月別アーカイブ / 2018年01月

昨日は、フットサル台場にてトレーニングでした。
寒空の下、選手は湯気が出る程、走り続けていました。

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フィジカル的な負荷よりも、戦術的負荷をかけたトレーニング。

たまたま、2チームに分けたフットサル育ち中心のチームと、サッカー育ち中心のチーム。
コントラストが観ていて興味深かったですね。

ちょっと昔のスペインリーグっぽくスローインを導入してみたところ、、、。

スローインを知らない村上。
やり方が不安な中田、畠山。
フットサル育ちの象徴ですね。 

こういった選手が1種登録のチームにも増えてきたんだなぁ、と改めて感じました。

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フットサル育ちの選手たちは、日頃トレーニング行っていないセットであっても、特殊局面(PP想定の5v4、退場局面の4v3)も数分の擦り合わせで形にできる。

導入していない戦術もある程度理解でき実行に移せる。

一方、サッカー育ちのチームは、体の寄せ合いの技術は高く、フィニッシュワークのアグレッシブさ、ヘディングの技術は一枚上手。

お互い育ってきた環境で強みがあり、弱みとなる要素が異なる。

しかし、有り難いことにチームに個人の補うべき要素を有した選手が必ずいる。

良いところを吸収していけば、必ず成長できることでしょう。

チームメイトは良きライバルであり、自分の足りない部分を補うのに助言をくれる良き指導者なのかもしれない。

そのためにもお互いリスペクトできる関係性が大切ですね。

自分も15年前にこのような環境でフットサルをプレーできていたら、もう1つレベルの高い選手になれたのかも、、、いや、間違いなくなれたな。笑

それぐらいチームのバランスが良く、羨ましく思います。

そんな環境、仲間に有り難みを感じ、日々成長していけると良いですね。

最大限サポートしていこうと強く思う。

地味に頑張ります。


冨成

昨日は、セレクションを合格した練習生が参加しながらの須賀トレーニングでした。

練習生は個性溢れる面々。
これからが非常に楽しみです。

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前日の選手権明けということもあり、6名はトレーナーとリカバリー。

ただ、戦術トレーニングとして重要なセッションだったので、リカバリー組もしっかり内容を把握できるようにミーティングの際は集合させました。

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全国大会に向けて戦術的ベースを高めないと結果は残せないと感じています。

彼らの戦術適応力を考えると1ヶ月でまだまだ成長できると確信しています。

本当の勝負はこの1ヶ月にあります。
全力で取り組んでいきます。

地味に頑張ります。


冨成

全日本フットサル選手権
関東大会 準決勝
vs P.S.T.Cロンドリーナ

3-4 敗戦

得点
OG、山村、廣戸


3位決定戦
vs バルドラール浦安セグンド

5-2 勝利

得点
清水2、中田、畠山、岸 

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関東大会3位となり、最後の最後で全国大会出場の権利を手に入れました。

多くのサポートがあり、ここまで来れました。
改めて感謝致します。

本当にありがとうございました。

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物心付いたときにサッカーを始め、大学生でフットサルに出会いました。

競技生活はサッカーから26年。
全国大会には縁がありませんでした。

どこか憧れだった全国大会。
自分なりに努力を重ねても報われることはなく、自分の努力の仕方を何度も考え、試行錯誤をしてきました。

指導者になってもそれは同じだった。
自分の力の無さを痛感する日々。
試行錯誤の連続。

それでも自分を信じてやってきました。

そんな思いが、溢れて3決の試合の笛が鳴ったとき、自然と涙が出てきました。

人生で初めて嬉し泣きしました。
少しは報われたかなと。

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何より、素晴らしい選手、スタッフ、サポーター、クラブに恵まれ、共に全国大会を勝ち取ったことを誇りに思います。

主力として試合に出た選手、ベンチで常に声を枯らして戦った選手、メンバー外でもチームを優先して行動した選手、チームのために裏方として汗を流したスタッフたち、常に背中を押してくれたサポーターの皆さん、関わる全ての人を称えたいと思います。

さぁ、目標にしていたスタートラインに立てました。

全国大会ではサプライズを起こしたいと思います。

そのためにもあと1ヶ月準備を進めていきます。
泣いても笑っても今季もあと1ヶ月。
やりきります。

地味に頑張ります。


冨成

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