月別アーカイブ / 2017年01月

私たちが知り合ったのは、アマチュアバンドのメンバーとして。

共通の趣味は「音楽」でした。

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世代が同じだった私たちは、聴いてきた音楽も同じ。

ジャンルの好みに多少違いはありましたが、式の各シーンでのBGMに選んだのは、「好み」を超えた「世代」の音楽として二人とも大好きなダンスミュージック。


テーブルには、お料理のメニューと一緒にBGMのメニューも添えました。

タイトルは「Welcome to Our Disco Wedding!!!」(笑)。
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「厳かに」より「賑やかに」したかったという思いがあっての選曲でした。


そして歓談タイムでのBGMは、私が仕事で携わってきた、全てのジャンルの曲の中から選ぶことに。


しかし、いざ選ぼうと思ったらその数は膨大。

その一曲一曲に思い出があり、ジャケットを見ながら選ぶつもりが、懐かしくなってつい片っ端から聴き始めてしまいました(笑)。


苦渋の決断で選んだのはその中の29曲。
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これらはどれも、当日お越し下さる方々とのお仕事で制作したもの。

私の歴史は、皆さんとの作品の歴史なのだと改めて感じました。。。


当日は私たちの期待通り“笑い”が起こる楽しい時間となり、滞りなく全てが終了。

 

最後は、いつも私たちを包んでくれていたその温かい笑顔を改めて心に刻みながら、ひとりひとりにプチギフトをお渡してお見送りしました。
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どのような結婚式にするか・・・結婚情報誌やネットでの情報を見ていても何故かしっくりこない・・・。

そしてある日その理由に気が付きました。
それらの情報は若い方に向けてのものであり、少なくとも50代半ばを対象にはしてはいないのだと(笑)。

レアケースで情報も無い「熟年結婚式」は、"オリジナル企画"として手探りで進めることとなりました。

式の雰囲気づくりに大切なデコレーション。
一般的には“華やさ”や“豪華さ”が求められるようですが、私たちはこれまでの人生が偲ばれる“自分たちらしさ”を感じてもらえればと思いました。
熟年が誇れるものは人生経験ですから♪

私たちにとっての結婚式は、長い間支えて下さった方々をお招きしてこれまでの感謝を伝える場。

その気持ちは当日皆さんがお越しになったらまず最初に伝えたい・・・そんな思いを込めて作ったウエルカムボード。
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ウエルカムボードを照らすライト。
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その他に、会場を案内するボードも。
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これらの作品は、私のライフワーク、NPO活動の一つである海浜清掃で拾った流木、貝殻、ガラスの欠片等を材料として使用。
私の作品作りについては皆さんご存じでしたので、その集大成(?笑)として心を込めて作りました。

テーブルデコレーションにも流木や貝殻、ガラスの欠けらを。
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デコレーションのお花のメインはハーブ。
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ハーブもNPOのワークショップで沢山作品を作りましたが、その香りは心を落ち着かせてくれるので、緊張が予想される時には打ってつけ。

今回、コーディネーターの方にお願いして、特にローズマリーを沢山使って頂きました。
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ローズマリーは私の誕生日花で大好きなハーブ。

当日、リハーサルで会場に足を踏み入れた瞬間、ローズマリーのスーッとした香りに包まれて、気持ちが一気に晴れやかに。
そして開花時期でも無いのに薄紫色の可愛いらしい花を咲かせているのを見つけた時、その日が素敵な一日になる予感がしました。
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結婚が決まり、一応形から入ろうと「ゼクシィ」など買ってみたのですが(笑)、結婚式や披露宴が出来る場所の多さや形式の多様化にびっくり!

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私の時代、適齢期に結婚を迎えた人々の披露宴会場と言えばもっぱらホテル。

「レストランウエディング」というのも時々聞きましたが、一見さんお断り的なレストランで、"感度の高い"人達が一線を画する感じで行っているイメージでした(笑)。


会場は一つ一つ情報を確認していたら目も頭も痛くなるぐらい沢山ありましたが、私たちにとって大切だったのは

    ・交通の便

    ・駐車場

    ・音響設備

この3点。


お越し下さるお客様になるべくご不便をかけないよう、アクセスが良いエリアで最寄駅から会場まで近いこと。
車でお越しの方が多いことが予想されていたので、駐車場が完備され台数にも余裕があること。

そしてライブをする環境が整っていること!


実は以前、あるアーティストの方に、

「私の結婚式には歌を歌ってね♡」

とお願いしたのです。

その方は、

「もちろん!」

とお答え下さったのですが、それは25年以上も前の話(笑)。

当時は、特に意識しなくても「結婚」は近い将来当たり前のように訪れるものと思っていたので、今の状況は全く想定外でした(笑)。


「あの約束はもう時効かも。。。」と思いながらも、歌って頂けるのであれば失礼が無いよう、しっかり環境を整えなければという強い気持ちがありました。


私たちは条件をこの3点に絞って、希望に合う会場を探し始めました。

そしてそんな私たちの目に留まったのがこちら。

 cafe104.5(カフェイチマルヨンゴー)

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アクセスは

  ・東京メトロ 千代田線 新御茶ノ水駅 徒歩2分

  ・東京メトロ 丸ノ内線 淡路町 徒歩2分

  ・都営新宿線 小川町駅 徒歩2分

  ・JR中央・総武線 御茶ノ水駅 徒歩3分

  ・東京メトロ銀座線 神田駅 徒歩5分


都心でこれだけの駅を利用できれば、何処からお越し頂いてもそんなに不便は掛けなくてすみそうです。

その上、どの駅からも徒歩5分圏内。

東京駅からも近いので、地方からお越し頂く方にとっても良さそうです。


駐車場も十分な台数を完備。


そしてそして何よりこちらは、あの「Blue Note」がプロデュース!

「音」の設備はもちろん、スタッフの方々にもフレキシブルに対応して頂けそうです。


こちらを圧倒的な第1希望として週末に下見。

その際、車で行ったのですが、付近が混雑することもなく穏やかな気持ちで到着(笑)。

車を止めた後もお店まですぐで、全くストレスがありませんでした。


と言うことで、私たちの結婚式&披露宴会場は、悩むことなく、迷うことなく、「cafe104.5」に決定致しました。

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会場については、いろいろな事を突き詰めたらキリがないので、「上記の3点がクリアしていたらそれでOK!」と思っていましたが、実際に結婚式を終えてみると、cafe104.5さんは何もかもが素晴らしかったです。


とにかくスタッフの皆さんの動きが機敏で気配りが行き届いていて、その上笑顔を絶やさず緩やかな空気を演出して下さっていたので、会場は終始和やかで、私たちも最後まで安心しきって過ごす事が出来ました。


そしてお料理は、試食会の時からその美味しさには驚いていたのですが、店名が"cafe"となっているのでシンプルなものかと思っていたら、フレンチベースでとても手が込んでいて本格的。
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シェフの心のこもった出来立ての温かいお料理は、お客様にも好評でした。
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スタートから約3時間。

私たちの結婚式&披露宴は滞りなく終了しました。

お客様がお帰りになり、最後に私たちが会場を出る時は、スタッフの方々が会場の入り口からエレベーターまで並んで見送って下さいました。

その笑顔を見ていると、急にその場を離れるのが名残惜しい気持ちになりましたが、直前までの出来事が大切な思い出となった瞬間でもありました。
 

本当にcafe104.5のスタッフの皆さん、ありがとうございました。 
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