCity、大阪フェスティバルホールという巨大なステージに立てたこと、全てが凄まじい体験として圧倒的情報量で我が身に降りかかってくるので、なるべく動揺してない感じで振舞ったりしていました。
まあ、流石に無理だったんですけど。
こういうことを事細かに書くって本当苦手で、なんというか、照れ臭いというか、
頑張って書いたら小学生の感想文みたいなものができたのでアーッと消し、書いては消し書いては消しをさっきから延々とやっていて、
そんな僕の底抜けに貧相なボキャブラリーでは文章化するのもいやになるくらいに、Coccoさんの歌は凄まじいものがありました。
ステージに立ち、大きな会場を、多くの人を揺さぶるエナジーの実体のようなものを目の当たりにし、そうか歌ってのはこれほどまでに切実なものなのかと気づかされ、それは明らかに自分が考え得る音楽の向こう側に在りました。
このイベントで得たものがとにかく大き過ぎて、飲み込むにはなかなか時間が掛かりそうですが、
焦ることなく自分の表現に還元していかざるを得ない、といった所感です。
どうだ、何を言っているかよくわからんだろう、
俺だってギリよ。

どうでもいい話をさせてください。
最近はもっぱら家でラーメンを茹で、適当なつけだれをでっち上げ、つけ麺として食っています。
スーパーで売ってるような束の乾麺のあれです。
家で好きなだけラーメンを茹でて食えるという喜びを知ってしまうと危ない。
ちょっと前まではそばを茹でて食ってたのですが、一度ラーメンにスライドしてしまうと戻りようが無い。
ラーメンの中毒性はそれは凄まじいものがあり、
ラーメンを茹でようとするだけでキッチンに向かう足取りが今までと違うことに気づきます。
初デートに向かう少女のような心象風景。
これを書いている今でもシンク下にはハナマサで大量買いした乾麺が眠っていると思うと、
まるで家に子猫がいるかのようなときめきを覚えてしまう。
単純にそばを食い飽きたというだけでは結論付け難い黄金比がラーメンには秘められている、今はそう信じたいフェーズに入ったので、しばらくはラーメンを茹で続けます。
こうして僕の食生活はまた緩やかな崩壊の一途を辿ります。

ここからはどうでもよくない話。
僕の友人にしおひがり君というチープアーティストがいて、チープアーティストが何かについては割愛します。
お互いがインターネットという陰嚢を泳ぐ名も無き精子だった頃からの付き合いで、それはもう6年にもなり、今では立派に手足も生えました。
そんなしおひがりから、かとうれい、ハジメファンタジーという全然チープじゃないアーティストと合同展をやるからオープニングイベントで弾き語りをしてくれ、と言われたので、かまわんよ、と言いました。
故に、むっちゃ久しぶりに人前で歌うことになるので、是非聴きに来て下さいよろしくお願いします、と書こうとしたらチケット即完したとのこと。ゲッ。やっべ。頑張りまーす。

7/25(月)ギャラリーHANA下北沢で、
18:30スタートで、僕が歌うのは19:30からだそうです。
詳細は以下。


9日の土曜日には大阪Shangri-LaでLyu:Lyuとガチンコやりますよ。Lyu:Lyu名義では最後の対バン。盛大に弔ってやります。お楽しみに。 

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