皆さん、こんにちは!

今日の午後からとうとうブリッツフィル弘前公演のリハーサルが始まりました!

音を出す前からステキなプログラムだと思っていましたが…
音を出したらやっぱりステキなプログラムでした。

そのかわり、めっちゃキツイ(笑)
奏者の皆さんは弘前のお客様に喜んでいただきたい一心で取り組んでます。
もう一度言います。

めっちゃキツイ。

でも、素晴らしいプログラムです!!

皆さんのご期待に添えるよう、明日もみっちりリハーサルを重ねて弘前に向かいます!

もう弘前の吹奏楽関係者の皆さんはすでに知っていると思いますが、おさらいですよ。


チラシはこちら
_var_mobile_Media_DCIM_104APPLE_IMG_4014.JPG
5月25日土曜日 弘前市民会館大ホール
17:30からです!!
チケットはまだあるみたいです。
ホールでも買えますし、ブリッツフィル事務局へご連絡いただいても大丈夫です。



さてさて、前回のブログでは弘前公演で取り上げる作品の魅力をご紹介しましたが、分量が多過ぎてハマりきらなかったので、急遽前半後半で分けることにしました。

今回はその後半をお届けします。

題して…

【指揮者が語る〜ブリッツフィル弘前公演を聴いた方が良い理由!《第2弾選曲編後半!》】

です。


さて後半の話題に入る前に…

今回の演奏会は休憩が20分もあります。

なんで休憩がこんなに長いかわかりますか?

それは新作グッズを買うためです!(笑)

はい、わかりやすく宣伝します。

グッズはこちら
_var_mobile_Media_DCIM_104APPLE_IMG_4948.JPG

何とこれまで販売してきたクリアファイルを今回リニューアルして、弘前公演用に新しいデザインのものを3種類作りました。

もう一度言います。
弘前のために作ったんですよ!


あと当日演奏する「宇宙の音楽」などなど名曲が詰まったCDも持っていきます。
_var_mobile_Media_DCIM_104APPLE_IMG_4947.JPG
このCDは当日は限定価格でお買い求め出来ます!
驚くほど値引きするので、こちらでは値段は書きません。

限定販売なので、終演後だと売り切れてしまう可能性があります!
ぜひ開演前とか休憩中にもご購入ください。
ちなみに購入してくださったグッズには僕がいくらでもサインします!



では、本題の話に戻りますよ!

後半1曲目はコレ!

_var_mobile_Media_DCIM_104APPLE_IMG_4950.GIF

Mr.インクレディブル!!

皆さんは映画を見ました?
映画はとても面白い(っていうか良く出来ている!)のですが、やはり音楽あってこその映画な訳で!
この曲は、ディズニー映画の音楽にしては珍しく、アクション・サスペンスタッチの曲になっていて、とにかくかっこいい!

また星出さんのアレンジが最高なのです。

アレンジはジャズのテイストを織り交ぜながら進行して、とにかく途中でトランペットのハイトーンがバンバン登場します。
つまりこの曲でも柴山大先生が活躍します!

そして次は2曲続けて!
vDTErge_8k.jpg
ジャパニーズ・グラフィティXIV「嵐メドレー」
そして
ジャパニーズ・グラフィティXⅤII「美空ひばりメドレー」
です。

今回のブリッツフィルの公演はすごいですよね!
ポップスを取り上げるって言っても、ディズニーからジャニーズ、そして美空ひばりまでですよ!

この3曲だけでも聞き応えありますよね。
ブリッツフィルの吹奏楽ポップスの上手さも皆さん驚かれると思うなー


次は、今年から特別に企画した中高生とブリッツフィルの共演企画です!
oJHVHJAtM7.jpg

超城合体タメノブーンVとアイーダから凱旋行進曲を弘前の中高生たちがプロの奏者と一緒に同じステージに立てるという素晴らしい企画なんです。

そして!

出演メンバーの皆さんにとってこの機会は、共演というだけでなく、今回の演奏会を通して、普段の活動を保護者の皆さんやお友達に見聞きしてもらう良いチャンスにもなるんです!

