話は少し逸れますが、幼い頃の夢は映画監督になる事でした。

映像=風景に音楽をつける事がクセだったので、そう勘違いしていたのかも知れません。

ある時、劇団でお芝居をやっているバイト先の先輩から、演劇公演での音楽を全部創ってくれないかと頼まれた事がありました。

これがめちゃくちゃ楽しくて。

独りよがりではなく、物語と演者が音楽によってどう輝けるのか、魅力を引き出せるのか。後のプロデュースワークに繋がる考え方がここで生まれました。

これは今現在、未だ達成されていない最後の目標の原点にもなった経験でした。

この後、歯車は回り始めます。

もう少しつづく