月別アーカイブ / 2018年10月

試合の流れに大きな影響を与えるセット。

自分たちのストロングを出すセット。
逆に相手のストロングを消すセット。
プレー時間のバランス。
同じセット内によるポジションチェンジ、さらには局面に限定したポジションチェンジ。

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パワープレー攻撃セット。
パワープレー守備セット。
さらにパワープレー攻撃時におけるハントセット。
セットプレー攻撃セット。
さらに右サイド用セット、左サイド用セット。
セットプレー守備セット。
クローズセット。

局面において様々なセットがあります。

全てに意図があり、無駄なセットは1つもありません。

そんなことを考えると試合中は常に頭の中はフル回転です。
数分先を見据えてマネジメントしなくてはなりません。
またそこに予測や駆け引きが入ってきます。

このあたりがフットサル指導者の醍醐味かもしれないですね。

ベンチにおける見えない攻防戦が何とも言えない楽しさがあります。

次節も楽しみです。

地味に頑張ります。


冨成

週末の選手権に向けて1週間がスタートしました。

昨日は墨田区総合体育館にてトレーニング。

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常に危機感を持って取り組んできている選手たち。

今季の公式戦は9勝1敗1分となっており、自信を持っても良い成績かもしれません。

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しかし、おそらく勝った試合でも自信を獲得した選手は少ないと思います。
自信よりも反省が先に来てしまう。

より良くなるため、追求し続ける集団でいたいという思いの反面、自信をつけることで選手は大きく飛躍することは昨年実証済みなので自信も持たせたいですね。

緊張感と自信のバランスを保って週末臨めるようにマネジメントしていきます。

一度も勝ったことない相手へのチャレンジ。
全員で乗り越えていきます。

地味に頑張ります。


冨成

時に間違った決断は勝敗に影響する。

その決断の是非は結果に紐付くと思ってます。

今季の大一番、首位攻防戦が先日行われました。
絶対負けられない一戦だからこそ、冷静に分析してあらゆることを決断してきました。

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①高校2年生、鈴木の1stセットコンバート。

大胆な采配でも成長枠でもなく彼が実力で獲得したポジション。

まだまだ発展途上ですが、バッファローズの競争意識に一石を投じてくれています。

若さ故にパフォーマンスが安定しないこともあるので、そこの見極めは常に慎重に行っています。

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②怪我明けの外川の起用。

おそらく大怪我後で復帰1週間で彼を起用すること自体に是非もあるでしょう。

ただ昨年からのチームへの貢献度、彼の10代からトップチームで積み重ねた経験値などを考えるとメンバー入りすることは必須と考えました。

結果、コンディションが厳しい中、最低限のパフォーマンスを出してくれました。

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③ゴレイロ小林、今季都リーグ初先発。

岸、茂呂との競争で出場にあまり恵まれなかった今季。
しかし、持っているポテンシャルと勝負強さは昨年から証明済み。

昨年、情熱ロンリネスに敗戦した際に先発出場していたので、本人もリベンジしたいモチベーションも高かったことでしょう。

コンディションとモチベーションのバランスがベストな状態なのでこの試合は茂呂ではなく、彼に託しました。

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④3セットの採用と配分

選手に緊張感ある試合を経験させて成長の機会にする、というわけではなく、単純に今節の3セットは全て脅威を与えると思ったので採用しました。

しかし、後半残り10分くらいからの試合で一番重要な場面で今季チームの好調を支えているセットの出場を控えました。

理由は多々ありますが、個人的には大きな決断でした。

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見えないところで決断の連続がありました。

その一つ一つが勝利に紐付くものであり、一つ間違えれば負けることにもなります。

今節のメンバー14名も最後の最後まで悩みました。

メンバー外だった竹内、船生、甘利もコンディションが良かっただけに出場したらチームに貢献したことでしょう。

今週末も大一番。
また全員で競争しながら最高の状態で臨みたいと思います。

自分は毎日悩んで決断していきます。

地味に頑張ります。


冨成

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