で!この演奏会のラストは!!!

6xJtYvabwa.jpg
宇宙の音楽!!!
はい、きた!名曲!

ブリッツフィルの宇宙の音楽を生で聴けるんです!
宇宙の音楽は、ブリッツフィルで何回も演奏していて得意としているレパートリーの1つです。
歌心たっぷりのソロの数々やハイトーン、迫力ある強奏などなど、吹奏楽の魅力を存分に堪能していただける作品です。

私たちブリッツフィルが得意としている音楽を弘前の皆さんに聞いていただけることが嬉しい!

前回も書きましたが、このブログでの曲目紹介は本当に疲れますね(笑)
演奏したらものすごく疲れるんだろうな…
と思いきや、本番はお客様に楽しんでいただけるので、疲れは感じないでしょうね。
脳内物質出まくりのコンサートになると思います。

そして、ブリッツフィルの公演の締めくくりは、恒例の全員参加の宝島!
毎年こんな感じになります。
https://youtu.be/aeoPUdZiq8g
最高に楽しいし、みんなでステージ上で写真を撮ったり今年もみんなで素敵な思い出を作りましょう!


皆さん、今週末はこちらのコンサートでお会いしましょうね!!
_var_mobile_Media_DCIM_104APPLE_IMG_4014.JPG
チケットのお問い合わせはブリッツフィル事務局まで
info@blitz-winds.org

TEL: 03-3917-5150 FAX: 03-3917-5152

(10:00~17:00/土日祝除く)


明日も午後からしっかりリハーサルして、僕は一足先に弘前入りです!

ということで、今日は世田谷のスタバからでした!

皆さん、こんにちは!!

今日の東京は、風と雨がとても強く、ちょっとびっくりしてます。
幸いにして今日の午前中は家で譜読みの仕事だったけど、朝から通学、出勤だった方は大変だったのでは…
早く天気が回復すると良いですよね。



さてさて、話変わりまして!
今週の土曜日は今年で5回目となるブリッツフィルの弘前公演です!!!
_var_mobile_Media_DCIM_104APPLE_IMG_4014.JPG
弘前の皆さんは年に1回の待ちに待ったコンサートということで、すでにカウントダウンを始めた方も多いと思いますが、私たちブリッツフィルのメンバーも弘前の皆さんにお会い出来ることを心から楽しみにしております!


ということで、今日はブログの特別企画第1弾!

【指揮者が語る〜ブリッツフィル弘前公演を聴いた方が良い理由!〜《第1弾選曲編!》】

これを読んだら絶対に来るどころか、来場を迷っている人やまだ演奏会に誘っていないお友達も一緒に行きたくなる内容です。

っていうか、今年はとにかく選曲がすごいんですよ。

まずオープニングはコレ!
UMuIVMlW4I.jpg
バーンスタインのキャンディード序曲!!

皆さん、生演奏でキャンディード序曲聴いたことある?
ほとんどの人が初めてじゃないかな?
しかもプロの演奏では。
オープニングからガツンと聴かせます。
これに興味湧かない人は吹奏楽好きとは言えないね(笑)
僕も久し振りに取り上げるのですが、その聴きやすさはもちろんのこと、バーンスタインが好きだったクロスワードパズルなどの言葉遊びのように、緻密かつお洒落に作られているんだけど、そんな難しいことを感じさせない清々しさ!
本当に名曲です!


そして次!
NiDHz_1Cgb.jpg
福田洋介さんのさくらのうた!

弘前の中学生は去年僕と演奏した人が多いんじゃないかな?
弘前と言えば桜でしょ。
今年初めてさくらまつりに参戦した僕も正直テンション上がります。
福田さんの作品の中で1、2を争う人気曲だけど、その理由は、形にこだわらない自由な「うた」のように聴こえる中で、深い柔らかさと誰しもが共感できる懐かしさが感じられるからじゃないかと僕は思うのです。


次はこれ!
1DZNB77kRU.jpg
今年度吹奏楽コンクール課題曲から1.2番!
しかも、課題曲を14人で演奏します。

え?
課題曲をどうやって14人で?

