あの楽しかった公演から1ヶ月が経ちました。

時間が流れて、少し落ち着いて振り返りが出来そうなので、ここで久し振りにブログで弘前公演のこと
を書こうと思います。
いつも通り超長文です。

まず、ブリッツフィル弘前特別演奏会にご来場いただいた皆さん、この場をお借りし心より御礼申し上げます。

僕はこれまでの吹奏楽の公演で、あれだけ大勢の方の笑顔や応援のメッセージをいただいたことはありません。

お忙しい中で、私たちのためにお時間を作っていただいたこと、そして、一緒に客席で盛り上がってくださったことがとても嬉しくて、あの気持ちを表現出来る言葉を僕は見つけることが出来ません。

また、地元の弘前地区吹奏楽連盟の先生方。
本当にご苦労おかけいたしました。
すべては若者たち、地域の皆さんの笑顔のためという共通の目標を持ちつつ、それにしても大変ご尽力いただいたと思います。
本当にありがとうございました。


と、いうことで、たくさんのお客さまにご来場いただいた楽しい演奏会が終わってしまいましたが、あの演奏会で共有した楽しい時間は、また来年嬉しい再会となって引き継いでいけます。



たくさんの皆さんに今回の公演を楽しんでいただけたと思うのですが、少し落ち着いたこのタイミングで、弘前の大人の皆さんにお願いがあります。

これは、楽団の代表として、指揮者として、また弘前を愛する者としてお伝えしたいことなのですが…


現在、弘前のみならず日本全体が驚くほどの勢いで少子化の流れに直面しております。

これはあらゆる文化活動において大きな向かい風になっていることは言うまでもありません。

そうした状況の中、色々な活動をを継続していく中で、ブリッツフィルの弘前公演もまたそうした問題に直面しつつ、何とか質の高い公演を提供し続けるために尽力しております。

そのためには、大人の皆さんの文化活動に対する応援が必要です。

少年野球や少年サッカーチームを大人がバックアップし、それらの活動を通して地域を豊かにしていくのと同じように。



弘前には、古くからの豊かな文化が残っています。
本当に素晴らしい街だと思います。

これは弘前が旧日本軍の拠点でありながらも、空襲に遭わなかったという、奇跡とも呼べる歴史的な背景が関係しているのではないでしょうか。
そのことで、今だに使われる昔ながらの地名(代官町、鍛冶町など)、それにまつまる道や建物だけみても、その土地の文化を象徴する実に多くの素晴らしいものが残っています。

そういったことから、弘前城、美しい桜、ねぷた祭、そして温かい津軽弁など、全国に誇る文化が今でも途切れることなくしっかりと根付いており、幼い頃からその環境で育つことで、そこに住む方々も自然と文化に対する意識が高くなるのだと感じています。


では、そのような文化面で豊かな街である弘前をさらに豊かに発展させていくためには何が必要なのでしょうか。


やはり、それはそこに住む若者たちが豊かな感性を持ち、その誇るべき文化をしっかりと認識していくことではないでしょうか。

ですから、僕は弘前には感性を育てる1番の近道である音楽がもっと必要だと思うのです。

なぜなら、音楽は目に見えないものですが、目に見えないものだからこそ、人はそれを理解する時に感性を研ぎ澄ませて、想像力を働かせる必要があり、その習慣は間違いなく人の心を豊かにするからです。


若者たちが感性豊かな大人に育つための環境作りは子ども自身で出来ることではありません。
ですから、僕たち大人がそれに取り組まなくてはいけません。

演奏会の事業に携わっていると痛感するのは、子どもたちは一定の期間を経て全員入れ替わってしまう…
つまり前述の通り、子どもたち自身では演奏会の必要性を継続は出来ないのです。
また、それに少子化の問題が加わると、我々の事業の継続は簡単な道のりではなくなります。

ここで、お願いの核心について書かせていただくと
もし、これらについて共感していただける方がいらしたら…

「どうか僕たちの活動を応援してください、そしてファンになってください」

どうぞ、宜しくお願い申し上げます!

