月別アーカイブ / 2017年07月

山口から東京に戻ってからも、あの雄々しい滝の流れ、瑞々しい木々の緑、優しい瀬戸内の海などが、ふとした瞬間に浮かんできました。
本当に何もかもが新鮮で感動的な二泊三日でした。

あのとき瀬戸内海で拾った貝殻やシーグラス
何を作ろうかいろいろ考えてフレームの飾りに。
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中の絵は、妹のお友達が結婚のお祝いに描いてくださったものです♡
ちなみにリボンは結婚式のブーケに使われていたもの。
取っておいてよかった~。
この作品はいろいろな思い出の合作になりました(笑)。

散歩途中にお母様から「美味しいのよ。」と渡された“イタドリ”は、しっかり持ち帰ってジャムにしました。
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やっぱりルバーブに似た味。
同じタデ科ですから不思議でもありませんね(笑)。

しかし、道端の植物を手折ってその場で食べるなんて何て素敵!
ターシャ・テューダーに憧れる私にとっては、そんな日常があることが感激でした。


そして、お土産(自分への(笑))として買ったもの。
「瓦そば」や「しそわかめ」、「外郎」は言わずもがななので、今回見つけて気に入ったものをご紹介♪

■はなっこりーのふりかけ
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ご飯にかけるだけではなくサラダなどにかけたりすると、可愛い黄色い花がアクセントになっておしゃれな一品になります(笑)。
※はなっこりー
山口県農業試験場で品種改良されてできた山口県オリジナルの野菜。
花の部分だけではなく、茎や葉も食べられます。

■雲丹醤油

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雲丹関連の商品はいっぱいありますが、これが一番用途が広い。
パスタやピラフ、オムレツの他、お醤油の代わりにいつものお料理に使うと、たちまち料亭の味(笑)。

■秋川ヨーグルト
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クリーミーさと滑らかさ、そして味のまろやかさは別格です。

■Jam's Gardenのジャム
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一言で言うなら“大人のジャム”(笑)。
あまり甘くなくて素材の味がしっかり感じられます。
いくつか食べましたが、“いよかんのアールグレイ煮込みマーマレード”が一番好きです。

■鹿野ファームのハム、ウインナー
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鹿野のカフェで食べてすっかりファンになりました。
優しいナチュラルな味で・・・ハムやウインナーに対してはそぐわない表現かもしれませんが、“爽やか”な味です(笑)。

これらの商品は日本橋にある山口県のアンテナショップで購入できるため、あれ以来すっかり常備品になってしまいました(笑)。
※はなっこりーのふりかけは残念ながら取り扱いが無いようです。

思い出は瞼に焼き付けたり心に刻み付けたりするだけではなく、このように眺めたり味わったりして、今も楽しんでいます(笑)。

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私がボーカルを務める、
中原めいこトリビュートバンドLOTOS(ロートス)の夏ライブが決定致しました。
皆さん、是非遊びにいらして下さい♪

日程:2017年8月20日(日)

Open 14:00/Start 14:30

  ※出演時間未定

会場:池袋FIELD
   
豊島区西池袋3-23-1 小倉ビルB1

チケット ¥2,000(+drink¥500)

チケットご予約lotos_since2010@yahoo.co.jp

LOTOS official site 



山口最終日。

どうしてもここに行きたくて、朝、早起きしました。
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今や山口一番の名所、CMでお馴染みの角島大橋です。

この日はちょっと曇っていましたが、
エメラルドグリーンの海にかかる長い長い橋はテレビで見た通り。
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曇っている分、いつもほどのインパクトは無いとのことでしたが、
初めて見る私にとっては十分な美しさでした。


そしてこの後は、今回初めてその存在を知った「別府弁天池」。

先ほどの角島大橋の海の水は「エメラルドグリーン」でしたが、こちらの池の水は「コバルトブルー」!
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厳島神社の境内にある池ですが、
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ご覧の通り、不思議なほど青く透き通っています。
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現在この水は飲料水と養鱒場に使われていて、

飲用することで長寿が保たれ財宝がさずかると言い伝えられているそうです。


次に訪れたのは、日本最大のカルスト台地、秋吉台。
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車でずっと回ったのですが、延々とこの風景。

まるで原始の国に迷い込んだよう。

「はじめ人間ゴン」とかが出て来そうでした(笑)。

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そろそろお腹が空き、
向かったのは地元では“瓦そば”と双璧をなす人気、“ばりそば”の「春来軒」。
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こちらが「ばりそば」。
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一見、長崎の皿うどんのようですが、
皿うどんがダシをトンコツから取っているのに対し、
ばりそばは鶏ガラから取っているのだそうです。

なので味はあっさり。


今回の帰省は、“夫の実家に初めて伺う”という
ともすると緊張感が漂いそうな雰囲気ですが、
実は何故かこのようなときに、妹が同行(笑)。

一緒に夫の実家でお世話になっていました。


で、「ばりそば」を前に、思いっきりご満悦の妹です(笑)。
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お分かりでしょうか?
この「ばりそば」、すごいサイズなのです(笑)。
もちろん一人分ではありませんよ。
これで3人分ですが、それにしても多すぎます(笑)。

お腹もいっぱいになり、さあ再スタート。

こちらは政事堂。 
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幕末に長州藩は本拠地を萩から山口に移し、
その政庁を「山口政事堂」と名付けたそうです。
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この門は、今は山口県庁西門となっています。


そして次は「瑠璃光寺 五重塔」。 
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神々しい姿です。

全国に現存する五重塔のうちで10番目に古く、
美しさは日本三名塔の一つに数えられています。

ちなみに、日本三名塔の他2基は、
奈良県の法隆寺と京都府の醍醐寺にある五重塔です。

この後はいよいよラスト。

山口、最後の最後に訪れたのは、サビエル記念聖堂。

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「ザビエル」ではなく「サビエル」が正式名称だそうです。

こちらは山口での布教活動400年記念として建てられた聖堂。

中は撮影禁止だったのでご紹介出来ませんが、
サビエルの一生を描いた美しいステンドグラスがあり、
そのステンドグラスを通して光が射す空間は、何とも神秘的でした。
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今回の山口二泊三日では、
行く場所も食べるものも出会う人も、
結婚しなければ何も知らないままだったはず。

この偶然で必然の体験に思いを巡らせながら、
この後新幹線で東京に戻りました。

何かひとつ趣味を始めるだけでも、
新しい知り合いができ交流が広がります。

ましてや「結婚」は、新しい『家族』や新しい『故郷』が出来るのです。

その驚きと喜びを、肌で感じた“初めての帰省”でした。

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