そう思った人はこちらを見て予習だ!

ブリッツの課題曲1
https://youtu.be/1LdyMUYx7NM
ブリッツの課題曲2
https://youtu.be/lExjhzg7SHI

そして「なんで課題曲を14人で演奏するの?意味なくない?」と思った、そこのへそ曲がりなあなた!
演奏を聴けば理由がわかりますよ。
わかる人にはわかります。


そして次!
UhWzdm6WA6.jpg
福田洋介さんの津軽の四季!!
この作品も14人で演奏します。

この作品は弘前地区吹奏楽連盟で福田さんにお願いして作ってもらった、弘前の皆さんのための曲です。

そして、この曲は…特別なお願いが…
ぜひ普段吹奏楽を聴かない大人の皆さんを誘ってみんなで聴いて欲しいんです。

"吹奏楽とか音楽とかわからなくても、流れてくる音、そして演奏している時の空気を感じれば、皆さんの住む津軽の素晴らしさ、岩木山を臨む景色、ねぷたの音が自然と見えてくるから!"

ぜひ弘前の多くの皆さんにそんな体験をして欲しいんです。


そして次!

まだあるの??(笑)
WKH1JzdO6t.jpg

SingSingSing!!

ベニーグッドマンの演奏で有名なジャズの名作!

これをブリッツフィルのコンサートマスター「なべちゃん」こと渡邊の書いたアレンジでお届けします。
これも14人。

これは冒頭からドラムの熱いソロがあって、有名な旋律に続き、トランペット柴山大先生のソロ、そしてなべちゃんのソロで盛り上がります。

柴山大先生は、クラシック音楽はもちろん宝塚歌劇団の団員経験やブロードウェイの日本の引越し公演での経験など、若手のポップス系トランペット奏者としても実力者なんですよ!
だから、柴山くんは年下だけど大先生!

松元が嫌いなそこのあなたも、柴山くんの演奏は聴きに来た方が良いです(笑)

柴山くんにらついては詳しくはこちら
https://gawo.hatenablog.com/entry/2019/05/11/172810

そしてもう1人のソロのなべちゃん。
彼は説明が難しいなー!
奏者、指導者、アレンジャー、大学講師として活躍していて…
ジャンルもクラシック、ポップス、ゲーム、アニメ…
場所はコンサートホール、スタジオ、ライブハウス…
おまけに愛妻家、文章上手い、性格良い…
出来ないことないじゃん。
しかも人気もすごいし。

そんな、なべちゃんがアレンジして、最後は自分でバリッとソロを決めるなべちゃんステージ。

なんかよく考えるとかっこいいな…
ズルくないか?(笑)


ということで、ここまでが前半。


もう書いてても疲れた(笑)
もうこれだけで十分でしょ?

あとはサイン会と撮影会だけで良くない?

というのは冗談にしても、今回は疲れたので、魅力を語るのは、前後半で分けて書くのに変更!

ホントに疲れた(笑)

ってことは、土曜日にこれを指揮するのは5倍疲れるな。
っていうか、トークもあるんか…
うわー痩せるなー

すべては大好きな弘前の皆さんのため!!

さて、最後にこれを読んだ方には宿題が2つあります。


1、これを読んだ人はSNSでブリッツフィル弘前公演のことを必ず宣伝すること。特にTwitter!

2、必ず2人以上、知り合いを誘うこと。

なぜなら!

会場は人が多いほど盛り上がって、皆さん自身も演奏を楽しめるから!←かなり大事です。

_var_mobile_Media_DCIM_104APPLE_IMG_4014.JPG
チケットのお問い合わせはブリッツフィル事務局まで
info@blitz-winds.org

TEL: 03-3917-5150 FAX: 03-3917-5152

(10:00~17:00/土日祝除く)


では、疲れたので続きは明日!


ということで、今日は世田谷の自宅からでした!