僕たちは津軽の地域、また大好きな弘前のためであれば何でもしたいと考えています。

また皆さんと笑顔で再会するために、どうか大人の皆さんのご協力をいただければ幸いです。

ということで、久し振りのブログは福岡からの帰りの飛行機からでした!

皆さん、こんにちは!

今日の午後からとうとうブリッツフィル弘前公演のリハーサルが始まりました!

音を出す前からステキなプログラムだと思っていましたが…
音を出したらやっぱりステキなプログラムでした。

そのかわり、めっちゃキツイ(笑)
奏者の皆さんは弘前のお客様に喜んでいただきたい一心で取り組んでます。
もう一度言います。

めっちゃキツイ。

でも、素晴らしいプログラムです!!

皆さんのご期待に添えるよう、明日もみっちりリハーサルを重ねて弘前に向かいます!

もう弘前の吹奏楽関係者の皆さんはすでに知っていると思いますが、おさらいですよ。


チラシはこちら
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5月25日土曜日 弘前市民会館大ホール
17:30からです!!
チケットはまだあるみたいです。
ホールでも買えますし、ブリッツフィル事務局へご連絡いただいても大丈夫です。



さてさて、前回のブログでは弘前公演で取り上げる作品の魅力をご紹介しましたが、分量が多過ぎてハマりきらなかったので、急遽前半後半で分けることにしました。

今回はその後半をお届けします。

題して…

【指揮者が語る〜ブリッツフィル弘前公演を聴いた方が良い理由!《第2弾選曲編後半!》】

です。


さて後半の話題に入る前に…

今回の演奏会は休憩が20分もあります。

なんで休憩がこんなに長いかわかりますか?

それは新作グッズを買うためです!(笑)

はい、わかりやすく宣伝します。

グッズはこちら
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何とこれまで販売してきたクリアファイルを今回リニューアルして、弘前公演用に新しいデザインのものを3種類作りました。

もう一度言います。
弘前のために作ったんですよ!


あと当日演奏する「宇宙の音楽」などなど名曲が詰まったCDも持っていきます。
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このCDは当日は限定価格でお買い求め出来ます!
驚くほど値引きするので、こちらでは値段は書きません。

限定販売なので、終演後だと売り切れてしまう可能性があります!
ぜひ開演前とか休憩中にもご購入ください。
ちなみに購入してくださったグッズには僕がいくらでもサインします!



では、本題の話に戻りますよ!

後半1曲目はコレ!

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Mr.インクレディブル!!

皆さんは映画を見ました?
映画はとても面白い(っていうか良く出来ている!)のですが、やはり音楽あってこその映画な訳で!
この曲は、ディズニー映画の音楽にしては珍しく、アクション・サスペンスタッチの曲になっていて、とにかくかっこいい!

また星出さんのアレンジが最高なのです。

アレンジはジャズのテイストを織り交ぜながら進行して、とにかく途中でトランペットのハイトーンがバンバン登場します。
つまりこの曲でも柴山大先生が活躍します!

そして次は2曲続けて!
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ジャパニーズ・グラフィティXIV「嵐メドレー」
そして
ジャパニーズ・グラフィティXⅤII「美空ひばりメドレー」
です。

今回のブリッツフィルの公演はすごいですよね!
ポップスを取り上げるって言っても、ディズニーからジャニーズ、そして美空ひばりまでですよ!

この3曲だけでも聞き応えありますよね。
ブリッツフィルの吹奏楽ポップスの上手さも皆さん驚かれると思うなー


次は、今年から特別に企画した中高生とブリッツフィルの共演企画です!
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超城合体タメノブーンVとアイーダから凱旋行進曲を弘前の中高生たちがプロの奏者と一緒に同じステージに立てるという素晴らしい企画なんです。

そして!

