月別アーカイブ / 2017年12月

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私のレッスンの中では、カラダのことをお伝えするときに、色んなものをイメージして頂いています。


例えば、固定電話と受話器を結ぶコード!


電話のコードは、くるくるとねじれていることから、短く収まっていますが、引っ張って、真っ直ぐにするとビックリするほど長いのです。


この電話のコードを、姿勢だと思ってみて下さい。


姿勢が沈んだり、縮んだりするときは、本来のカラダの長さより短くなっています。


長いものが、短く収まるときには?
電話のコードと同じように、自然とねじれが発生してしまうのです!


このねじれを解くには、真っ直ぐに引っ張るしかない。つまり、背筋を伸ばすように姿勢を正す。


ねじれがあると、
▪︎皮膚も筋肉も血管も捩じれて、
血行が悪くなります。
▪︎骨や関節が捩れて、
動きが悪くなったり痛みを生じます。
▪︎内臓が捩れれば、
内臓の働きが悪くなります。


私たちのカラダは、真っ直ぐに伸びた状態が一番自然な形で、色んな機能を果たしてくれます。


イメージは、伸ばした電話のコード!


すぐに縮もうと、ねじれてしまいますが、常に真っ直ぐに伸ばし続けておいて下さいね。


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機能美カラダメソッド 松本寛子

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「姿勢を良くしなさい」と注意されても、「姿勢を良くしたい」と思っても、姿勢を良くするという感覚自体がわかりにくいという意見をよく聞きます。


そこで今回は、『カラダの伸び』という視点から、姿勢を良くする方法をお伝えしたいと思います。


「姿勢を良くしましょう!」と言われると、殆どの方が、カラダの前だけを伸ばそうと、胸を張り、お腹を出した、弓なりの姿勢をとってしまいます。


これでは、腰が反っているので、腰に負担が掛かっています!


正しい姿勢では、カラダの前と同じくらい、カラダの横も後ろも伸ばします。


つまり、カラダ全体を、バランス良く真っ直ぐに縦に伸ばすのです!


意識する部位としては、肋骨と骨盤の間を全方向から縦に伸ばすこと。(お腹やウエストが引き締まります)


また、カラダの後ろが伸びれば、腰が伸びていることを感じられるはずです。


この腰の伸びから、腰骨の間に隙間ができ、腰痛の予防にもなります。



*****



全方向から縦に伸びる感覚を、掴む方法としては、


①仰向けに寝る。
②腰の下の隙間を、手の平一枚分空ける。
③手を、頭の上に伸ばす。
④そのまま、全身で大きな伸びをする。


悪い例として、②で腰の下の隙間が大きい、腰を反ったままでストレッチすると、カラダの前の伸びしか感じられません。
ストレッチとしても、正しい姿勢としても、腰が反る弓なりの姿勢は、腰痛と繋がりやすいので改善が必要です!


上記の伸びをした時の、カラダの前の伸び(お腹の引き締まり)、横の伸び、後ろの伸びを均等に感じる感覚が、正しい姿勢の感覚です!


まずは、日常生活の中で、立っても座っても歩いても、伸び伸びとした感覚を意識して、正しい姿勢のポジションを安定させて下さいね☆


エクササイズから、 正しい縦の伸びを体感することも大切です。それを姿勢習慣へと落とし込むことをおすすめしています。


2018年1月から、あべのハルカス23階ハルカス大学で行っている【カラダ循環】が夕方クラスにお引っ越しし、内容も【姿勢習慣】をテーマに行います。

2018年は夕方クラス☆カラダ循環 in ハルカス大学 | 機能美カラダメソッド☆大阪ヒールウォーキングレッスン&ダイエットエクササイズ
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このBlogからも、姿勢について、発信していきます。


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機能美カラダメソッド 松本寛子

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グループレッスンをしていて、左右を別々に、ストレッチやエクササイズするとき、左右差を感じる方が多いようです。