先日、私が初回から指揮者として参加させていただいています「Orchestra Est」の第3.5回演奏会が終わりました。
_var_mobile_Media_DCIM_104APPLE_IMG_4613.JPG
なぜ、3.5回という不思議な数字が付いているかというと…

当初このオーケストラは年に1回活動しており、じゃあ活動の幅を広げるために年に2回の活動にしよう、という話になった際、同じ規模の演奏会を年に2回は少しきついから1回分未満の労力で出来る演奏会を開催しようということで、3.5回というナンバリングになりました。

そんな柔軟で面白い発想をもって活動をしているこのオーケストラの母体は、東京大学音楽部管弦楽団でOrchestra EstはそのOBオーケストラということになります。

僕は元々ご一緒する方の出身大学には興味があるものの、個々の人柄と学歴を同一視し過ぎるのは逆に失礼と思っているので、一定のリスペクトをしつつも、どなたともいわゆる普通にお付き合いをさせていただいています。

ところで、俗に言う東京大学のイメージは、メディアなどで「とにかく勉強をたくさんしてきた人」という風に映ると思うのですが、実際僕が接していてもたしかにそう思います。

しかし、勘違いして欲しくないのは、とにかく勉強をたくさんしてきた人でも「勉強から何かを学んだ人」と「勉強しかしてこなかった人」とに分けられるということです。

そして、僕が声を大にして言いたいのはOrchestra Estのメンバーは、考え方がとても柔軟で、個性的な人間的魅力溢れるメンバーで、つまり僕には「勉強から多くのことを学んだ魅力的な人たち」ということ!

だから、リハーサルはもちろん飲み会も、一緒にいてとにかく面白い!
色々なアイデアが常に溢れ出てきて、ユーモアのセンスも良い!
つまり面白くて楽しい人たちなんですね。

で、今回の演奏会では、簡単な演目にすると言いながら、超絶難しい内容になってしまったけど、彼らも頑張って素敵な演奏になりました!ということをもちろんお伝えしたいのですが…

僕は、特に演奏会に足を運ばれなくても彼らの素晴らしさを十分に知ることが出来る「当日プログラム」について紹介したいと思います。

Jv9BjORmrK.jpg
まずは表紙ですが、1枚めくると…


kQ7o5ZHMhL.jpg
「演奏会のマナー講座」がイラストで載っているのです。
これはイラストも文章もメンバーが作りました。
文字だけで説明してしまうと厳しすぎる注意書きになってしまう内容も、素敵なイラストと組み合わせれば、実にわかりやすく受け入れやすい内容になります。
しかも、注意するポイントがとても核心ついているし。
dzPhDSUTpX.jpg
また曲目解説もわかりやすいのですが、写真なども加えて作品のイメージが湧きやすいようになっています。
「改装工事中でなければ表紙になったはずなのに…」なんて情報もセンス良く織り交ぜてますよね。
VmbGT6NK7u.jpg
そして、誰がどこに座っているかの座席表です。
これはオーケストラに馴染みのない人でもすぐに知り合いの出演者の位置がわかるだけでなく、良いパフォーマンスをした奏者の名前を認識してもらうという点でも良い方法です。
しかも、最近多くのオーケストラでこの方法が取り入れられてきましたが、この楽団の特徴は座席表のデザインがとにかく綺麗です。
3JmZ_TuFv3.jpg
そして、これまでの演奏記録と次回演奏会のお知らせですが、注目したいのは、当日プログラムとYouTubeを連携させて、楽団の知名度を上手に上げようとするアイデアです。

というように、プログラムを見るだけでもこれだけの内容を見ることが出来るんですから、奏でる音楽ももちろん素晴らしいのは言うまでもありません!

もし、お時間あれば皆さんも次回の公演に足を運びませんか?

ゴリゴリのクラシック音楽を楽しみたい方に最適な演目です。

最後に、今回のコンサートでソリストを務めた東京大学から東京藝術大学に移りチェロを学んでいる高木くんの演奏がとても素晴らしく、将来を嘱望される若者の1人であることをお伝えさせていただきます。

ということで、今日は下北沢からでした!

↑このページのトップへ