出演メンバーの皆さんにとってこの機会は、共演というだけでなく、今回の演奏会を通して、普段の活動を保護者の皆さんやお友達に見聞きしてもらう良いチャンスにもなるんです!

で!この演奏会のラストは!!!

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宇宙の音楽!!!
はい、きた!名曲!

ブリッツフィルの宇宙の音楽を生で聴けるんです!
宇宙の音楽は、ブリッツフィルで何回も演奏していて得意としているレパートリーの1つです。
歌心たっぷりのソロの数々やハイトーン、迫力ある強奏などなど、吹奏楽の魅力を存分に堪能していただける作品です。

私たちブリッツフィルが得意としている音楽を弘前の皆さんに聞いていただけることが嬉しい!

前回も書きましたが、このブログでの曲目紹介は本当に疲れますね(笑)
演奏したらものすごく疲れるんだろうな…
と思いきや、本番はお客様に楽しんでいただけるので、疲れは感じないでしょうね。
脳内物質出まくりのコンサートになると思います。

そして、ブリッツフィルの公演の締めくくりは、恒例の全員参加の宝島!
毎年こんな感じになります。
https://youtu.be/aeoPUdZiq8g
最高に楽しいし、みんなでステージ上で写真を撮ったり今年もみんなで素敵な思い出を作りましょう!


皆さん、今週末はこちらのコンサートでお会いしましょうね!!
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チケットのお問い合わせはブリッツフィル事務局まで
info@blitz-winds.org

TEL: 03-3917-5150 FAX: 03-3917-5152

(10:00~17:00/土日祝除く)


明日も午後からしっかりリハーサルして、僕は一足先に弘前入りです!

ということで、今日は世田谷のスタバからでした!

皆さん、こんにちは!!

今日の東京は、風と雨がとても強く、ちょっとびっくりしてます。
幸いにして今日の午前中は家で譜読みの仕事だったけど、朝から通学、出勤だった方は大変だったのでは…
早く天気が回復すると良いですよね。



さてさて、話変わりまして!
今週の土曜日は今年で5回目となるブリッツフィルの弘前公演です!!!
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弘前の皆さんは年に1回の待ちに待ったコンサートということで、すでにカウントダウンを始めた方も多いと思いますが、私たちブリッツフィルのメンバーも弘前の皆さんにお会い出来ることを心から楽しみにしております!


ということで、今日はブログの特別企画第1弾!

【指揮者が語る〜ブリッツフィル弘前公演を聴いた方が良い理由!〜《第1弾選曲編!》】

これを読んだら絶対に来るどころか、来場を迷っている人やまだ演奏会に誘っていないお友達も一緒に行きたくなる内容です。

っていうか、今年はとにかく選曲がすごいんですよ。

まずオープニングはコレ!
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バーンスタインのキャンディード序曲!!

皆さん、生演奏でキャンディード序曲聴いたことある?
ほとんどの人が初めてじゃないかな?
しかもプロの演奏では。
オープニングからガツンと聴かせます。
これに興味湧かない人は吹奏楽好きとは言えないね(笑)
僕も久し振りに取り上げるのですが、その聴きやすさはもちろんのこと、バーンスタインが好きだったクロスワードパズルなどの言葉遊びのように、緻密かつお洒落に作られているんだけど、そんな難しいことを感じさせない清々しさ!
本当に名曲です!


そして次!
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福田洋介さんのさくらのうた!

弘前の中学生は去年僕と演奏した人が多いんじゃないかな?
弘前と言えば桜でしょ。
今年初めてさくらまつりに参戦した僕も正直テンション上がります。
福田さんの作品の中で1、2を争う人気曲だけど、その理由は、形にこだわらない自由な「うた」のように聴こえる中で、深い柔らかさと誰しもが共感できる懐かしさが感じられるからじゃないかと僕は思うのです。


次はこれ!
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今年度吹奏楽コンクール課題曲から1.2番!
しかも、課題曲を14人で演奏します。

え?
課題曲をどうやって14人で?