この左右差と繋がって、
☑️証明写真で、顔の位置を直される
☑️肩の高さが違う
☑️歩いていると、スカートが回る
☑️着崩れが起こりやすい
☑️片方だけ靴が減る、靴下が破れる
などが起こり、


プチ不調としては、
☑️顎に弛みがある
☑️肩凝りを感じる
☑️腰痛を感じる
☑️便秘になる
☑️片足がむくみ冷える
などが考えられます。



*****



左右差をストレッチやエクササイズから解消するには、苦手な方を丁寧に、フォームを正確に、回数を多めにすると効果的です。


そして、その左右差を作ったのは、日常生活なので、そこに原因を見つけて解消することこそが効果的です。



*****



【左右対称にカラダを使う習慣を】
1. 食事のとき右側で噛んだら、左側でも噛む。
2. 本を右目で読んだら、左目に変える。
(近くを見るとき、片目で見てしまう)
3. 電話は右耳で聞いたら、左耳に変える。
4. 上の棚から物を取るとき右手も左手も使う。
5. バッグを右側で持ったら、左側に変える。
6. 人と歩くとき右側で歩いたら、左側に変える。
7. 振り返る時は右側からも左側からも。
8. 掃除機も右手でも左手でもかける。
9. 寝るときは右向きでも左向きでも。起き上がるときも右向きでも左向きでも。
10.椅子に座って右足を上に足を組んだら、左足に変える。
11.胡座で右足引き寄せたら、左足にも変える。
12.立っていて右脚に体重を掛けたら、左脚に変える。


【定位置を決めない】
①レッスンやセミナーを受けるとき、カウンター席に座るときなど、いつも右側に座るなど、定位置が決まっていませんか?右側でも左側でも座るようにします。

②カフェなどでバッグを置く位置が、必ず右側など、定位置が決まっていませんか?右側でも左側でも置くようにします。

③オフィスなどで机の配置が決まっていて、カラダを右側にねじらないと、仕事や会話が成り立たない場合は、休憩の度に、カラダを左側にねじって、ねじる回数を合わせていくようにして下さい。


私が思いつく限り書いてみましたが、 その方それぞれの環境から、もっと色々なことがありそうです。


何か思い当たることがあれば、取り組んでみて下さいね。


取り組んでいくうちに、左右対称のカラダになっていき、結果、プチ不調などが改善していきます☆



*****



クライアント様から聞いた、私では思いつかなかった、左右差を作る環境としては、


外科手術のサポートをする看護士さんが、外科医の先生にメスなどを渡すために、手術中、何時間も同じ体勢をされていて、その体勢そのままの捻れを持っておられました!


手術中に左右は入れ替えれませんから、そのクライアント様には、【Personal〜個人レッスン〜】から、その体勢の捻れを解くための、ストレッチの動画をお渡しして、手術に入った日は必ず取り組んで頂くことで、左右対象のカラダをキープして頂くようにお伝えしました。

『改訂版【Personal~カラダマネジメント〜】』
インストラクター歴24年の松本寛子が、ご自宅に訪問したり、江坂の会場やスタジオにて、クライアント様のご希望に沿った、ホームエクササイズなどをお伝えするのが、【…
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左右対象なカラダの方が、その動画をやり続けると、捻れが作られてしまう内容です!!


プロゴルファーや、プロ野球選手の方は、片側にねじる動きが多いので、左右対象のカラダになるようにカラダをメンテナンスされています。ねじれてしまったカラダでは、ねじることからのパワーは出ませんから。


左右差を作る環境にいる方は、ストレッチやエクササイズから、カラダを左右対象にする習慣を持って下さいね。



*****



捻れや傾きといった左右差があるカラダは、筋肉や関節、内臓や血管などに、ねじれや傾きの分だけ負担が掛かります。


左右差を作らないように、日常生活に意識を向けて、健康的で美しいカラダをキープして下さいね。


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