月別アーカイブ / 2017年02月

幼い時から音楽は大好き。

 

物心付いた頃から小学校低学年まではアニメソング。

「狼少年ケン」、「少年忍者風のフジ丸」、「宇宙少年ソラン」、「魔法使いサリー」・・・。

毎日口ずさんでいました。

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それ以降から中学生まではアイドル。
小林麻美さん、南沙織さん、麻丘めぐみさん、石野真子さん・・・ 

特に好きだったのは郷ひろみさんとキャンディーズ。

アルバムはレコード店に予約して、発売当日はワクワクしながら取りに行きました。
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 中学生の頃はコッキーポップ(ラジオ音楽番組)の影響でニューミュージックにも興味を持つようになり、それから大学に入ってしばらくまでは、谷山浩子さん、八神純子さん、尾崎亜美さんなどをよく聞いていました。

 

そして大学卒業の頃、その後の私の人生に多大なる*影響を及ぼす()中原めいこさんの音楽と出会い没頭。
SNS的 オトナアマチュアバンド活動
56歳 初めての結婚 BGM編 

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当時音楽は無意識のうちにも聞こえて来るほど人々の生活に根付いていて、楽しませてくれることはもちろん、元気をくれたり、勇気をくれたり、励ましてくれたり・・・それはもはや心に働きかける“文化”でした。

 

ところがある時ふと気付くと、外を歩いていても音楽が聞こえなくなっていて、以前に比べると時代に刻まれることも少なくなっていました。

 

そして、

 

音楽という文化を大切にしようよ。

音楽をもっと楽しもうよ。

 

という思いで企画した「邦楽トリバン(トリビュートバンド)フェスティバル」。
 

「洋楽ならともかく邦楽()?」

「それもアマチュアバンドで()?」
 

初めはほとんどがそのような反応でした。

でも日本で生まれて日本で育って、私のそばにいつもあったのは「邦楽」。
 

それに音楽を“楽しむ”イベントなのだから、音楽を趣味として楽しむ「アマチュアバンド」は、きっとその“楽しさ”を伝えられるはず。

 

「根拠」は私の「体験」でしかありませんでしたが、有難いことにそんな不確かなものにも理解を示してくれる方々はいて、201011月に「第1回邦楽トリバンフェスティバル」が実現。

その時は1回きりの記念だと思っていましたが・・・何と今年で7回目を迎えます。
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 このイベントは優勝を争うものでも、プロを目指すためのものでもありません。

ただただ皆で音楽を楽しむイベントです。

音楽への思いを込めた「邦楽トリバンフェスティバル」、是非皆さん一度、見に、聞きに、楽しみにいらして下さい。

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[第7回邦楽トリバンフェスティバル]
 

日程:521()

会場川崎 CLUB CITTA'

 

チケット:チケットぴあローソンチケットe+

私が大学に入学したのは1979年。

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同じ大学に入った友人から「バンドサークルに一緒に入ろう!」と誘われ説明会に。

しかし、行ってみると黒山の人だかり。

そのサークルと言うのは、あの「サザンオールスターズ」が所属していた「ベターデイズ」だったのです!
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当時サザンオールスターズは大ブレイク中。
とにかく今まで見たこともないぐらいの人々が我先にと目標の見えない入り口に向かって突進。

気がつくと私はポツリ蚊帳の外に押し出されていました
(苦笑)


結局その時は、そんな私を勧誘してくれた放送研究部に入ることとなったのですが、それから数えること31年、
2010年に私は50歳を機に()バンドを結成しました。

そんな年でバンドを始めたと聞いた周囲は「若い頃にやっていたんだね」と勝手に思ったらしいですが、全然()

あの時にベターデイズを断念してから私は放送研究部にどっぷり浸かり、大学卒業後も放送局に入社したぐらいですから。


私が結成したのは、中原めいこトリビュートバンド「
LOTOS(ロートス)」。
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今でも「なんで"中原めいこ"なの()?」

とよく聞かれますが、

「なぜなら好きだから。」

としか言いようがありません。


キャッチーで耳に残るメロディ。

シンプルな言葉で心情や背景がリアルに映し出される歌詞。

そして何より私には、同じ世代の者としての共感がそこにあります。

(
中原めいこさんは1959年生まれ。私は1960年生まれ。)
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34
雨音だけが響き渡るの

TV
も要らないの~
      
34F-雨のSunday noon」より


今だと「この人、豊洲に住んでいるの?」とか思われそうですが()、この時代はこれだけで「あ~ニューヨークの摩天楼ね~。」ということが分かりました。


実際めいこさんはこの時、ニューヨークにあるマンションの34階に住んでいたらしいです。

この浮世離れしたところも憧れでした。


私の時代の女子は圧倒的にユーミンファンが多かったですが、例えば食事でイタリアンが好きな人もいれば和食や中華、フレンチが好きな人もいて、好みは多数派に合わせるものでもなく、少数派は少数派なりの自負とポリシーを持っているものなのです♪


美味しいけれど人にあまり知られていなくて、その上ものすごく分かりにくい場所にあるお店とかって教えたくなるじゃないですか。

私が中原めいこさんのトリビュートバンド「
LOTOS(ロートス)」でいろいろな場所でライブをやっているのは、SNSに美味しい料理の写真をUPするのと同じことなのです。

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2010
年から始めたこのライブ活動も、今年でもう7
年。

いつか"行列が出来る"その日まで(笑)。。。

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こんな年で"結婚式"する???

"ウェディングドレス"はさすがに。。。

と、当初はそう思っていました。


そんな中、何となくの流れで訪れたウェディングドレスショップ。

そこで対応して下さった石〇さんはご自身も結婚されたばかりとのことでしたが、その温かく柔らかい物腰と幸せオーラに煽られて、お勧めされたドレスを思わず購入。


まだ何も決まっていないのに、一番有り得なかったウェディングドレスを最初に買ってしまいました(笑)。
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 でもこれが「出会い」というもの。

このウェディングドレスのおかげで、私の中で「結婚式」というものが「現実」となり、その後は順調に進めて行くことが出来ました。

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結婚式の当日は、身内や友達が涙を流して喜んでくれたり、
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仕事関係のお忙しい方々が時間を作って来て下さったりしたことが本当に嬉しく、「お世話になっている方々に感謝を伝えるための結婚式」が、やはりまた皆さんから多くのものを頂くことになってしまいました。

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心配していた56歳のウェディングドレス姿も大丈夫だったようで(笑)。


皆さんが褒めて下さった言葉は"お世辞"というより・・・今改めて思うのですが、きっと目で見る映像と心で見る映像は違うのですよ(笑)。

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この結婚式は、これまでの人生を振り返るきかっけをくれて、長い間見過ごしてきた大切なことや、当たり前になりすぎて意識出来ていなかった様々なことを気づかせてくれました。


ここまではいつも何かに押されているかのように少し焦り気味で来てしまいましたが、これを機にこれからは、周囲を見渡しながら少しのんびり気分で進んで行こう~
と、今思っています。

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終わり

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