そう思った人はこちらを見て予習だ!

ブリッツの課題曲1
https://youtu.be/1LdyMUYx7NM
ブリッツの課題曲2
https://youtu.be/lExjhzg7SHI

そして「なんで課題曲を14人で演奏するの?意味なくない?」と思った、そこのへそ曲がりなあなた!
演奏を聴けば理由がわかりますよ。
わかる人にはわかります。


そして次!
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福田洋介さんの津軽の四季!!
この作品も14人で演奏します。

この作品は弘前地区吹奏楽連盟で福田さんにお願いして作ってもらった、弘前の皆さんのための曲です。

そして、この曲は…特別なお願いが…
ぜひ普段吹奏楽を聴かない大人の皆さんを誘ってみんなで聴いて欲しいんです。

"吹奏楽とか音楽とかわからなくても、流れてくる音、そして演奏している時の空気を感じれば、皆さんの住む津軽の素晴らしさ、岩木山を臨む景色、ねぷたの音が自然と見えてくるから!"

ぜひ弘前の多くの皆さんにそんな体験をして欲しいんです。


そして次!

まだあるの??(笑)
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SingSingSing!!

ベニーグッドマンの演奏で有名なジャズの名作!

これをブリッツフィルのコンサートマスター「なべちゃん」こと渡邊の書いたアレンジでお届けします。
これも14人。

これは冒頭からドラムの熱いソロがあって、有名な旋律に続き、トランペット柴山大先生のソロ、そしてなべちゃんのソロで盛り上がります。

柴山大先生は、クラシック音楽はもちろん宝塚歌劇団の団員経験やブロードウェイの日本の引越し公演での経験など、若手のポップス系トランペット奏者としても実力者なんですよ!
だから、柴山くんは年下だけど大先生!

松元が嫌いなそこのあなたも、柴山くんの演奏は聴きに来た方が良いです(笑)

柴山くんにらついては詳しくはこちら
https://gawo.hatenablog.com/entry/2019/05/11/172810

そしてもう1人のソロのなべちゃん。
彼は説明が難しいなー!
奏者、指導者、アレンジャー、大学講師として活躍していて…
ジャンルもクラシック、ポップス、ゲーム、アニメ…
場所はコンサートホール、スタジオ、ライブハウス…
おまけに愛妻家、文章上手い、性格良い…
出来ないことないじゃん。
しかも人気もすごいし。

そんな、なべちゃんがアレンジして、最後は自分でバリッとソロを決めるなべちゃんステージ。

なんかよく考えるとかっこいいな…
ズルくないか?(笑)


ということで、ここまでが前半。


もう書いてても疲れた(笑)
もうこれだけで十分でしょ?

あとはサイン会と撮影会だけで良くない?

というのは冗談にしても、今回は疲れたので、魅力を語るのは、前後半で分けて書くのに変更!

ホントに疲れた(笑)

ってことは、土曜日にこれを指揮するのは5倍疲れるな。
っていうか、トークもあるんか…
うわー痩せるなー

すべては大好きな弘前の皆さんのため!!

さて、最後にこれを読んだ方には宿題が2つあります。


1、これを読んだ人はSNSでブリッツフィル弘前公演のことを必ず宣伝すること。特にTwitter!

2、必ず2人以上、知り合いを誘うこと。

なぜなら!

会場は人が多いほど盛り上がって、皆さん自身も演奏を楽しめるから!←かなり大事です。

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チケットのお問い合わせはブリッツフィル事務局まで
info@blitz-winds.org

TEL: 03-3917-5150 FAX: 03-3917-5152

(10:00~17:00/土日祝除く)


では、疲れたので続きは明日!


ということで、今日は世田谷の自宅からでした!

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