美味しいものを食べると幸せな気持ちになります。
そしてそれが旬のものであれば尚更のこと。

オープン以来、愛してやまないイタリアンレストラン「CIERO E MARE(チエロ エ マーレ)※旧 ボンフィーノ」。

春は山菜の季節。

この日は"美味しい山菜が入った"との情報をキャッチして訪れました。
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矢口シェフに
「沢山種類を食べたいので、それぞれの量は少なめに♪」
とお願いしたところ、このようなコースに。

1. 泉州タマネギの冷製スープ 
*泉州タマネギの糖度はメロンに匹敵するほど!
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2. 金目鯛のカルパッチョ
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3. ヒラマサのグリル シドケ、万年草添え
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シドケ(Wikipediaより) 
*モミジガサの別名
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4. シオデ&ホワイトアスパラのソテー
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シオデ(Wikipediaより)
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5. 和牛のグリル コシアブラ、タラノメ、ゼンマイ添え
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コシアブラ(Wikipediaより)
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6. 山うるい&山人参の葉 あさりのスープ仕立て
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山うるい(Wikipediaより)
 *オオバギボウシの若葉
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7. 雪割菜&ベーコンのソテー
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雪割菜(山形県HPより)
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8. オニグルミ&カキドオシの素揚げ
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カキドオシ(Wikipediaより)
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そして最後はお約束のドルチェ。
9. ライチのブランマンジェ
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食材のほとんどが名前を聞くのも初めてだったのですが、その一つ一つをスタッフの方が説明してくださいました。
これは山形の・・・これは島根の・・・
その説明がとても丁寧で詳細だったので、聞いているうちにそれらを取り巻く情景が浮かんで来て、何かプチ旅行をした気分になりました(笑)。

山菜って独特のえぐ味や苦味がありますが、今回のお料理は、調理法でそれらが驚くほど美味しく引き立てられていて、まるで魔法にかかったようでした。

矢口シェフも初めてのものがあったとのことで、それぞれの味を確認しながらいろいろなレシピを試してみたそうです。
そんなお話をするときのシェフは本当に楽しそう。

新鮮な素材、スタッフの心遣い、シェフのお料理に対する愛情・・・
心が躍る数々の美味しいお料理は、これら全てによって織り成されたものなのですね。

今回もご馳走様でした。
素晴らしいひとときをありがとうございました。

P.S
こちらのレストラン、各界の著名人も訪れる名店ですが、店内はカジュアルで、シェフやスタッフはとても気さくです(笑)。
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