ふらっとキャンプに行って、たったいま帰ってきた。
前回は山梨県道志村、今回は埼玉県日高市。
2回目。
ソロキャンプに燃え始めたのは夏も終わり頃だった。





いつもいく床屋があって、担当さんが「すずきさんバイクも持ってるしキャンプとか行かれないんですか?」みたいな一言でズキュンってされた。
考えてみりゃ上京してから1回も行った事がない。青森にいた頃は毎年毎シーズンにキャンプ行ってたのに。





テント張れるか?
炭や薪を起こせるか?
飯ごうで米炊けるか?
外で寝れるか?







1人でやれんのるか?







ズキュンからムラムラに変わった頃にはキャンプグッズをポチってたわけよ。





2回目である今回の場所決めにあたって、各地で先日の台風の影響でキャンプ場が壊滅したり閉鎖してしまった箇所がたくさんある事を知って、改めて影響の大きさを感じた。
その中でも今回行った場所も台風の影響で11月5日から改修工事で来年まで閉鎖するとのことで急いで行ってきた。
結果、ただの最高だった。



バイクで向かう途中の所沢付近では低空でジェット機が数機航空ショー?をしていて、吐き出す白煙で真っ青な空に様々な模様を描いて沿道の方々を楽しませていた。





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【2機でハートを描いてる写真】


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走っても走っても空が追いつかないのでいろんな模様を見れた。





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【5機が散って星マークを描いてる写真】


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バイクを降りて見ていたかったけど、早く到着しないと日が暮れてしまうので先を急いだ。
埼玉県日高市は、上京して最初に住んだ街 ビバ埼玉県狭山市のすぐ近く。
狭山にいた頃は上京したての燃えたぎるバンドマンだったのでキャンプなんて考えもしなかった。
日高に向かう途中、ナビを見間違えて国道16号に出てしまった。
この道、なんか見た事ある…ってボンヤリ考えてたけど上京して最初に住んだ街の近くだった。
この道を機材車で走って自宅から東村山のスタジオまで通った。

うわっ、懐かしい!

走り進めると、その機材車を買った中古自動車屋がまだ営業してた。
バンドメンバー全員で上京してきて、全国展開するためには機材車が必須。
全員で割り勘してローン組んでボロボロの青いワゴン車を買った。
ワゴン車には名前が付いた。「山田ごんず」って。
メンバー全員で「ごんず」って呼んだ。
「ごんずにギター積みっぱなしだよ」とか「今日ごんずちょっと借りるよ」とかって。純度150%の津軽弁で。
ごんずにメンバーの機材と夢みたいなものを乗せて国道16号を何度も何度も往復した。

昨日、バイクにキャンプ用品を積んで1人でその国道16号を走った。

1人だし、別に夢は積んでなかったけど、その叶わなかった夢は国道16号に染み込んでるから、







まぁいいや。







日高のキャンプ場も川の流れが変わっていたり流木があったりと台風の爪痕が各所にあったけど、それを気にもしないたくさんの人たちでキャンプ場は賑わっていた。
ソロキャンパーもちらほらいた。みんな床屋さんに何か言われたんだろうな。
あ、民雄さんに「この歳になってキャンプにハマってる」ってLINEしたんだけど既読スルーされてる。まだ寝てんのか。

またすぐにでもキャンプに行きたい。
帰ってすぐに爪を切った。

14時間くらい寝た。
いま風呂入ったんだけど。
右足のスネが痛くてなんだろ?って思い出したけど昨夜思いっきりステージから落ちた事を思い出した。
おはようございます。

2019年5月26日(日)
マツタケワークス1stワンマン
世界は終わってくれない

無事(と思ってる)終了した。



今回のワンマンにあたって自分の中でひとつの意識する事があってな。
マツタケワークスっていうバンドはちょっと変わってて、普通のバンドであれば、曲が産まれる→ライブで披露→または音源で公開→ライブで曲が育って→定番化する。
でもマツタケワークスはもう定番化までされた曲を演る事の方が多いので、お客様の方がノリを知ってたりその曲の楽しみ方を知ってる。
演奏しながら、

あ、この曲は暴れる曲なんだ
とか
へー、この曲のこの部分はしっとり聞く部分なんだ
とか知らされる事の方が多い。
オーディエンス側、フロア側の空気を読みながら演奏してきた。
悪い言い方すれば、気をつかってた。







やー

もういいべ







今回のワンマンは、自分っていうものは何だったのか?
これまで何を見せてきたのか?
何をやってきたか?
そんなのをもう一度辿る時間があって、そういうのを全て良い状態でアップデートしたかった。
アプリケーションソフトやOSがバージョンアップした時に「前の方が良かった」ってレビューを書かれないように。

昨夜のステージでのアップデートは成功だったと思う。
でもまだまだやれる事があるってすぐに分かったので、これからちょいちょいマイナーアップデートで足していけると確信できた。
いつまでステージ立てるやら。


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みずっさん


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コジコジ


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なつきくん


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エイジさん



わたくしを成長させてくれるメンバーに感謝しながら
1人居酒屋してきます。へへっ!
おやすみなさいよ。

顔面メガネ置きとして生まれ、もう十数年経過し、これまで何の不自由なくメガネ置きとして生きてきた。
先ほど大和陸橋の交差点で、似たようなメガネをかけ、ギターを背負い、歩いているバンドマンを見かけた。
メガネの印象が顔面の割合をほとんど占めていて、ギターの4弦が切れたような暗い暗い表情をしてた。



暗い。
とにかく暗い。
メガネが大きくて
顔面に覇気がなくて



とにかくとにかく暗い。










「今まで自分もこんな表情をしてたのか」





元気な時も表情が暗く
機嫌が良い時も表情が暗く
天気が良くても表情が暗く
お腹がいっぱいでも表情が暗く
機嫌が悪い時には さらに表情が暗い





今まで自分もこんな表情をしてたのか










すごくすごく反省した
もうダメだ
もうヤメだ
メガネ置きとして生きるのは終わりだ
"新しい生活が始まる"って記念に買った6万円もしたこのメガネ



捨てよう



ゴミの日とかじゃなくて
今すぐ捨てよう
大和陸橋の交差点なら、この時間に捨てたらたくさんの車が踏んでくれる
一瞬で粉々、粉々を踏んでさらに粉々、チリになる



捨てよう
捨てよう
捨てよう
捨てよう





ほんで、捨てた。
すぐ捨てた。
メガネ取って、ブン投げてやった。
全力で投げてやった。
投げたメガネは弧を描いて道路に落ちたけど、落ちる瞬間は信号に気を取られて見ていない。
今日から裸眼生活だ。
新しい自分にこんにちは。
今まで暗い顔してごめんなさい。
これからは明るく振る舞います。
視力が悪いから、前がほとんど見えてないけど、まぁいいや。
メガネ捨てて、スッキリした。






















うそ

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