本来自分はカメラとかビデオ撮るとか全く興味がない方。息子2人育ててきたけれど、多分家族の写真や動画って一般家庭よりも少ないんじゃないかな〜。なぜって、私はずっと、その瞬間瞬間を楽しむのが好き。楽しい瞬間をその場で目に焼きつけて思い出として閉じ込めたい、その瞬間が瞬間が大切。
だから撮るのは後回し。ファインダー越しだとなんか違和感を感じる、オペラグラスもダメ、ね、なんか自分の目で直接観てる感じがしないから…
カメラやビデオを積極的に撮らなかった理由はそんな感じでした。
さらに言うと「過去を振り返らないタイプ」。幼少の頃からいろんな思い出あるけど、写真見ながら過去思い返すって殆どしてこなかった。どっちかって言うと現在進行形、いつも未来を見ていくタイプ。だから過去の思い出も頭の中の記憶の中で、あーよかったな、って思い返しながらも現在を見つめ、今をこれからを考えていました。
それには、昔が良かった、あの時代が良かった〜、なんて思い出に浸りすぎて時を止めてしまうのが怖かったからなのかもしれないです。
そんな自分が最近動画編集にハマってる、そのワケは…
1. スマホになってから写真を撮るのが身近になった。ちっちゃいところに目をつけなくても撮れる。撮りながら自分の目で確かめられる。どんだけ撮っても直ぐに消せる。
2. 会社が52年も続いてるのに、想い出が少ない。ウチはずっと飲食業。時代に合わせて様々な業態を展開してきたし色々な人が関わってくれた。なのに振り返る写真が殆ど無い…父に聞いたらそれどころじゃなかったんじゃ、と言われ確かにそうだったかもしれないが、伝える人がいなければ、蓄積してきた過去の業績を次の時代に伝える資料がないということ。
上記の理由から、今何をしているか、写真やブログで資料を残すのは自分自身の為だけでなく、貴重なことに気づきました。
さらに、エクスマ・エヴァンジェリストの同期の増田由紀さんに誘われて、iMovieのレクチャーを受けてみて、また世界観が変わりました。
撮りっ放しで整理もしない膨大な写真や動画でした。それを、ある出来事やMTの様子などタイトル決めて2分弱のiMovie作ってみたら、ストーリー性が出て伝えやすくなったんです。
そう、伝えようと試みることが多くなりました。
これまで「伝わらなくてはつたえてないのと同じ」と、散々エクスマ塾で胸に入っていたはずなのに出来なかったことがひとつ出来るようになりました。
iMovieで写真や動画を編集して資料として残す、2分弱で作っておけばストレスなく再生して観れるし、あの時何やったのか何考えてたのか自分でも資料として見返すことが出来るし、伝えることもできる。また、スタッフや作った相手に喜んでもらえます。
会社経営で大切なこと
ウチは飲食店だけど、単に**屋さんを経営している、ではなくて、
そこで何をやってるか?
どんな人が働いてるか?
どんなことを考え行動しているか?
を、示すことが大切だと感じてるます。人を採用するにしても、お金がもらえればそれでいい、という人はもはや存在しない。どんな会社で働こうか? ?誰しも悩んでいるはず。だから、どんな会社なのか、見える化が必要。自然体な日常がわかればわかるほど良いのではないでしょうか?
ウチにしたって、どんな会社か分からず来てもらうより、この会社で働きたい! と思って来てくれる方が絶対良い関係性を作れるはずです。お互いにハッピー。
そのような訳で、エクスマ・エヴァンジェリストの同期のゆっきーこと、増田由紀さんが経営しているパソコムプラザで動画編集を習ってみたら、メチャメチャ面白くてハマりました。
だから撮るのは後回し。ファインダー越しだとなんか違和感を感じる、オペラグラスもダメ、ね、なんか自分の目で直接観てる感じがしないから…
カメラやビデオを積極的に撮らなかった理由はそんな感じでした。
さらに言うと「過去を振り返らないタイプ」。幼少の頃からいろんな思い出あるけど、写真見ながら過去思い返すって殆どしてこなかった。どっちかって言うと現在進行形、いつも未来を見ていくタイプ。だから過去の思い出も頭の中の記憶の中で、あーよかったな、って思い返しながらも現在を見つめ、今をこれからを考えていました。
それには、昔が良かった、あの時代が良かった〜、なんて思い出に浸りすぎて時を止めてしまうのが怖かったからなのかもしれないです。
そんな自分が最近動画編集にハマってる、そのワケは…
1. スマホになってから写真を撮るのが身近になった。ちっちゃいところに目をつけなくても撮れる。撮りながら自分の目で確かめられる。どんだけ撮っても直ぐに消せる。
2. 会社が52年も続いてるのに、想い出が少ない。ウチはずっと飲食業。時代に合わせて様々な業態を展開してきたし色々な人が関わってくれた。なのに振り返る写真が殆ど無い…父に聞いたらそれどころじゃなかったんじゃ、と言われ確かにそうだったかもしれないが、伝える人がいなければ、蓄積してきた過去の業績を次の時代に伝える資料がないということ。
上記の理由から、今何をしているか、写真やブログで資料を残すのは自分自身の為だけでなく、貴重なことに気づきました。
さらに、エクスマ・エヴァンジェリストの同期の増田由紀さんに誘われて、iMovieのレクチャーを受けてみて、また世界観が変わりました。
撮りっ放しで整理もしない膨大な写真や動画でした。それを、ある出来事やMTの様子などタイトル決めて2分弱のiMovie作ってみたら、ストーリー性が出て伝えやすくなったんです。
そう、伝えようと試みることが多くなりました。
これまで「伝わらなくてはつたえてないのと同じ」と、散々エクスマ塾で胸に入っていたはずなのに出来なかったことがひとつ出来るようになりました。
iMovieで写真や動画を編集して資料として残す、2分弱で作っておけばストレスなく再生して観れるし、あの時何やったのか何考えてたのか自分でも資料として見返すことが出来るし、伝えることもできる。また、スタッフや作った相手に喜んでもらえます。
会社経営で大切なこと
ウチは飲食店だけど、単に**屋さんを経営している、ではなくて、
そこで何をやってるか?
どんな人が働いてるか?
どんなことを考え行動しているか?
を、示すことが大切だと感じてるます。人を採用するにしても、お金がもらえればそれでいい、という人はもはや存在しない。どんな会社で働こうか? ?誰しも悩んでいるはず。だから、どんな会社なのか、見える化が必要。自然体な日常がわかればわかるほど良いのではないでしょうか?
ウチにしたって、どんな会社か分からず来てもらうより、この会社で働きたい! と思って来てくれる方が絶対良い関係性を作れるはずです。お互いにハッピー。
そのような訳で、エクスマ・エヴァンジェリストの同期のゆっきーこと、増田由紀さんが経営しているパソコムプラザで動画編集を習ってみたら、メチャメチャ面白くてハマりました。
iMovieを作っていると編集力が磨かれます。沢山の資料を2分程度にまとめるので、言いたいこと、伝えたいことも明確になってきます。
うん、良いことづくめ🎶 持つべきものは良き友、良き先生♪
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